#一雫の蒼い泡石

君の透き通る涙を初めて見たあの日

不覚にも綺麗だと思ってしまった

深夜三時 瞼の裏での夢物語


『好きだったよ』なんて残して

泡に溶けていった

＊タグ紹介＊




「一雫の蒼い泡石」



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貴方の思う宝石とは＿


貴方の思うままに綴って下さい







何で急にするかって？








友達欲しいのよ(())

貴方は桜のように儚く
薔薇のように美しく
その二つの花を見たとき、君のようだと思った
一粒、蒼い雫が零れ落ちた
泡のように、桜のように
儚く散り、消えていった

その眼から





堕ちる一雫の蒼い宝石＿＿＿