NOTE15 書くとココロが軽くなる はじめる

#フィクション

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全15260作品 ・

君があの子を見つめながら

特別優しい表情をするから

"私の選択に間違いはなかった"

そう思えるよ

花澄・2025-06-23 #君の幸せの傍観者 #好きです、なんて言えない #失恋 #フィクション

数々の辛さを耐えた

私には大きく映るその背中を

守りたいと思ったの

花澄・2025-06-21 #背中を預けて #背中 #好きな人 #フィクション

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に15260作品あります

アプリでもっとみる

みんなと集まったお祭りの日

みんなそれぞれに笑い話に花を咲かせている

君と目が合う

君は優しく笑い私の手を引いて歩きはじめる

2人でみんなの輪から抜け出して色々な屋台を見て歩きまわる

君と過ごす楽しい秘密のお祭りの1日

大きな花火だけじゃ物足りなくてコンビニで花火を買って2人でやる花火

秘密で特別なお祭りの1日

マルコ・ポーロ・2025-08-03 #夏祭りに降る笑顔の粉 #タグをお借りしました #フィクション #妄想

偶然でも必然でもなく

計画的な恋愛だったとしても

計画 = 必然

そう思ったらこの恋愛も悪くない

維雫.・2025-08-22 #恋愛 #愛 #恋 #好きな人 #フィクション

夜空に咲いた恋の花

肩触れた鼓動隠すように

麗儚"・2025-08-07 #第2回スクラッチポエム #恋花火 #夏帳の声 #輝き咲いた夏の花 #焦がれた心模様 #フィクション #好きな人 #好き #大好き #愛してる #恋 #恋愛 #夏祭り #花火 #花火大会 #詩 #ポエム #独り言 #苦しいくらいに優しい君 #交わる声紡ぎ

君の意地の悪い態度に照れて

そっぽを向くけど後ろから抱きしめられて

君からは逃げられなくて捕まる日

マルコ・ポーロ・2025-08-07 #頬赤いのは夏のせい #タグをお借りしました #フィクション #妄想

肌が焼けた

それは夏だから

心が妬けた

それは夏だから?

麗儚"・2025-08-18 #頬赤いのは夏のせい #タグお借りしました #僕らの共鳴 #音で遊んだ詩 #夏帳の声 #焦がれた心模様 #フィクション #大好きな君へ #好きな人 #恋愛 #心の白表紙 #麗楼に映った心 #便箋の雫

マッチングアプリで知り合ったあの人が提案した、デートプラン:…

「小僧寿しで、ねるねるねるねを練る」…

私は断って、あの人をブロックした。

伊田よしのり・2025-07-19 #フィクション #マッチングアプリ #デートプラン #小僧寿し #ねるねるねるね

あの子の太陽でもなく

影にでもなりたかった

堕儚・2025-09-15 #君の一部になりたくて。 #代用不可な役目を私に。 #_____________ #創作 #フィクション #恋 #愛 #空想バレンタインデー #伝えたい想い #ポエム #花束を君に

お元気でしょうか

あれから季節が何回と何月巡ったかなんて
数える気にもならないけれど

相変わらず 優しい人のままですか
貴方はきっと優しいから
褒め言葉だと思うんでしょうね

けれども本当にそうでしょうか

優しいって 
ただ甘く温かいだけなんでしょうか

自分からしてみれば 
貴方のそれは酷くこってりとしていて
のぼせるような熱っぽさを思い出させるだけでした

貴方はきっと優しいから

きっと別れ際に自分が言った言葉も
すっかり忘れているんでしょうね

いいえ 優しいより別の言葉が良いでしょう

貴方は今でも 臆病な人のままですか
貴方はあれから少しでも他人を愛するということが出来るようになりましたか

つむぐ・2025-08-13 #独り言 #フィクション #ひまわり

あの優しささえ嘘だというのなら
君と出逢った事も
君の存在自体も
ほんとは全部が幻で

そんな事を思いながら

幻想と現実の深い谷間で溺れないよう
彷徨いもがき続けている今日

NoName・2025-06-20 #フィクション

かき氷が溶け切る前に

君との夏も味わわせてよ

麗儚"・2025-07-24 #君を味わう夏 #夏帳の声 #海を眺めて #創作 #フィクション #心の白表紙 #想いの意味づけ





今までくだらないことばかり

書いてきたから

ちょっと長いけど…

ホントの現実 書いちゃおっと









明日から

1ヶ月ほどの長期休暇に入るため

妻と二人 待ちに待った

購入予定の別荘の下見に

行く予定だ

数ヶ月前から探し始め

候補の4棟の中から

立地や5億9000万円という価格の安さ

などを考慮し決めた1棟だ

とにかく屋上からの景色が良く

静かで 澄んだ空気

丘陵地を有する22000坪の土地の中には

湧水が流れるキレイな小川もある

真夏に そして四季を通しても

これ程快適に過ごせる場所は

他に無いかもしれない

子どもたちや孫たちのこれからを考えても

これ程申し分ない買い物はないと思う

以前話した不動産のA氏の

人柄と営業トークに乗せられた
わけでは…

決してなく(笑)

ボクの思いと直感と妻の意見の
一致により

明日 即決の一括払いで
購入しよう

63の歳で

こんなにもワクワクさせて貰える現実と

そして 最愛の妻への思いは……

感謝の二文字では足りないのです






てゆー長~~~~~い

空想。。。想像。。。妄想。。。


なのだ❗️❗️🙂




(。・_・。)ノ





⚪⚪/⚪⚪⚪\⚪⚪
⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪
⚪⚪🌑⚪⚪⚪🌑⚪⚪
⚪⚪⚪⚪⚪⚪💧⚪⚪
🌺🌺💧⚪🕳️⚪⚪🌺🌺
⚪⚪❩⚪⚪⚪⚪❨⚪⚪
⚪⚪⚪⚪~⚪⚪⚪⚪
オッサン・・・
ボク泣いちゃうょ。。。
🍀


え⁉️なんで⁉️シロル。。
🤣



⚪⚪/⚪⚪⚪\⚪⚪
⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪
⚪⚪🌑⚪⚪⚪🌑⚪⚪
⚪⚪⚪⚪⚪⚪💧⚪⚪
🌺🌺💧⚪🕳️⚪💧🌺🌺
⚪⚪❩⚪⚪⚪⚪❨⚪⚪
⚪⚪⚪⚪~⚪⚪⚪⚪
オッサンの頭が
おかしいからだょ。。。
🍀


なんだとぉーーーシロル~~😠



✨😃✨✨笑✨✨😃✨
✨✨✨w✨w✨✨✨
✨✨✨✨✨
✨✨✨✨
✨✨✨
✨😖✨
✨✨✨
✨✨✨✨
✨✨✨✨✨
✨✨✨w✨w✨✨✨
✨笑✨✨😃✨✨笑✨






。。。時間を大切に。。。

オッサン・2025-07-24 #くだらない #独り言 #妻 #子ども #孫 #居ない #THEボンビー #孤独 #笑 #空想 #想像 #妄想 #フィクション #ハクション #🤧 #チクショーw

誰にも目につかない

草むらの奥手で

死んでみたかった

麗儚"・2025-09-08 #ひとひらの夢 #創作 #フィクション #心の白表紙 #麗楼に映った心 #便箋の雫 #本音は独白 #記溜Ett

はながすき 。
※ こちらの小説は fiction です 。
第2話



ー 下校 ー

今日は 始業式だから早帰り。
奏翔「同じクラスだったな。」
糸葉「ね。」
幼馴染の 佐上 糸葉 。
糸葉「なーに?嫌なのー?」
奏翔「え、そんなことはないけど?」
左上を見ながら、言う奏翔の言葉に
右にいる糸葉が「ほんとー」と、返す。
糸葉「好きな人でもいるわけ?」
奏翔「それは..ない..はず」
糸葉「ふぅん」

ー ある日の放課後 ー

今日は 生田 隼人 浅野 優斗
美咲 青衣 の 仲良しグループに
花乃 菜摘 佐上 糸葉 未空 奏翔
新井 美桜 が誘われたので一緒に
帰ることにした。
隼人「あ、あの!次の日曜日に!
近くのプールへ行きませんか!?」
青衣「行けるよ!」
優斗「行けるよ」
美桜「行けるー」
糸葉「行けます」
奏翔「行けるよ」
菜摘「..時間によるかな..?..無理だったら
私抜きで行ってきて!」
隼人「あ、あ。じゃあ、何時だったら?」
菜摘「んー。正午からは行けるよ!」
糸葉「じゃ、13時集合とか?お昼は
食べてきて、さ。」
青衣「まるー!ありすぎる」
そうして、残りのみんなも「いいね」
と、声を上げる。
菜摘「ごめんね!ありがとう!」

ー 日曜日 ー

ここは室内の温水プールだった。
青衣「あ、じゃーさ。ぺあで行動しない?
時間で変えたりしてぇ、最後自由時間ー
とか?」
菜摘「おもしろいね!」
と、みんなが菜摘に続けて声を上げた。
青衣と糸葉はまさかのビキニ。
菜摘はラッシュガードとキュロットの
ようなものを着ていた。
ちなみに奏翔もラッシュガードを着ていた。
青衣「じゃ、男子が投票してよー!
2回目は女子が投票しよー☆」
糸葉「早いものがちだからねー?」
隼人「じゃ、あ、菜摘さん!!」
と、声を上げたところで優斗以外の
みんなが目を見開く。
菜摘「じゃ、よろしくね!」
と、急に菜摘が手を繋いできたので
隼人が「ふぇ!!?」と、声を上げそうに
なる。
優斗と糸葉、奏翔はじーっとふたりの
手を見ていた。青衣はぺあについて
夢中になっていた。
奏翔「じゃあ。いとはー?」
糸葉「ういーっす」
青衣「じゃ、ゆう、よろー☆」
優斗「はーい!」



菜摘「んーじゃあ、何処がいい?
私来たことなくてさ、隼人くんはあるの?」
ちなみに、まだ手を繋いでいる。
隼人「ある、よ!去年はじめて来た。」
菜摘「そうなんだー!」
隼人「あ、ウォータースライダーとか?」
菜摘「!?..行く!?行こーか!」
反応があんまりだったので少し
残念だったが、向かってると。
菜摘「どっちが前に行く?」
隼人「え?」
菜摘「浮き輪。」
隼人「え、ええ!。あ!」
菜摘「もしかして、別だと思ってたの?」
隼人「う、ん。」
菜摘「いやなら、変える?」
しつこいが、まだ手を繋いでいる。
隼人「いや、大丈夫。」
そのあと、菜摘が嫌なのか聞けば良かったと
後悔した。
そして、浮き輪コーナーへ行くと
繋いだ手は離す。
隼人「..」
菜摘「これでいい?」
8の字の浮き輪だった。
でも、取っ手がひとりぶんしかない。
ということは、前の人に後ろの人が
寄っかかる。
隼人「..俺、後ろ行くよ。」
菜摘「え、うん。わかった。あ、そうね。」

意外と空いていた。
順番が来ると
菜摘がささっと、浮き輪に乗る。
続けて乗る。肩をふわっと掴んだ。
少し菜摘がぶるっと震えた気がしたが
どきどきでそれどころではない。

LET'S GO!! ☆

「「おおー!!!」」

そして、終わりの時
ザバーンと落ちる。
少しして、立ち上がって目を開けると
菜摘はもう立っていた。
隼人「あ、ごめん」
菜摘「うんん。あの次、流れる
プール行かない?」
隼人「うん。行こ!」

浮き輪でぷかぷかと、
隼人流れていると。
菜摘が隼人の浮き輪の紐を持つ。
それだけで隼人はどきどきしていた。
菜摘「こっちの方が、はぐれないでしょ」
隼人「だね。」
菜摘「あと、10分。どうする。」
隼人「..海みたいな波があるところで
ゆっくりする?」
菜摘「しよ!」

隼人「ありがとう。」
菜摘「?こちらこそ、私を選んでくれて」
隼人「うん。」
青衣「おーい!」
優斗「..時間だぞ。」
菜摘「はぁい!」

みんなが集まると
青衣「今回は女子が..早いもの勝ちで!」
糸葉「んー、じゃー」
菜摘「奏翔くん。回らない?隣の席だし?」
奏翔「うん。」
今回も奏翔と手を繋ぐ..
腕を掴んでいた。
これは、癖?とみんなが思った。
青衣は今回は見ていた。
他のみんなも。
糸葉「じゃ、行こ?優斗くん?」
優斗「え、うん。行くか」

ₙₑₓₜ ..

果譜.・2025-07-13 #はながすき。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #フィクション #小説 #物語 #𝕊𝕋𝕆ℝ𝕐

他に15260作品あります

アプリでもっとみる

その他のポエム

すべてのタグ

『書くとココロが軽くなる』

私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。

NOTE15 by ほその夫妻