#一瞬

人の温もりや優しさは

流星のように儚い瞬間だった

恋とは儚いもので
触れてしまうと
一瞬にして消えてゆく

「大丈夫」
そう言った
一瞬しか見えなかった
君の眼には
涙が溢れ落ちていた

その一瞬を
忘れたくないから
幸せだったとき
辛くて涙が溢れたとき
全部大切な
アルバムの1ページ

長そうで一瞬で終わってしまう青春を全力で楽しもうと思う

長いようで､短い


みち
人生の一瞬に

キミがいて


つまらない 世界 を

「つまらないね。」て


二人 笑いあって 、

過ごせたなら。

今ある瞬間が

想像した未来を作る

一瞬たりとも目を離さないで

この曖昧な何かを感じていたいのに

言葉にすればきっと消えてしまう

毎晩

寂しくなる

虚しくなる

もうあなたが

抱き締めてくれないことに

もうあなたが

可愛いと言ってくれないことに

もうあなたは

私を好きじゃないことに

花火のように一瞬だったよ

輝かしい瞬間は
咲いてた花が枯れるがごとく
一瞬に過ぎて色褪せる

一瞬の中に
永遠を閉じ込めて
君に恋したんだ

君といた一瞬を
もっと大事にしていたら。
なんて
今更かな。

かたぐるま、風に任せて
娘笑う。

そこに回るは風車、

我、果てしなき
一瞬のおもひで。

ひなたで照らされた心

少し生暖かくて

勉強の苦しみは
一瞬のものだが
勉強しなかった苦しみは
一生続く