#ブレスレット

是非拡散してほしいです

みなさんは

【青いブレスレット運動】

【黒いブレスレット運動】

を知っていますか？



゛青いブレスレット運動とは ゛

青いブレスレット運動とは

・今自傷行為をしてる人
（自分自身，家族，恋人，友達など）

・自傷行為に関係のある人

・過去に自傷行為をしたことがある人

などに
あてはまる人
あてはまらない人でも共感してくださった人は
青いブレスレットなど左手首などにつけて下さい
という運動のことです


ブレスレットだけとは
限りません

・時計やミサンガ，ヘアゴムなどでも
青いものならなんでも大丈夫です


青いブレスレットの意味

それは…

゛独りじゃない ゛

という意味です


同じブレスレットなどをつけ

・自分と闘ってる人

・そんな自分を受け入れてくれる人
または理解してくれる人

・応援してくれる味方がいる

だから一人じゃないという
意味の運動になります


゛黒いブレスレット運動とは ゛

黒いブレスレット運動とは

・死にたい人や生きるのが辛い人

・リスカをしている人が
この先も続けるように

という意味があるブレスレット運動です


青いブレスレット運動と同様に
黒いものならなんでも大丈夫です



最後になります。

最後までこの話を聞いて頂きありがとう
ございました
このブレスレット運動は
誰でも参加可能ですので
広めてくれると嬉しいです
ありがとうございました

｢ジョギング行きましょ？｣


仕事がやっとひと段落。


休日の朝ごはんのひととき


君が私に言った。


コロナ太りを


気にしているという。


一緒に出掛けたことが


ないわけじゃない。



今までたくさん出かけてる。



あの頃は意識もしなかったのに


ジョギングなんて


色気のいの字もないのに



どうしてこんなに


ときめくんだろう。


答えは


そっか。



私が君を好きになったから。




おめかしなんて


出来ないけれど


せめてと思い


髪をちゃんとセットして


歯を念入りに磨いて


髭……剃り落として


ブレスレットをつけた。




｢あ、おしゃれしたんすね、ジョギングなのに｣


そんなふうに肩を竦めて笑う君。


気づいてくれる細やかな心配りがニクい。



｢ま、待って、ちょ、早っ｣


｢え、早い？｣



余裕な私。


音を上げたのは君。


立ち位置が逆だなぁ


まあ、身長差もあれば


足の長さも違うから


しょうがないっか。



ベンチに腰掛ける。


鳥のフンがあったおかげで


二人の距離が縮まった。




｢デートみたいっすね｣


そんなこと


君はさらっと言っちゃう。



照れたそぶりの私に


｢かわいいなぁ｣



なんて、君は微笑んじゃう。



ねえ、もしかして


言い慣れてる？



いるかどうかもわからない


目に見えない女の子に


ちょっとだけ、やきもち。




午後からは結局


私にお仕事が入って


“デート”はお開き。



あーあ、残念。



でもいいリフレッシュが


できたおかげで


仕事も捗って、ね


今日は定時であがり。



君とまた会える、なんて


心弾ませ帰路につく。

ネックレスと言う


『首輪』をつけて。

ブレスレットと言う


『手錠』をつけて。

キスマークと言う

『君の印』を頂戴。




僕だけの君。君だけの僕だよ。

私も


「青いブレスレット運動」


始めてみようと思います。


左手につければ良いんですよね？

サンタさんから素敵なpresent
ありがとうサンタさん(*^^*)
すごくすごく嬉しくて幸せ

お揃いのブレスレット
２つともしててくれてた
あなたも
私がしてるの気が付いたかな
まさかまさかの
X'masの奇跡(*^^*)
本当にありがとう

君からのブレスレット

今日付けてたんだよ

中性的なブレスレットをして




旧友との集まりに出かけた。




幸介らしくない、って言われて




俺らしいってなんだろう。




そう思いながら口にする事も出来ずに




静かにブレスレットを外して




ポケットの中に滑らせました。




“らしくない”



普通に遣われる言葉です。



悪気もなかった事わかります。



だけど平気って言ったら嘘で



俺はあのブレスレットをつけて



あの人に会いに行きたかった。



俺にはそう、



その想いを突き通すだけの



勇気が必要なようです。

色違いブレスレット渡せたぁぁぁ！

めっちゃ驚いてたし、

めっちゃ嬉しそうやった😳


明日一緒につけようねって、

彼氏から言ってくれて嬉しかったぁ...



ついに明日は花火大会！

むちゃ楽しみ！！！


色違いのブレスレットつけて、

浴衣...！


手紙も渡して、ハグも頑張る！

貴方から貰った

虹色のブレスレットは

大きかったみたい

ただ貴方に気づいて欲しかったの

私と大好きな彼
Episode20

私『え...？遊園地？』

私とNは住んでいる県がちがう。
(といっても隣の県なんだけどね 笑)
だから電話で話すことぐらいしか
できない。

N『ああ。Hが4人分チケットとってさ
一緒に行かね？』

私『行く...！』

N『おう。じゃ、来週の土曜な』

私『りょーかい』

...

どうしよう






これって







デート！？






私とNとHとH彼氏さんと行くって






Wデートじゃんー！！！


...




服、気合い入れていこ。
＊＊＊＊土曜＊＊＊＊

今日はいよいよWデート。
頑張ってヘアセットして
いつもはしないメイクだってして。
そして、新しく買ったワンピース。
全体は水色で
所々青の花びらが散らばっている
このお気に入りのワンピースの
上に白のカーディガンを着て。

H『ミナ....ミー！？』

私『へへ、気合い入れてみたんだ』

H『え！？可愛いー💗』

私『ありがとう///』

その後すぐにNがきた。
Nはなぜか照れていた。

そのあと
私に耳打ちして

N『似合ってる///』

そのあと照れたような
はにかんだ顔で笑った。

私“反則ー///”

そしてクライマックス？として
H、H彼氏さん。
私、Nのペアで観覧車に乗った。


ガタンガタン。
観覧車がのぼる。



N『ミナミ、そっち行ってもいい？』

私『え、うん。いいよ』

向かい側に座っていた席を外し
私の隣に座る。
そのとたん、観覧車が揺れる。

私『わわっっ！！』

あまりにも情けない声をだして
自分でも恥ずかしくなり
顔を隠す。

するとNは
笑っていた。

私“恥ずかしー///”


N『ミナミ、こっち向いて』

そして

N『右腕だして目つぶって』

私は言われるがまま目を閉じる。
何かが腕につけられた。

N『ん、いいよ。見て。』

私は目を開ける。
すると

私『！！』

シルバーの星形のブレスレット。
ブレスレットはNの腕にもついていた。

N『お揃い。気に入ってくれた...？』

私『うん！！ありがとう！』

N『...俺のこと忘れないでね？』

私『？もちろんだよ！』


今になって気づく。


N、その言葉は
そうゆう意味だったんだね...。

明日で、最後。
貴女が、私の
学年担当であり、副担任であり、
理科担当である事が。

学校内で逢える事も、少し....。結構かな。
無くなるかも知れない。
大袈裟すぎるね。離任でもないのに。

でも、淋しいんだ。

彼女は何度も何度も、自分の首を絞めるようなことを言い、寂しがっていた。毎日。

沢山沢山、涙を流した。
誰にも見せないような、涙を。
相手に身を任せて。

1年間、色々あったね。

階段でふざけてじゃれあったり、
子供みたいな遊びをしてからかったり、
時に喧嘩して、でも仲直りして、
それ以上に仲良くなって、
ペットになったり、
シンデレラになったり、
いろんな場面での茶番、
二人だけに繋がる愛のテレパシー。

そんな毎日も明日で幕を下げるのね。

でも、忘れないでね。
ガラスの靴を落としていくこと。

思い出してね。私の事。

「ブレスレットで赤い糸を繋げて、
ペンで、愛のカタチをなぞって、」

愛の勤務の約束だよ。

大好き。

お返しはペアのブレスレット。

ありがと💕大事にするね。

今日も

君から貰ったブレスレットが
寂しげに揺れている

君と2人で選んだ

お揃いのブレスレット

どうして､あの子がつけてるの？

どうして､君の隣にあの子が居るの？

どうして､そんなに楽しそうなの？

あなたのために生きてもいいですか？





そう言った時あなたは泣いてくれた



｢こんな僕のために生きてくれるの？｣
｢うれしい｣






わたしは、プレゼントを渡した


少し高かったけど頑張って働いて買った
あなたの好きなブランドのブレスレット





プレゼントがあるの、
これ気に入ってくれますか？






｢え、これ欲しかったの！｣
｢じゃぁ僕は生きている間ずっとつける！｣
｢君が僕のために生きてくれるなら
一生大事にするね｣











それからあなたは

番組収録、プライベートのセルカ、
MV、全ての時につけていてくれた






それがうれしくて、明日も生きようかななんて

























わたし、あなたのために生きるね