#一緒に帰る

放課後、貴方と唯一

2人っきりになれる時間が

私にとってすごく楽しい時間

今日友達が付き合ってないけど

男子と2人で帰ってた

私もそんな感じであの人と2人で

一緒に帰りたいなぁ
















一緒に帰ろって誘えるほどの勇気が欲しい

その友達はほかの友達に仕組まれたけどね笑

それに一緒に帰ったらもっといじられちゃって

あの人に迷惑かけちゃうな

手を繋いで一緒に帰りたいな。

一緒に帰ることは達成した

次は帰る時に沢山話す事が目標。


その次は…

“手を繋ぎたい"

この願い
叶えてくれますか？

帰る約束してないのに

みんな見てるのに

一緒に帰ってくれてありがとう。

貴方と帰るのは2回目だね

少しぎこちなかったけど
貴方の"優しい声"とか
"背が高い"ところとか
"目を合わせてくれる"ところとか

好きだな…
幸せだな…
そう思ったよ＿＿

"ありがとう"

あの雲が見えなくなって
完全に消えてしまったら
暗くて怖いって分かるのに
君と一緒に帰れるなら　
それでもいいと思っちゃうよ…

なんで一緒に帰ってくれないの。

そうやって悩んでたら

彼氏の友達が教えてくれた。

「あいつ風邪ひいてて
お前に移したくないから
帰らないんだって」

そう言ってた/////

“優しすぎた
“好きすぎた

『来週は一緒に帰ろうね！』

｢もう...、じゃあ○○。

あっちまで一緒に行ってあげるから。｣

そう言ったのは、担任でした。

嬉しかったけど、

どうしていつも

そんなこと言うんですか？

私は...

好きな人と一緒に帰る。
幸せが溢れて
バレちゃわないように
そっと蓋をして。

また部活終わりに会えるかな？
一緒に帰りたいな

『一緒に帰るよね？』

毎週水曜日

いつもなら僕が誘いに行く

ごめん
君を試してた

その一言が嬉しくて

僕はどうしようもなく君のが事好きなんだ

今日の放課後、廊下で珍しく私達が言い合いをしていた。


『今日一緒に帰れる？』

「今日はごめん、私の委員の仕事が長引きそうだし無理かも。明日一緒に帰ろう？」

『僕晴天の委員の仕事も終わるまで待ってるよ。それか手伝わせてほしい。』

「でも今日塾あるんでしょ？なら私を待って君が家に帰る時間が遅くなったら困るだろうし…やっぱり明日一緒に帰ろうよ。」

『塾は遅い時間から始まるから大丈夫。僕は晴天を待ちたい。』

「えーでも本当に遅くなりそうだし悪いしなあ、、」

君は少ししょんぼりした顔で『それとも晴天は僕と帰るのが嫌なの？』

嫌なわけないってわかってるくせに。
結局言葉で負けるのはいつも私。

火曜日下駄箱で待っててとか青春やん

早く会いたい
一緒に学校行くはずが、、
部活やから今日は一緒に行かれへん、、



でも、帰り一緒に帰れる！！

明日、

部活も一緒に行って、

一緒に帰れる！

ヤバイ！

めっちゃ最高！

緊張してきた！

楽しみ！

T・・・同じ生徒会の男子
○○・・・わたし

一緒に帰っている時

T「あの」

○○「はい？」

T「専門委員会あるじゃないですか」

○○「来週の月曜ね」

T「はい。一緒に帰って貰えませんか？」

○○「また？笑」

T「はい笑。あの3人で帰るの面白いんですよ」

○○「わたしはどうすればいいんですか？」

T「僕達より先に出て程よい距離を保って歩くか、あなたが僕たちに追いつくか、最初から一緒にいるか」

○○「選択肢はそれなのね笑」

T「はい。よろしくお願いします」

○○「考えとく笑」