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#ミニ小説

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全78作品・

この前あいつの首にキスマがついていた

『ねぇ、それ、、、』

思わず心の声が漏れた

あいつはそれに気づいて言った

『か、彼女/////』

照れていた

あー、やっぱり

わかりやすい奴だなって思った

ついに私も失恋か

その日の夜は眠れなかった

虎吉・2019-03-03
ポエム
日記
片思い
片想い
キスマーク
キスマ
ミニ小説
物語

LINEでの出来事 1
君『』私「」

『前から思ってたんだよね俺』

「ん?何を?」

『...』

「どうしたの?」

『いや。お前可愛いなって思ってた』

「嘘!?私君の事かっこいいと思ってた」

『嘘...だろ???』

「嘘じゃないよ。ホントの事!!」

『じゃあさ...』

「なに?‪w」

『俺と付き合って。
俺の彼女になって』

「もちろん!ずっと彼女になりたかったし
君を彼氏にしたかった😊」

『いや...。俺嬉しすぎて泣きそうだけど
お前がLINEでも伝わる程元気だからツボってる‪‪w』

「変な所でツボらないでよ‪w」

『ごめんてごめんて‪w』

「はいはい笑」

『あー』

「ん?‪w」

『俺幸せすぎて今死んでもいいわ。』

「今から幸せに
なるんでしょ?‪w」

『そうだよな‪w
これからよろしくな。彼女さん』

「うん!よろしく。彼氏さん」

『好きだよ』

「ありがとっ!私も!」

END
(2も見てね)

※フィクションです

END・2020-04-01
フィクション
こんな風になりたい
会話
LINE
ミニ小説
拡散希望
恋に飢えてる人は見て
LINEでの出来事1



君との一年間


私はずっと変わらず


君だけを愛していました


君だけ。ただ君だけを


愛していました。


あんなことが無かったら


今の私の姿は無かったし


今の君の姿もなかった


ただ二人、別の道へ進んだだけで。


意地を張って『キライ』


の言葉を発した時も


君が『好きだ』と


言ってくれたあの日も


ずっと君だけだった。


あの『愛』は


誰にも負けないものだったのに。


今の私は君じゃない他の誰か


と付き合っていて


君は今、私じゃない他の誰か


と付き合っている


あんなけ愛し合っていたのに。


関係は元カレ、元カノ。


もう話さない


話せない


話すことすらなくて


君の笑顔も鬱陶しくて


見ただけでイライラして


彼女のことでニヤニヤするのも


君がそんなことになるのは


全部、あの頃は私だけだったのに


モヤモヤしてイライラして


私は今、君が嫌いだ


それでもクラスは一緒


委員会も一緒


席も隣


大嫌いなのに


それでも


君の感想文が手紙に載ってたら


読んでしまうし


君の名前が呼ばれると


反応してしまう


元カレだからってさ


私が君の一番だってさ…


そう思い込む。


けど、もうただの話せない友達


だから私は願う


元カレの不幸せは


私の不幸せにもなりそうだから。





いつまでもどこまでも


君と君の好きな人が


幸せでありますように。





ってさ。

Ouga・2019-12-27
ミニ小説
ポエム?
ポエム風日記
小説
終わり
実話
好き
思い出
恋愛
元カレ
元カノ
🎈🎼

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に78作品あります

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【ドライフラワー】















君は私じゃなくても大丈夫でしょう





仕事に追われて

お互い余裕なんてなかったしさ





喧嘩ばかりして

きっと私も子供だったせいなんだろうな





「…今までありがと、ごめんね」





小さく呟いて君の家の合鍵を

机に置き外に出た




















「ずっと話そうと思ってた

きっと私たち合わないね」





二人きりしかいない部屋で

話をしたあの日





君ばかり話してたよね、

私の言葉なんて聞こえてないみたいに





きっとあの日からこうなることは

決まっていたのかもしれないね




















ねえ、もしいつか何処かで会えたら

今日のこともあの日のことも

笑ってくれるかな




















1人の夜

月明かりを見れば

君のことばかり浮かんでくる





低い声も整った顔も不器用なところも

全部全部嫌いじゃないんだよ、今も





そんなこと言ってももう遅いから

きっと君には私よりいい人がいるから





だから





君の事なんて大嫌いだよ、大嫌い





そう自分自身を騙すの





君との日々なんて

忘れてしまえば楽なのに

思い出なんて

どうせ色褪せていくのに





君との日々も

君との思い出も忘れられない










それくらい君の事が好きでした
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

桃薇 兎楼_ばいばい・2021-06-26
ドライフラワー
歌詞小説
駄作
小説
ミニ小説
意味不
独り言
まんま歌詞((
誰か語彙力わけて((
好かれようとすればするほど
消そうと思ってたんだけど
好きって言ってくれる神様いたので
残します☆

「78億人の人生を幸せにしなきゃいけないなんて神様は大変だね」

「全員を幸せに??
そんなことしてもおもしろくないだろう

幸せって?毎日Happyが幸せか?

後悔、挫折、嫉妬、殺意…色んな感情を
人間は生み出す
全ての感情を体験できた方がおもしろい人生、

幸せな人生なんだよ」

🐟🐚🌱🎮🕶・2020-02-16
ミニ小説
神様
人生
感情
Happy
後悔
挫折
嫉妬
殺意

月が天から落ちてきた日

君は覚えてる?

どうしてもそれが見たくて

二人で森の中を走ったんだよね

僕は運動神経悪いから

木の根っことか、雪に滑っちゃって

君は『離さないでね』と手を握ってくれた

凄い暖かった

やっと見つけた時は

髪に木の枝が沢山絡んでいて

君の頬は薔薇色で

僕は息切れで立ち止まった

その美しさを表す言葉は

僕の喉につかえる

月の銀色の光は僕達の周りを踊るように…

こんな景色今まで見たことないと

その時同時に気付いたんだろう

君は堕ちた月を

僕は君を

見つめていた

麗燈_垢変えた・2019-11-05
ポエム
独り言
ミニ小説
小説
夜空に浮かぶ君の顔
恋愛
紅橋小説

小さい頃は

青い象とか 赤い海とか 紫の木とか

現実的かどうかも
線も全部無視して

感情を表して色で染めてた

でも今はどうだろう

『線からはみ出したら汚い』
『目に見える通りに塗りなさい』

いつからか
自分の気持ちに嘘をついていた

麗燈_垢変えた・2019-11-03
ポエム
独り言
過去
ミニ小説
紅橋小説

無邪気で幼い頃は

なんでも信じてて、

『星は空と紐で結んであるんだよ』

なんて貴方は言ってて

『君がこの世に産まれた時も

新しい星が飾られたんだ』って

毎晩どっかで僕の星も

キラキラしてるんだって。

"僕の星は何処ですか?"

月に聞いてみたりして。

でも夜はずっと続かない。

無邪気さも幼さも_

世界は直ぐに僕を叱った

『そんなの綺麗な嘘に過ぎない』

星が地球に落ちてこないのは

宇宙の糸のせいじゃないんだって。

この世を離れる時でも

紐を解く事はできないんだって。

でも人間に説明できないものなんて

幾らでもあるだろ?

皆が僕を『可笑しい』と嗤っても

貴方の考え方が素敵だと思った

だって"間違い"と"正解"なんて

そんなの存在しないだろ。

【貴方が別れを告げた時。

僕は流れ星を見た。】

君瀬 宵宙・2019-12-15
君と僕の星。
独り言
ポエム
ミニ小説
小説
(?)

『「ごめんなさい」』

これが私達の始まりだった。

初めてあったのは学校の下駄箱

私が靴をとってるときに友達に押された君がぶつかってきた事が話すようになったきっかけ。

「好きな人いるの?」

そんなことまで話す仲になるなんて思ってもいなかった。

『いるよ。』

「えっ…誰?」

『教えな〜い』

教えられるわけないよね気づけば君に夢中だったなんて…

『○○はいるの?』

「いたらどうする?」

『応援してあげるね!』

気づいてくれてたかな?この時無理に笑ってた事。

「そっか…サンキューな」

『感謝してよね(笑)』

「おう!」

まさかこうなるとは思ってなかったけど

「好きだ。俺とよかったら付き合ってくれないか?」

本当に嬉しかったんだよ。でも…

『ごめんなさぃ。好きな人がいるの。だから気持ちに答えられません。』

「そうだよな。こっちこそごめんな。今まで通り友達な!」

『うん。』

本当に嬉しかったの。好きな人に初めて告白してもらって。

本当は知ってたよ。君が泣いていたこと。

でも言えない。
私が病気にかかってしまったなんて。
もう余命判決も出てるってこと。
絶対言えないよ…

数ヶ月が経ち結局私は入院。

これでよかったんだ…

ある日…

トントンッ

私の部屋は個別だから私の両親か先生しか来ない…はずだった。

『はーい』

ガラッ

「○○!大丈夫か!?」

『えっ…なんで…』

「最近学校こねーから先生に聞きに行ったんだよ。でも教えてくれなくって…そしたら聞いちゃったんだよ。他の先生が言ってること。」

『そっか…。無様でしょ?私…』

来てくれたことビックリしたけど嬉しかったよ。

「そんな事ねーよ。気づいてやれなくてごめん。」

『ううん。来てくれてありがとぉ…』

それから君は毎日来てくれたね。楽しいお話のお土産を持って。

私の余命判決を受けた日まで後二ヶ月を切った頃

「俺さ…やっぱりまだ○○のことが好きだ。俺に支えさせてくれないか?守りたいんだよ。お前を。」

『なんでそんなに私なの?○○にあう人はたくさんいるのに。どうして病気の私なんか…』

「そんなことは関係ないんだよ。嫌か嫌じゃないか。それだけだろ?病気なんて早く治せよ…」

『○○も知ってるでしょ。この病気の手術がどれだけ難しいか。確率なんてゼロに近い。』

「そんなことわかってる。でも、それでも俺はお前に生きていて欲しい。死んでほしくねーんだよ。」

その言葉にどれだけ救われたことか…

生きることを諦めていたの。

でも君がまた、生きる楽しさを教えてくれた。

だから伝えるね。

『○○…変なこと言ってもいい?』

なるべくいつもの調子で

「何?」

『好きだよ。ずっと…初めて告白してくれた前から大好きだよ。』

「…えっ?」

『ありがとぉ。○○が生きる楽しさを教えてくれた。生きていたいって思わせてくれた。だから○○との未来を信じたくなった。私手術受けるね。』

君はビックリした顔してた。

「これ夢か?夢なら覚めないでくれ…」

『夢じゃないよ。夢だったら私が告白したことも現実じゃなくなっちゃうよ(笑)』

そして手術のために私は医学が優れている外国の病院に移動になった。

『頑張るね。』

「俺待ってるから。ずっと。」

『うん。手術が無事に終わったら私から会いに行くね。』

「おう。行ってらっしゃい」

『行ってきます』

手術は危うかった。
死にはぐってでも私は生きるために必死だった。


手術が終わった数ヶ月後…

桜の下で切なげに桜を見上げる君を見つけた。

今日もいつもの調子で

『○○。ただいま。』

君は泣いていたけどいつもの笑顔で、私の大好きな笑顔で
















「○○。おかえり」

meris. 低浮上・2020-03-05
下手くそ
ミニ小説
実話
病気
手術
生きる
大切
お帰り
ただいま
楽しさ
学んだ
ありがとう

この寒い時期

私はジャージを忘れた

肌寒さが身に染みて分かった

でも、ラッキーなことに今日は外の行事はない

だが校内もそれほどではないが寒さは感じる

わざとじゃないが自分を温めるには身振りも必要だ

それに気付いて君が言った

「俺のジャージだけど使う?」ってね

私は少し戸惑ったが少し甘えてみた

その時周りにはどんな風に見えたかなんてどうでも良かった

肌寒さにそっと温かい温もりと優しさが肌を伝い感じた

でも、今思えばこれは世間的に言えば

胸キュンの基準に値するものだと思ったら

急にあいつの心情が気になった

別に好きとかそういうことじゃない

ただ、あいつを見る目の視点が変わりだした

それだけ_。

👤fiction&M・2020-10-27
ポエム
fiction
ミニ小説
キュンキュンしますか?w

僕は、僕が見えない。

水面に映るように、
ぐにゃぐにゃしている

水面の僕は、どんな表情をしているのか
なんの服を着ているのかすら分からない。

隣に映る君は見える。
君自身も見えているようで
ニコニコと笑っている。

もう一度、自分を見てみる。

少しだけ、見えた。

水面に映る僕の顔は、
とても暗く、目が虚ろだった。

僕ってこんな目をしてたのか…


ふと、水面の上の方へと目を向けた。

赤くなっている…?


上を見渡すと、夕空が広がっていた。

とても綺麗で、見とれてしまうほどに
綺麗な空だった。

あれ?
空って、こんなに綺麗だったんだ…

気づいた時には、涙が溢れだしていた。


自然の美しさに驚き、感動した。

東の空は、
薄群青から青墨へと変わっている。

やがて星が見えるだろう。

まだ、桜が散ったばかりの春日和。

秋には、近くの楓の木が赤く色づき、

稲穂が風に揺れ、
黄金色の波ができるだろうな。


僕は、これからの小さな楽しみを胸に
前向きになれた気がする。




水面に映る僕の顔は、
笑っている。

玲癒・2020-04-22
大切さんへ
ポエム
ミニ小説
短編小説
題名のない小説

登場人物 れら...学校でいじめを受けている、この物語の主人公、りぬと幼馴染
     りぬ...レラにとってのヒーロー、れらと幼馴染
     クラスの人、先生
セリフが多いです。見てて疲れたらごめんなさい(だいぶ重めの話だと思います。)
  
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「一人じゃない」

3時間目家庭科......「熱っ」なにか飛んできた?
「あら、ごめんなさいつまずいちゃって」  嘘だ、投げてきたんだ
わざと
「大丈夫。でもちょっと痛いので保冷剤をもらいに行っていいですか。」
「ああいいぞ」
ガシャンバコン!
「いったぁ!」
「ごめんね!落とす気はなかったの、まぁ!血が出てるじゃない早く
保健室に行ったほうがいいわ!なんならついていってあげようか?」
...まただ 私には冷たく接してりぬには異常なほど優しく接する
「ううん大丈夫 れらも保健室行くんでしょ?一緒行こ」
「いいの?」
(あの人たちに嫌がらせされたりしないの?)
「れらは優しいねレラのほうが辛い思いしてるのに僕の心配してくれて」
....何も言えなかった後でクラスの人からされることへの心配と恐怖で
無言のまま保健室についた。
「死にたい、ずっと一人なんだから」気づいたら言っていた。りぬが手を引っ張った
無言で静かに校庭のタコのすべり台みたいなところの下まで連れてこられた
「おまえ何言ってんの?僕がいるじゃん、辛いなら僕に相談すればいいじゃん
勝手に一人になるなよ!おまえは一人じゃない僕がいるおまえが死んだら悲しむ
やつだっているんだよ」
初めてりぬのこんな顔見た初めて一人じゃないって言われた。私は泣いていた
次の日から私は先生に相談した。そのおかげでいじめは減った

「ありがとうりぬ」
「なんか言った?」
「いや何も」
-------------------------------------------------------------------------------
最後まで見てくれてありがとうございます。
即興で作ったので日本語がおかしかったり流れがおかしかったりするかもしれませんが
そこは許してください

ネコかがり💛・2019-11-11
一人じゃない
ミニ小説

あの世が、俺をみちびいている。

琴を弾き、笛を奏で、数々の鈴を鳴らす。

紫などという、毒々しい色が、神秘的な色に変わる。
そんな世界。
白い布を面がわりにした誰かが言う。

「ここは"幽世"用こそおいでくださいました。祝いに一つ、見ていってください。」

桜と共に亡霊が舞う。鬼が酒を飲む。魂達がどんちゃん騒ぎをする。

なんて素敵な世界だろう。
なんて美しいのだろう。
なんて素晴らしいのだろう。
なんて不思議なんだろう。
なんて理解出来てないよだろう。
なんて
一方通行なんだろう。

もう戻りはしないのだ。

死んだらあの世行き。戻りたけりぁー成仏さ。

逆流なんて有り得ない。
だから、生きたものは来てはならない。

それがあの世とこの世を結ぶ、大切な"契り(ちぎり)"なのだ。

生者は来ては行けないのさ。
亡霊なんて、要は忘れたれた者の末路だから。
人の2回目の死は忘れ去られる事なのだから。
言ってしまえば、ここに来れば忘れられたも同然さ。

「さぁ、今宵も騒ごう。何もかも忘れて。」

朔夜・2022-08-10
ミニ小説
初投稿?


生きるのも

泣くのも

めんどくさかった

誰も助けてはくれない

家族も

先生も

親戚も

ご近所さんも



助けてはくれない

私が悲しくても

皆は笑ってる

私が苦しんでも

皆は

ヘラヘラ笑ってる

あぁ、そうか

私が居ても居なくても

皆は笑ってるんだ

じゃあいいや

バイバイ皆


地獄で会おうね

お豆腐🍫🍓@トーク&LINE&家族&メンバー募集中@低浮上・2020-10-17
ミニ小説
オリジナル
即興で考えた
深夜投稿(ó﹏ò。)スイマセンッ

第4章隠していた秘密
これは10年前のこと…
「衣乃莉ちゃん早く早く!」
「ブランコ空いてる?」
「うん、空いてるよ!」
華織は4歳、衣乃莉は5歳の時だった
2人は公園で遊ぶことが多かった特にブランコとジャングルジムが大好きで2人はよくそれで遊んでいたのだ
「ブランコ楽しいね」
「楽しいね!」
「衣乃莉ー!ママ買い物行くけど一緒に行く?」
「行く!華織ちゃんまた今度遊ぼうね!」
「あっ…待って衣乃莉ちゃん」
声をかける前に衣乃莉が先に帰ってしまった
華織の家は家族みんな居ないのだ
父は仕事で夜遅くに帰り
母は実家に行っていて午後まで帰ってこない
だから華織は1人なのだ
「あぁー衣乃莉ちゃん帰っちゃった…ジャングルジムやって帰ろうかな…って上まで登れないどうしようここまで登ったらおりれないよー」
「おい!そこのチビここまで登ってきたら危ねぇよ」
「危なくないもん!それにチビじゃないもん華織だもん」
「ふーん」
「お兄さんはどこからきたの?」
「ん?…うーん何処だろうな」
「お兄さんお名前は?」
「俺の名前は…」
「…織…華織………華織!」
「なっななな何?火事?!」
「何言ってんのバカ」
「衣乃莉は?」
「帰ったよあんた熱出して倒れたからって」
「そっかー…」
(なんだったんだろあの夢どこかで経験したことあるような、ないような…)




一方その頃伊月は、1人でジャングルジムに登りながら星を見ていた
「んーやっぱり覚えてねぇか…まぁいいかあいつといられる時間が1番楽しかったんだあの時みたいに俺にはもう時間が無い早く来ないのか…あいつは」
つづく
第5章あの時君は

ナミ(仮)・2019-08-12
ミニ小説

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