#スーパーヒーロー

僕が愛したかった君は

とても幸せそうで

救う必要なんて無さそうだった

もし僕が悪役ならさ

君を拐っていけるのに

暗殺者になってみたい

嫌な奴全部消してやりたい


神様になってみたい

この世界を綺麗にしたい



"普通"になってみたい

あんたらが望む模範社会適合者に

Ah…なんてキミが言うんだ。

「私が本当に愛していたいのは、
神様なんかじゃない」と。

Ah…きっと
そっとキミが言うんだ。

「貴方は何を言われても貴方だ。
だからこのままでいて」

そう笑っていた。

ｽｰﾊﾟｰﾋｰﾛｰ
希望の光と期待の圧が降ってくる


ｱｸﾔｸ
自由に憧れ、黒い服を身に纏う

「スーパーヒーローになってみたい」

ありえない夢を語ってさ

そんな妄想ばっかのまんま

悪者にすらなれやしない

そのままでいいよって言う君のことを

救うために変わりたいんだって

言えないまんまの臆病な僕

夢で終わったら空は飛べないんだよ

辛い時いつも思い返す君の笑顔。
その度に君に救われて、
なんでも出来る気がしてくる。
心の奥底で助けてくれる君は
僕のスーパーヒーローだ。

『過去は変えられない』
そんなことわかってる
でもあの時こうすればと
後悔ばかりが募ってく自分に嫌気がさして
気づいたら誰かにあたっていて
また後悔
自分で自分の首を絞めるような
無限ループが嫌になっててさ


こんな世界に「さよなら」を言いたくて
それでも手すりにかけた僕の右手は微かに震えていて
最後の勇気振り絞って


空を飛ぶ僕はまるでスーパーヒーローだった
地面に着くまでが案外長くてさ
空気をさける僕はまるでスーパーヒーローだった
君を救えるわけではないけど


こんな醜い自分に「さよなら」を言いたくて
それでも屋上に立つ僕の足は微かに震えていて


いつだったか
ｷｬﾝﾊﾞｽ
神様が作った世界に
ｳｿ
黒い絵の具がぶちまけられて
皆何も見えなくなったのは
僕が酷い有様になったのは


空を飛ぶ僕はまるでスーパーヒーローだった
ヒーローみたいに強くはないけどさ
空気をさける僕はまるでスーパーヒーローだった
君を救えるわけではないけど



「まるでスーパーヒーローだった」



PS,爽雨ちゃんの作詞の続きを書かせていただきました！
初めての作詞……
お気に召さなかったら申し訳ないっ:( ;´꒳`;)
“空を飛ぶ僕はまるでスーパーヒーローだった”
っていうのは、『5秒後驚愕の……』っていう本で
こういう感じのストーリーがあって、ずっと印象に残ってたから
作詞の参考に……✨💪(・-・💪)✨
ちなみにその本の題名、驚愕のの次は覚えてないので…にしてます(((

見苦しい怪物は

やがて踊り出す。


その笑顔を

また殺されないように





独りぼっちになんて

させないように


スーパーヒーローから

怪物を守るんだ。

放浪者になってみたい

あてもない道を歩いてみたい

暗殺者になってみたい

嫌な奴みんな消してやりたい

スーパーヴィランになってみたい

命を懸けても正に挑みたい

そんなことを妄想してる

僕だけには断じてなりたくない
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

スーパームーンを見る貴方が

どうか笑顔でありますように

推しがいて良かったなと思う出来事



長いです。
































私は去年の夏に、ある男の子Ｓくんに恋をした。その事を友達にも相談しました。そしたら応援してくれました。そして私は、Ｓくんに頑張って喋りかけたりして気にかけました。

それから2ヶ月後、私は告白したくなりました。ずっとアタックしてたから。本当はされたかったけど、しないといけないかなって思った。だから、その事を友達に相談した。頑張ってって言ってくれた。だから、3日後私は告白した。Ｓくんは「いいよ」って言った。私は人生で1番嬉しかった。でも、、、

1ヶ月後、私は振られた。急な失恋だった。私のどこが悪いのかなって思った。やっぱり顔かな、性格かな、色々考えた。でも理由は教えてくれなかった。私はあまりのショックに病んでしまった。毎日泣いて、やっぱり私は失敗者だって思った。私はＳくんを嫌いになった。しかも私と別れたあと、別の女の子とＳくんが付き合ってる事を知った。それから私はまたうつ状態になった。そして私は自殺しようと考えた。私のことは必要ないって考えたら自殺できるなって。私はベランダに立った。でも怖くて出来なかった。

「死にたい」そう思ったある日、救世主が現れた。私はよくゲームをしたり、YouTubeを見ていた。その時、あるゲーム実況者を見つけた。私はそのゲーム実況者を毎日見て、気持ちを癒していた。なんかその人を見たり、その人の声を聞いたりすると、なんか嫌な事を忘れられる。そして私は、そのゲーム実況者の事が推しになった。推しのことを悪く、言われてもなんか言い返せるくらい強気になれた。推しの存在は、私の自殺から救ってくれた。推しはスーパーヒーローだ。

私はそれから推し活をして今にいたる。まぁ陰キャの極みみたいなもんかな。でも、救世主だし、私が陰キャでもいいよ。推し関係に友達も出来た。推しが居たからこそ今、生きている。私の推しは人生のどん底から救ってくれた人。これ、ノンフィクション。

推しは誰か教えないよ（恥ずかしいから

いいか

スーパーヒーロー､よく聞けよ


可哀想な奴だ とかって

思ってんのかい


救いを求めてるように

見えるのかい



泥だらけで､醜くて

いつだって､弱いだけさ。

誰かが困ってたら

すぐ手を差し伸べられる貴女が大好き

でも、それよりも先に

「羨ましい」という感情に陥るのは

私の心が汚れているから？

貴方は私のスーパーヒーローです

スーパーヒーローのふりをしないで

わたしを滅茶苦茶にした癖に