#ポエムじゃないよ

何気なく貴方に悩みを話してた




『好きな人が欲しい』




『好きな人が出来ないと女子っぽくなれないんだ』って




いつもは頼りないくせに








「そんな事気にしなくて良いんじゃない。そのままでも。」









なんて、らしくない事言ってくれてさ










緊張したんだね










顔真っ赤だよ………?笑










でも、ありがと









嬉しかった

”我慢しないで”



そう言っても君は我慢するでしょ
ほら、今だって。
君が優しい事はわかってる。
でも,溜め込みすぎちゃいけないよ
僕は君の力にさえなれない。
救えなくてごめんね
僕は知ってるよ、
君が誰よりも優しくて我慢してて
それを感じさせないように笑ってる
僕にも君が除け者になった
理由は全く解らない
それでも僕はずっと君の味方だ。
きっと君は僕を知らないけど
僕は君を知ってるから
いつか君を救える様にー。

桜が咲いた今日。
思い出すことはいつだって
あの日のこと。
君の名前には『桜』がはいってたね。
君は名前通り『桜』だった。
君が笑えば桜が満開に咲いたように。
君が泣けば桜が散ってしまったように。
桜は君自身だった。
だから、私は。
桜みたいな君に恋をしたんだ。
それからはあっという間だった。
君がこの世からいなくなった日は
ちょうど桜が全て散ってしまっていた。
桜が好きな私は外を見ながら大粒の涙を
堪えずにはいられなかった。
桜を見たら絶対に思い出す。
私の1番は君だけだよ。
桜のような恋をさせてくれてありがとう。

用事がないと
君にLINE出来ない

「暇だよー」とか
「構ってよー」なんて
言えるわけない

だけど
君からLINEが来ないと寂しい


なので明日は必ず「おはよう」ってLINEするから

ここに宣言します
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