#トラブル

マスク絡みでのトラブル､､､

そんな話は1番聞きたくない‪

沖縄のマスク配布もトラブルが起き、

「みんなを守ろうと思ってした事なのに､､､」

「このようになってしまって申し訳ない」と

泣きながら話すマスク配布者の言葉が

私の胸には突き刺さった､､､

良かれと思ってする事が悪い事になってしまう

この世の中が、私はとってもとっても息苦しい

何があれば幸せですか？


何がなければ幸せですか？

明日部活だーーー。
なんか最近色んな部活トラブってるなー。
ソフ部もだし…。
はるだって喧嘩したいわけじゃない。
ふつーにみんなと仲良くしたいのにな。

ずーっと楽しい毎日を歩み続けるのもいいけどさ、
思わぬ落とし穴や段差に引っかかったり、落ちてしまったりの、
トラブルやハプニングがたくさんある
人生の方が、
生きててよかった、楽しいなって思う瞬間がたくさんあるから、
私は、こっちの方が好きだよ。

何度も同じトラブルに遭うなら

『気づき』を得るチャンス。

足りないものを補ったり

工夫したりすることで良くなる

トラブルを味方につけてみよう。

わたし別に顧問の先生が好きとかそんなのじゃないんだけど、流石に可哀想だと思う

顧問の先生、単刀直入に言えば部員に嫌われてる
だけどわたしは部長として先生と意見を交わしていると
いい先生だなぁってことに気づいたの
熱血で熱いから、怖いように見えるし、
みんながいい時はめっちゃ褒めて、悪い時は全力で怒るから、機嫌の差が激しいように見られてしまう
部活動なんてちゃんと給料も出ないし、その間他の仕事もできない
きっと大変な仕事なんだろうなと思う
だけど先生はそんなそぶりも全く見せずに
私たちの指導をしてくれる

ここから本題
先生は最近少し厳しいことが増えた
わたしも少し事情が気になり先生に直接聞いてみた
すると先生は
もうすぐ3年生が引退だから、もうすぐ大会だから
今年こそはいい結果を出して引退して欲しいって
だから指導が熱くなってしまうんだって
わたしはほんとにありがたいなって思う
こんなに私たちのために頑張ってくれている
だけどわたし以外の部員は先生に腹を立てていて
怒ってくるのにムカつくってめっちゃ言ってる
ムカつくって言っているだけならいつものことなんだけど
今回はなかなかヒートアップしていて
うちの学年の中でトップクラスで気が強い子が
うちの学年主任の先生に顧問の先生がムカつくっていっちゃたの
それからどうなったか知らないけど、
顧問の先生と学年主任の先生、仲良いからきっと伝えていると思う
みんな先生の気持ちがわかっていない
わたしは部長だから部員から先生のことどう思う？って
めっちゃ聞かれるから、肩を持ってるって思われるのが少し怖いけど、いつも
嫌いじゃないよ。うちらのことよく考えてるいい先生だと思うって
言うようにしてる。
何でって聞かれた時はきちんと説明している
だけど誰一人わかってくれない
今回のこと、顧問の先生どう思うのかな？
きっと辛いだろうな
自分が応援して、一番に考えている人たちからそんなこと言われたら。
みんなにちゃんと説明できない自分がほんとに情けないし、先生に申し訳なさすぎる。

優しくなるって

なんだろう？

優しさと、避けるって

自分じゃ分かりづらいのかも

心の成功とは？　【 千里眼編 】

物の本質を見抜ける力を鍛えないと
トラブルに見舞われる確率が高くなる。
もちろんそれは相手がどんな人間かも
分からなければ当然の事と言えるだろう。

では、どうしたら見抜く力を養えるのか？

感性を磨く事、純粋さ、素直な気持ち
これらが重要になってくるのだが
早く言えば嫌われたくないと言う気持ちや
世間体を気にする事、固定観念を捨てる事だ。
あとは、最初からむやみに信じたりしない事
人に期待しない事である。

これがどう言うことかと言うと、
真っ直ぐ物事を見る事によって惑わされなくなる。

誰にでも良い顔をしたり八方美人でいると
トラブルに見舞われる可能性が高くなる。
そして、後に自分が何をしたかったかさえ
見失う事になりかねない。

思い当たる節のある人は今一度
立ち止まって冷静さを取り戻してみてほしい。
MiCo.

先生の なんでも話してね って言葉信用できないです
どうせ仕事だから､トラブル起こされると困るからでしょ？

どうしてそんな顔をするの？

この前まで仲良くしていたのに。

友情って脆い。

切ろうと思えば切れるもの。

繋がってる糸を簡単に切れない相手は

親友っていうのかな。

誰かを傷つけてしまう。不器用になってしまう私。

恋人がもし、私から離れてしまったら…

そんなことを考えて、ネガティブになり、目から雨を降らしてしまう。

どうしたらいいのかなって。

仲良くなりたいのにって。

意固地で怖がりな泣き虫は、いつも自分を責めてる。

ただの妄想です


胸きゅんかも･･･?!

























ある日の放課後




まな:ねぇさーちゃん、ちょっと話そーよ！



同じクラスのまな



まな:ねっ！皆も！

まこ:いーねいーね！

りさ:りょー




同じクラスのまこ、りさ、その他の3名ほどの女子


全員女テニの人達








私:（なんで急に話なんて…）

私:良いけど…









あまね:さーちゃん、ばいばーい！また明日ね！


私:あ、うんー！


大親友のあまね
















まな:でさぁ、さーちゃんって意外と男遊び激しい系？‪w‪w

りさ:それー。まじ思った

まこ:えぇ〜？ほんとにぃー？



私:（まこはぶりっ子なんだよなぁ…）





私:へ？


まな:だってさー、こうたでしょ？そうたでしょ？


まな:1人ならまだマシだけどさ…


りさ:2人も勘違いされるような関係の人いるとかまじうざいんだけどー


まこ:ちょ、りさ言い過ぎだよー‪w‪w‪w




私:いや、だからそーゆんじゃないって！



まな:だーかーら！

まな:そんなふうに見えること自体がムカつくって言ってんの！


まな:いい加減分かれよ


りさ:まな怒ったわー‪w


まこ:とりあえず謝んないとー‪w


まこ:ねっ？さーちゃん、謝ろぉ？



私:な、なんで…



まな:……あのさ



まな:なんで？なんで、こんなブスでなんの取り柄もない、手足キモイだけの女が！そんなに良いわけ？！


りさ:はいはい、落ち着いてー


私:そんな…


まな:だってそーでしょ！？

まな:まじムカつく！



バシッ









私:！
私:った…。は…？



まこ:まなーやり過ぎだってぇ‪w


まな、まこ、りさ:うけるー‪w‪w



それぞれ笑い始めた



私:（何が面白いの…？）



泣きそうな私、笑う人達















そうた:何やってんの？


私:そうた…


まこ:あっちょうどそうたくんの話、してたんだぁ


まこ:そうたくんは、さーちゃんの事、好きじゃないよねー？


りさ:ぷっ…（小声）


そうた:…………好きだよ。


まこ:……へ？


そうた:少なくとも、お前らよりかはな


まな:ちょ、何言って…

そうた:あのなぁ、ずっと聞こえてたけど！

そうた:ブスだとか、取り柄がないだとか、手足がどうとか…！

そうた:言っとくけど、こいつの幸せそうな顔見たことあるか？
こいつの、死ぬんじゃないかってくらい笑ったところみたことあるか？



そうた:こいつの取り柄なんかたくさんある。人を笑顔に…周りを笑顔にさせれる、人を救えるところ…。なんも知らねぇだろ


そうた:手足がどうとか言ってたけどさ。こいつがどんだけの思いで毎日やってると思う…。どんだけ悩んで、悩んで毎日学校来てると思うか？



そうた:なんも知らねぇだろ。俺はずっと見てきた。悲しんだところ、悩んだところ、笑ったところ、怒ったところ。お前らみたいに、こうやってコソコソバカにして？挙句の果てに暴力？
そんなやつらの事好きになるやつなんてバカしかいねぇよ



私:そうた…



まな:なによ…。なによ…！


りさ:まな、落ち着いてってば…！


まこ:そ、そうだよぉ…




そうた:…行くぞ


私:へ？



そうた:いいから



私:ちょっ手…！























そうた:………大丈夫か？


私:うぅ…（泣）


そうた:ちょ…大丈夫…


そうた:もう大丈夫だから…


私:ありがと…ほんとにありがとう…


そうた:もう良いって‪…‪w


そうた:顔、大丈夫か？


私:あぁ…大丈夫だよ^^


そうた:本当に？


私:うん、ね！ほら！もうだいじょーぶ！


そうた:全く…これでも心配したんだぞ…？



私:はいはい！ありがとーねー！



そうた:お前なぁ‪w‪w

















今も結局、仲良くやってます。



女子同士でのトラブルはあるものの、大したことは起こっていません。

























妄想です。


少しでも胸きゅんって思ってくれたら嬉しいです(⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ᵕ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝)



女テニが必ず、こうとは限りませんのでご注意



良かったら感想、お願いします！

もう一度だけ、

ここで頑張ってみようかな、、、

もしかしたらまた

辛い思いするかもしれない、


何も変わらないかもしれない。


だけど、嘘でも心配してくれる人もいる。

自分たちがきついから、

言ってくるだけかもしれない、

だけど、上司にもまだ恩返しできてない。

仕事内容が戻るのなら、

もう一度、、甘いかな…

また泣いちゃうかな…

人数合わせに呼ばれてまざる

揉めてるふたりと親友たちが
円の中心でヒートアップするも
外側になるほど緊迫感が薄れる

こわいね～と隣の同級生
相手側だがニコニコしているので
円周上で微笑みあう

季節はたぶん秋
暑くも寒くもない
日だまりのざわめき

あーあ、

人間関係って

難しい

それでもって

なんて人の心を掻き乱すんだろう

絶対に悪口を言わない優しい子

なんて世の中には存在しない

そうわかっていても、

そんな友達を探して求めてしまう