#助けて

気づいて欲しかっただけなんだ。

無理して笑っていることに。

寂しくないふりをしていることに。

気づいて欲しかっただけ。

本当はかまって欲しかったことに。

でも、もういいや。

ちゃんとSOSが出せた。
偉かったよ。

手を握ってくれる、ただそれだけで

僕の心の栄養補給になるんだよ

『そんなの些細なことでしょ』

『私実は◯◯で〜…』

『あー分かる。自分も◯◯の時はこうで……』

うるさいな、　

僕は拒否されたいわけじゃない

あんたの不幸話が聞きたいわけじゃない

お前の話が聞きたいわけじゃない

僕の話を、僕の声を聞いてほしいだけなんだよ

誰もお前の話なんか求めちゃいないんだよ

中途半端な優しさ向けるくらいなら、僕なんかに関わらずにどっかいけよ

どうせ置いていくくせに

嫉妬も妬みもいらない
僕はただその子のことを好きでいたのに
仲良くしたいのに
なのになんでこんなに嫌いになりそうなの
こんなに嫉妬しちゃうの
なんでこんな中途半端な人間なの

僕が書いたフィクションなんか誰も見ない

ならフィクションで綴った僕の物語が全部ノンフィクションなら見てくれる？

そうすればみんな僕のことを見てくれる？

どうせフィクションに興味はない

ならば全てノンフィクションにすれば、貴方達は見てくれる？

僕の声はいつか消えるものだと知っている

ならば今、こうして届かないのは当たり前なのかもしれない

けれど僕の声を届けたい

いや、僕を見てほしい

ただ僕は見てほしかっただけだったんだ

「助けて」を言える人、言えた人は救ってもらえるのに
「助けて」を言えない人、言えなかった人は救われなくて

また始まるんだ…地獄が…

泣く暇もなく削れる精神を

拒んで小刻みに震える身体を

無理やりにでも起こして

朝食は喉を締め付け

眠る時は悪夢の繰り返し

私はこんなにも不適合者なのか

死にたい､消えたい､辛い。

声が枯れるまで何度も何度も

また逃げ出したいと発狂する

母が姉に怒鳴る声が聞こえる…
いつもの嫌な言葉
怖い…
嫌だ
嫌い、嫌い、嫌い
誰か助けて

こわい、、

どうしてわたしばかり集中攻撃

されないとあかんの

もう大事な人いないのかな
嫌い😾好き

どうしたらいいの
怖いよ女の嫉妬心怖すぎて

わたし居場所ないよ、
もうどこにもない怖い
助けてしか言おうがない

誰か話聞いてくれん？

助けて
今日バレエだからお姉ちゃんに髪お願いしようとお姉ちゃんの部屋入って
ベッドにいたからベッド行ったらやだとか出てけ
とか言われた
無視してたら
日本語わかる？出てけっつってんのとかお前汚いから触んなとか気持ち悪い
とか言われて
それで何十回も蹴られた
泣きたくないのに、泣いたら負けなのに泣いちゃって
そしたら
なに悲劇のヒロインごっこしてるわけ？気持ち悪い、泣くなよ
とか言われてまた蹴られて
こんなことあったから今日バレエ行ける気がしないよ、

死にたいなぁ
消えたいなぁ

誰か、助けて

あなたにこの楽器を任せて良かった
そんな言葉聞きたくなかった
あなたは問題ないですね
そう決めつけないで欲しかった
ただ、認めて欲しかった
誰か本当の私を見つけて欲しかった
もうダメかもしれない
涙が止まらない

どれだけ努力すれば

幸せ我慢すれば

私は…

笑って暮らせますか？

神様、そろそろ限界です…