秘密さん・2021-03-05
ミントの女優妄想
主題歌完成!!
7 MEN 侍で妄想
○○side
前回のレコーディングの3日後、主題歌のレコーディングの日がやってきた。
集合時間より少し早くスタジオについた。
矢花「お、○○さん」
○○「バナさん早いねー」
矢花「気合い入ってるからw」
○○「私もだよー」
矢花「昨日6人で合わせたんだけどさ、みんな期待以上のレベルで来てびっくりした」
○○「私バンド詳しくないけど、それぞれのパートの魅力?詰まってる感じする。ちゃんと全部の音を聴かせる感じ」
矢花「まさにそういうオーダーだったのよw」
○○「あ、そうなの?」
矢花「監督からね、7人それぞれの魅力引き出してって言われてさ」
○○「監督なんだ(笑)」
矢花「音楽も衣装も全部監督とプロデューサーさんでやってるらしいよ」
○○「すご!なんかいろんな役の人がいて分担してるイメージだったけど!」
矢花「自分の作品なのに自分以外の人の考えが優先されるの嫌なんだってさ」
○○「その割には指示適当すぎない?」
矢花「そこは信頼されてるってことにしとこうよw」
矢花と2人、ほかのメンバーを待ちながら雑談をする。
監督もプロデューサーさんも矢花も、実はすごい人なんじゃないかと尊敬する。
大光「おはよー」
○○「おはよー」
矢花「おはよ」
集合時間5分前くらいになると大光がやってきた。
大光「あ!そうだ!優斗たちに会ったの?!」
○○「え、うん。5人と一緒にカフェでお茶したよー」
大光「うわ、あいつ俺の誘いは断るくせに」
矢花「お前がちゃんと伝えないからよw」
○○「てかなんで知ってんの?」
大光「優斗から自慢げに連絡先ゲットしたってメッセージ来た」
矢花「中学生の恋愛じゃないんだからw」
○○「HiHiのみんなと連絡先交換したけど、そんなふうに言われてるとは知らなかった(笑)」
矢花「みんなと仲良くなれました?」
○○「うん!みんないい人だし、うるさいのは侍と変わんないけど(笑)」
大光「HiHiよりましじゃない?」
○○「同レベ。」
琳寧「○○ちゃーん、ばなさーん、たいこーうおはよー」
3人で話していると、少し遠くからりんちゃんの声が響く。
声のする方を見ると、嶺亜さんが手を振っている。
矢花「4人一緒に来たw」
○○「みんなそろったねー」
全員揃ったところで、スタジオに向かいレコーディングの準備をする。
先に演奏を録音し、その後私の歌を録り直す。最後にハモりパートを録音すれば終了だ。
矢花side
レコーディングスタジオに入ると、見慣れたYouTubeスタッフさんと監督たちが待っていた。
侍+○○「おはようございます!!」
監督「おはよー」
P「みんな揃ってるね。各自音出しとか準備できたら始めようか」
音出しをしてレコーディングを始める。
もちろんその様子はYouTubeで撮影をされている。
監督「矢花くーん、どうかな作曲者的に」
矢花「え、俺っすか?」
監督「だって作曲は君だろー?○○さんもなんかあったら言ってねー」
○○「え、私も?」
監督「作詞したでしょ?」
○○「バンドに関しては素人ですけど…」
監督に無茶振りをされながら、バンドのレコーディングが進んでいく。
録音しては聞いてみて改善するという作業の繰り返しだ。
琳寧「ばなさーん」
矢花「はい!なんすか?」
琳寧「ここなんだけどさー」
メンバーからも様々な意見が出てくる。
大光「矢花ーここやっぱりさぁ、、」
今野「矢花ーこのメロディなんだけど」
矢花「いやちょっと待って、同時には無理」
あっちでもこっちでも呼ばれたら俺も対応ができない。
てんやわんやで、YouTubeの撮影が入っていることも忘れるくらい必死になっていた。
○○side
演奏のレコーディングが進むにつれて矢花の表情が必死になっているのに気づいた。
より良いものを作るためだから、みんないつも以上に真剣だ。
本髙「珍しく矢花がテンパってるね」
○○「なんかワタワタしてる、、」
嶺亜「大丈夫かなあいつw」
本髙「矢花休憩してる?」
○○「してない。」
○○「ばなさーん」
矢花「はい!なんすか?」
○○「ちょっとは休憩しなさーい。熱が入るのはいいけど、矢花が倒れちゃ困るのよ。はい、水!」
矢花「いやでも、、」
○○「YouTubeスタッフさんが困ってるよ((ボソッ…」
矢花「え、」
○○「ばなさんが必死だと、トークにもならないから撮れる画がないのよ」
そう小声で耳打ちすると、YouTubeのスタッフさんにも苦笑いをされていた。
矢花「ごめん、ありがとね」
○○「いえいえー」
嶺亜「○○ちゃんさすがだねー」
○○「何がですか?」
嶺亜「矢花止める方法よく分かってるじゃん」
○○「そりゃ、兄妹役ですから(笑)」
本髙「真剣になってると撮られてること忘れちゃうよね」
大光「めちゃめちゃいつもの練習の感じでやってたわ」
○○「撮影されてますからねー!(笑)」
嶺亜「○○ちゃんいなかったらこの動画使い物にならなかったかもね(笑)」
○○「いやほかのみんなも気づいてたんだから、止めてくださいよー!」
その後は順調にレコーディングと撮影が進み、無事YouTubeにも投稿できる画が撮れたようだった。
監督「はい、おっけー」
嶺亜「完璧だったんじゃね?」
○○「」
5人とのご挨拶
HiHi Jetsで妄想
○○side
ピロン
仕事を終えマネさんの車に乗り込むと同時にスマホが鳴る。
マネ「お疲れ様。メッセ誰から?」
○○「つかれたーんーと?誰だ?」
??『お疲れ、明日空いてますか?』
画面を開くと映し出されるメッセージ。
○○「マネさん、明日の予定は?」
マネ「あんた、そのくらい覚えときなさいよ」
○○「てへ」
マネ「明日は午前中に歌のレッスンで午後はオフよ」
○○「じゃあ午後は空いてるよって言っていい?」
マネ「話が見えないんですけど?」
○○「あ、瑞稀くんからね、明日空いてるかってメッセージきててさー」
マネ「あ、そういうこと」
ピロン
○○「返信早っ」
マネ「もう返ってきたの?」
○○「明日メンバーと会ってくれないかって」
マネ「随分急な話ね」
○○「え、OKしていいかな?」
マネ「別にいいけど、くれぐれも気をつけてね?」
○○「何が?」
マネ「一応あなた女なのよ?男の子たちの中に1人で…」
○○「それ言ったら侍たちはどうなる…っていうか一応じゃなくて女なのよ!」
翌日
歌のレッスンを終え、瑞稀くんから伝えられたカフェに向かう。
瑞稀「あ、○○さん!」
○○「瑞稀くん!連絡ありがとう!」
瑞稀「メンバーみんな中にいるんで」
○○「はい!」
瑞稀くんの案内の元、カフェの奥の席へと案内される。
優斗「あ!○○さん!」
猪狩「優斗慌てすぎだから」
作間「○○さんここどうぞ」
○○「ありがとうございます」
作間くんにうながされ席に座る
座席
猪狩 優斗 瑞稀
テーブルを挟み向かい合う
橋本 作間 ○○
○○「えと、改めまして○○です。皆さんのことはYouTubeとかで拝見してます!今日はお会いできて嬉しいです!」
優斗「はじめまして!髙橋優斗です!この中では最年長です。この前は会えなくて残念でした…今日会えてめっちゃ嬉しいっす!」
猪狩「はじめまして猪狩蒼弥です。○○さんよりは2つ年下のはずです。お会いできて光栄です。」
橋本「えー、はじめまして橋本涼です。たしか○○さんとは同い年かな?仲良くしてくださーい!」
作間「はじめまして作間龍斗です。今日は会えて嬉しいです」
瑞稀「ごめんね急に呼び出して…こいつらが紹介しろってうるさくてさ」
優斗「いやどー考えても瑞稀くんだけ会ってるのずるいでしょ!」
瑞稀「優斗が大光の連絡を嘘ついて断ったからだろ!」
優斗「○○さんいるとか聞いてないもん!」
作間side
優斗がどうしてもと言い、5人で○○さんと会えるよう瑞稀くんにセッティングしてもらった。
ほかのメンバーに怪しまれることも無く、さりげなく○○さんの隣の席を取ることに成功した。
○○「えーと…」
優斗と瑞稀くんのやり取りを目の前にして困惑している様子の○○さん。
作間「ごめんね、うるさいでしょこの人たち」
○○「あ、いえ!皆さん仲いいんですね」
橋本「7 MEN とは仲良いの?」
○○「はい!皆さんとっても優しくしてくださって!」
猪狩「いいなぁ、俺たちも○○さんと映画やりてぇ」
優斗「え!?ガリさんがそういうこというの意外なんだけど!」
作間「たしかに」
猪狩「俺は才能のある人が好きだから」
○○「私は猪狩さんに認められてるんですね(笑)」
橋本「てかさ、なんで○○さん敬語なの?優斗以外同い年か歳下でしょ?」
瑞稀「たしかに俺と話す時も敬語だよね」
優斗「みんなタメでよくない?」
作間「みんなグイグイいきすぎじゃない?w」
猪狩「え、7 MENに対しても敬語ですか?」
○○「え?えーと、メンバーによって…ですかね…りんちゃんとかバナさんとかはめちゃめちゃタメで話せますし、大光は最初っからタメで来ましたし」
優斗「よし!じゃあみんなタメでいこう!」
瑞稀「なんで優斗が決めるんだよ」
優斗「最年長だから!」
橋本「あ、そうだ名前も呼び捨てでいいからねー」
○○「はい!あ、でもはしもっちゃんははしもっちゃんですね(笑)」
瑞稀「既に敬語だしねw」
作間「いいじゃん、ゆっくりで。敬語も可愛いし」
Hi4人「…………え?」
猪狩「…作間が言うとなんかガチっぽいんだよな(苦笑)」
作間「え?」
なんだかみんなにすごい視線を向けられている気がする……
瑞稀side
作ちゃんの爆弾投下で静まり返った空気。
いや可愛いって…可愛いけどさ!
本人目の前にして言うなよ!
猪狩side
何とか冗談ぽく乗りきったけど、変な空気が流れた。
こいつもしかして……
優斗side
作ちゃんなかなかやるな!
可愛いとかサラッと言っちゃって、イケメンかよ!
橋本side
作ちゃんがサラッと言った一言でみんなの表情が一瞬曇った。
今の一言は芸能人を褒める言葉なのか、女性を褒める言葉なのか
○○side
作間くんの一言で変な空気になったが、それも一瞬のことでいつの間にか質問大会が始まった。
趣味、好きな食べ物などのよくある質問から始まり、5人がかわるがわる私に質問をしてくる。
猪狩「あ、HiTubeで1番好きな回は!?」
優斗「めっちゃいい質問じゃん」
瑞稀「侍Tubeでもやってたやつでしょ?」
○○「えーと、なんだろう…やっぱり無音ダンスかなぁ」
優斗「俺がピタリ賞だったやつ!」
○○「そうです!それもすごいし、作間くんのターン忘れちゃうのも面白いし!」
作間「またやろうよ、無音ダンス」
瑞稀「作ちゃんが言うなって!w」
橋本「はいはい!じゃあーHiHi Jetsの曲で好きな曲は?」
○○「えぇー難しいな」
瑞稀「インスタとかにも俺らの曲あげてくれてるしね」
○○「ドラゴンフライかなぁ…まだ歌ってないけど…」
優斗「○○さんてバラード系得意なの?」
○○「どっちかって言うとそうかも、サムダマみたいなカッコイイのも好きだけど、得意なのはゆったり系かなぁ」
作間「俺、○○さんの歌ってるサヨナラの方程式めちゃくちゃ好きよ」
猪狩「なんか俺らの曲なのに別の作品みたいに聞こえなかった?」
優斗「わかる!なんか俺らはダンスもして100%だけど、歌だけだから余計に感情こもってるって感じ!」
○○「そんな…ありがとうございます(笑)」
そんな話をし、結局全員と連絡先を交換してカフェを出た。
侍との映画
(撮影編14)
7 MEN 侍で妄想
○○side
監督「さぁ、ラストスパートだねー!こっからはぎこちなく奏大と雛姫がイチャイチャするよ!」
○○「ぎこちなくイチャイチャってなんなんですか?(笑)」
監督「絶妙なドキドキ感が欲しいよねぇ」
嶺亜「まさに初々しい感じなのかな?w」
本髙「こんぴーたちなら自然な感じで平気そうだけど」
監督「雛姫がちょっとグイグイ来るから、奏大がちょっと緊張しながら受け入れてく感じだよねー」
矢花「てかその前にこの電話のシーンなんですか?ww」
○○「めちゃくちゃ怒られたんだろうなっていう電話のシーン(笑)」
琳寧「兄妹だからこそみたいなとこあるけどねww」
監督「敢えて雛姫が怒ってるとこじゃなくて、それを受けての理久が欲しいんだよねーちょっと暗めなトーンでよろしくねー」
撮影は順調に進んでいき、ぎこちないイチャイチャも監督は満足しているようだった。
大光side
監督「じゃあ、圭!踊ろっか!」
大光「はい…」
俺はダンスは好きだし、得意だ。
でも、圭として踊るのは難しいと思っていた。
だって、圭は感情を表に出さないタイプで、俺と正反対。普段みたいに踊るのとはわけが違う。
監督「じゃあとりあえず1回やってみてー」
撮影…………
監督「ねぇーー楽しくなさそうなんだけど」
大光「楽しくなさそう……」
今野「嶺亜たちのセリフでいつもと違うとか、楽しそうって結構言ってるから、圭っぽくなくてもいいんじゃない?」
○○「大光が楽しく踊ってたらそれでいいんじゃない?」
大光「そっか…もう1回やっていいっすか?」
監督「もちろんいいよー、じゃあいくよー」
撮影…………
監督「うん!いいじゃん!さっきと全然違うよ!最高!」
大光「マジっすか?やったー!」
珍しくまともなことを言ったこんぴーと○○のアドバイスで、普段通りに楽しく踊ってみたら高評価だった。
監督「じゃあセット変えて明日はラストシーン撮ってこっかー」
○○side
あっという間に撮影が進み、ラストシーンを取ればオールアップだ。
嶺亜「○○ちゃん、今日この後予定ある?」
○○「なんですか?さっきのセリフですか?」
嶺亜「違う違うwwちょっと早く終わったからみんなでご飯どうかなって」
○○「あ、そういうことですか!いいですよー」
嶺亜さんの誘いで7人でご飯を食べに近くのレストランへ。
琳寧「全員でご飯って最初のYouTube撮影依頼初?」
矢花「そうっすね」
嶺亜「え、なんか誰か呼ぶ?」
矢花「せっかく7人で久々にご飯来たのに?ww」
嶺亜「いや、○○ちゃんと撮影してるって話したら紹介してって言われてさー」
大光「俺も言われたわ」
琳寧「りんたちの周り結構○○さんのこと知ってる人多いからねー」
大光「ちょっと連絡してみよっかな」
嶺亜「俺もー」
矢花「○○さんの許可も無く勝手に…ごめんなさいねもう」
○○「いや、別にそれはいいんだけど、私の事知ってるってことが驚きなのと、誰に連絡してんのかなって」
嶺亜「もしもし?あ、今ねー今日の分の撮影終わってみんなでご飯食べてるとこ。来る?」
大光「あー、ダメだ。あいつこれから仕事だって」
○○「2人とも誰に連絡したの?」
嶺亜「内緒でーす」
しばらくすると、テレビドラマやYouTubeでよく見た事のあるあの人がやってきた。
嶺亜「あ、来た来た」
○○「嶺亜さんが呼んだのって…まさか」
瑞稀「初めまして○○さん。HiHi Jetsの井上瑞稀です」
○○「あ、えっと、○○です。よろしくお願いします」
嶺亜「瑞稀はね、この映画の話してからずっと紹介してって言ってたんだよ」
瑞稀「ちょ、それは言うなって」
大光「もともとファンだったんだもんな」
瑞稀「いや、なんでお前が知ってんの」
大光「優斗に聞いたんで。一緒にインライ見てるとかって」
矢花「大光が呼ぼうとしてたのって…」
大光「ん?優斗だよ?」
瑞稀「あれ、優斗も来るの?」
大光「いや、この後仕事だって言われた」
瑞稀「確か今日5人ともオフなんだけど…」
今野「大光、お前なんて連絡した?」
大光「飯食ってるから今から来ないかって」
矢花「○○さんがいるとか言わなかったの?」
大光「驚かせようかと…」
本髙「それ多分大光が1人でご飯食べてるんだと思われて断られたんじゃない?」
嶺亜「たかられると思われてそうww」
琳寧「え、優斗呼ぶ?どうする?」
大光「呼びません!もう絶対俺から○○さんは紹介しません!」
今野「はい、拗ねましたー」
○○「ねぇ、私のいない所で私を紹介する約束してるの?」
大光「いや?約束はしてないけど、会いたいって言われてただけ」
瑞稀「HiHiみんな○○さんのファンだから、7MENと映画撮ってるって聞いて会えないかなーって言ってるんだよ」
琳寧「HiHi5人とも○○さんのファンなの?」
瑞稀「俺らの歌もカバーしてくれてたじゃん?それ見てファンになったんだよね」
大光「あれでしょ?サヨナラの方程式とか歌ってたやつでしょ」
嶺亜「俺この前聞いたんだけどサムダマとは違う感じで、めっちゃうまかったよね!」
瑞稀「俺に言わせろよ!」
○○「そんなにみんな私のこと知ってくれてるんだね(笑)」
瑞稀「HiHiは俺発信だったんだけど、みんなにカバーしてた曲聞かせたからね」
○○「え、ありがとうございます(笑)」
嶺亜「そういえば2人って同い年だよね?」
矢花「そっか、俺と同い年ってことは瑞稀くんとも同じか」
大光「じゃあ2人もタメ口だな!」
矢花「なんでお前は上からなんだよww」
瑞稀「○○さん今度HiHiのYouTubeにも出てください!」
○○「え、私がHi-Tubeにですか?」
大光「ダメでーす。優斗には絶対渡しませーん」
今野「めっちゃ根に持つじゃんww」
○○「機会があれば是非!しばらくは難しいのかもしれないけど映画の公開後とかなのかな?」
本髙「俺らの映画みたいに何か縁がないと難しいよなー」
嶺亜「まぁ、お仕事で一緒になるのもいいけど、その前に仲良くなっとけたらいいんじゃない?」
○○「そうですね(笑)嶺亜さん紹介してくれてありがとうございます!(笑)」
矢花「呼んだだけだけどねww」
琳寧「今度りんねも誰かに紹介しよー」