秘密さん・2019-02-06
歌詞
ユニゾン
独り言
例えば考えないこと 誰かが止めないから
悲しい目した 大人になるんです
こんな風にです
こんな風になって こんな風になっていくんだよ
森の中の秘密基地とか
点と線で描いた 僕らの思い出とかも
消えちゃうのかな
一人 思うは雨の中です こんな風にです
それなら僕は僕なりに歌を歌ってやろう
意思を「紡いで」大人になるんです
こんな風にです
少し照れるな 少しらしくないな
まぁ、多分、雨のせいだ
*一人思うは雨の中/UNISON SQUARE GARDEN
ママレード&シュガーソング
ピーナッツ&ビターステップ
甘くて苦くて目が回りそうです
南南西を目指して
パーティを続けよう
世界中を驚かせてしまう夜になる
I feel 上々 連鎖になってリフレクト
君の瞳に恋なんてしてはないけどわかる
大事なもの失った時
壊れちゃってしまってしまった気持ちは
虹色に光る幸せ そんなものがなくても
小さじ一杯のカラクリが生み出せるものもあるよ
自信が逸って酷い失敗をしたり
怖がることにも慣れちゃって
終わんないループに落ち病、病
まあちょっと潮が引くまで
君の瞳に恋なんてしてはないけどわかる
大事なもの失った時
壊れちゃってしまってしまった気持ちは
虹色に光る幸せそんなものがなくても
小さじ一杯のカラクリが生み出せるもの
ちょっとは信じてみてはくれませんか
保証がないのは本当だけど
僕の手握っていいから
また春が来て僕らは
新しいページに絵の具を落とす
友達になった、おいしいものを食べた、
たまにちょっとケンカをした
それぞれの理由を胸に僕らは
何度目かの木漏れ日の中で
間違ってないはずの未来へ向かう
その片道切符が追い風に揺れた
今日は花マルだね
咲き始めたたんぽぽと
雪になりきれずに伝った雫
なんか泣き顔に見えた気がして
思わず傘を差しだす
右左どちらが正解なのか
なかなか決められずに道は止まる
けど浮かぶ大切な誰かに
悲しい想いはさせない方へと
小さな勇気 前に進め
ちぐはぐなら ナナメ進め
進めたなら 光になれ
コトリ 高鳴りと コトリ 寄り添うように
季節の針は音立てるだろう
せめて君ぐらいの声は
ちゃんと聞こえるように
嵐の中濡れるくらい構わないから
バスタオルは任せた
金色に揺れる太陽 照らす世界で
もうちょっと
生きてみようと思ったのは
君のせいかも
後悔したまま死ぬかもしれないし
保証なんかどうせ役立たず
甘い一瞬に騙されて?
すぐこんがらがって悩んで
幸せなはずがもやついて
またゼロに戻った気がして迷路です
けれどふとしたことで一瞬でほころぶ
そんな風に そんな風に きっとできそうだね
髪型変えて一個パチリ
水たまり踏んで一個パチリ
飛沫が滲んでなんかホロリ
まばたきの数だけ写真になれ
筆を躍らせる僕らは
この時を止めてしまいたくなる
笑顔が溢れて見たことない色になって
視界が収まらないから
出来上がるページを見る誰かのためを想う
そんなんじゃないよね
今じゃなきゃわからない答がある
「わからない」って言うなら
「ざまみろ」って舌を出そう
夢が叶うそんな運命が嘘だとしても
また違う色混ぜて また違う未来を作ろう
神様がほら呆れる頃
きっと暖かな風か吹く
また春が来て僕らは
ごめんね 欲張ってしまう
新しいと同じ数
これまでの大切が続くように、なんて
また春が来て僕らは
新しいページに絵の具を落とす
友達になった、おいしいものを食べた、
たまにちょっとケンカをした
それぞれの理由を胸に僕らは
何度目かの木漏れ日の中で
間違ってないはずの未来へ向かう
その片道切符が揺れたのは
追い風のせいなんだけどさ
ちゃんとこの足が
選んだ答だから、見守ってて
ああ僕はまた
つまらないことで
君を泣かせたりしてるの
最後の5cmが
思ったようにうまらない
場違いのハミングバードでも
今誇らしげに鳴くから
Lalalalala
僕はまたつまらないことで
君を泣かせたりしてるの
最後の5cmは
全快したバランスで
場違いのハミングバードでも
帰れるおうちがあるから
迷わず行くよ
君のところまで
今日のところはこれぐらい
はずしちゃおうかな
いっせいのせ で魔法を使えるよ
君は自由なんだから
止めないで future symphony
そう、お気に召すまま
不器用でも混ぜ合わせるよ
この街に響いてゆけ
Music 歪なるMusic
大丈夫 僕らが試金石
ジャジャジャジャーン
足りない キックリズムを打て
ベース&ギター
おまけに僕が歌えば四重奏!
【嵐の世界】
《ユニゾンで
心とろかす
王子様
ソロで各々
色気倍増し》
全部嫌になったなんて簡単に言うなよ
全部が何かってことに気づいてないだけ
信号は変わる
星は生まれるから
今日はなんとかなるぜモードでいいや
UNISON SQUARE GARDEN Simple Simple Anecdote
サンディ 君をもっと
君をもっと 愛してるよ
待ち合わせは あのターミナルで
勝手気まま ちょっと
気まま ちょっと
そこまで 繋いだ手は
もう離さないから
未来の準備はそのまま
いない?いる?
にこだわらせて どうか