#1人でも多くの命を救うために

涙には目に見える涙と
目に見えない涙とあるんだよ

私の過去＿あんま、書きたくないし言いたくもないけど…私と同じ思いをしてる人がいたら救いたい。だから、書きます。



今から2年前＿

私は、ある3人のこと仲が良かった。私を含めて『仲良し4人組』って言って何をするにもずっと一緒の4人だった。私以外の3人は、幼なじみで昔から仲が良くそのグループの中に私が入った感じだった。

で、私はその中の1人のRと性格が合い特に仲良くしていた。もちろん、他の2人ともなかよくしていたはずだった。

半年くらいして、ある日突然Yが変なことを言い出した。私が「Yなんかいなくなればいいのに！」って言ってるのを聞いたと言うのだ。意味が分からなかった。言うどころか思ったこともない。Yは、それを他の2人に言い付けて私を悪者にした。

そのときの同じ頃Rが好きな人がいると教えてくれた。委員会で言われたので同じ委員会の子が聞いていたのだ。次の日、私はその子に問い詰められた。誤魔化しようがなかった。だから、事実だと認めた。そしたら、Rは大激怒。まあ、無理もない。そして、Yのこともあってか私はいつの間にかグループから外されていた。大好きだった、3人に裏切られて3人は顔が広かった為か他の人達も私を避けるようになっていた。

3人は、幼なじみの1人のSを仲間にして「仲良し4人組」をまた作ってた。私は、完全に1人だった。

そして、学年があがった。4人は、バチが当たったのか2人2人でクラスが分かれた。私はRと同じクラス。あと、大好きで「心友」だったAと同じクラスだった。RとAは、クラスでまた「4人組」を作った。私は、必死にその4人の中に入って遊んでいた。

でも、社会見学の時…諦めた。前の『仲良し4人組』で回りたいって言って1人の子は「いいよ！」って言ってくれた。だけど、向こうに着いたら3人で行って新しい4人組で行ってしまっていた。もう、私は無理だ。死にたい。そう思った。泣きそうだった。1人で回ってた。何にも楽しくなくて早く帰りたかった。

そしたら声をかけられた。それは、3年生の時仲よかった友達だった。あまり、仲は『仲良し4人組』ほど仲良くなかった友達だった。その子は、どうやら学年が上がり仲よかった友達全員とクラスが離れたらしい。なんか、話してる間に2人で一緒に回ってた。楽しかった。私の気持ちを救ってくれた。

このときの子が今の私の『親友』だ。この時、この子が声を掛けてくれなかったら今、『親友』にもなってはいないと思う。3人に嫌われて、私は気づいた。（私は、もっといい子にならなくちゃ。この新しい「友達」は、大切にする）って。全部、3人に嫌われて気づいた。

結局、私は今Rと仲良い。あれから、仲良くしてくれた。他の2人と仲良くできないけど、私には今大好きな「親友」がいるからそれだけで十分だ。毎日、一緒に行って帰って恋話して勉強一緒にして一緒に遊んでメールして…私は、幸せなんだ。だから、私を嫌ってくれた3人にも、感謝してる。ありがとう。貴方たちが嫌ってくれなかったら私は、今こんなに幸せじゃなかったかもしれない。本当にありがとう。私は、今でも大好きだよ。

長いけど言いたかったのは、人生いろんなことがあるってこと。私は、3人に嫌われてなかったら今の『親友』とも『親友』になれてなかった。今の《私》は、きっとなかった。だから、死にたいなんて思っても死んじゃダメ。生きていれば、必ずいいことがあるから。それまで、諦めずに頑張って！必ず、神様は見ていてくれてるから。最後に、私たちの人生は《奇跡》でできてるんだからね。それを、忘れないでほしい。

偉っそうにすいません。長文失礼しました。誰かの心に届きますように＿　　
　　　　　　　　　桜🌸

『過去は変えられない』
そんなことわかってる
でもあの時こうすればと
後悔ばかりが募ってく自分に嫌気がさして
気づいたら誰かにあたっていて
また後悔
自分で自分の首を絞めるような
無限ループが嫌になっててさ


こんな世界に「さよなら」を言いたくて
それでも手すりにかけた僕の右手は微かに震えていて
最後の勇気振り絞って


空を飛ぶ僕はまるでスーパーヒーローだった
地面に着くまでが案外長くてさ
空気をさける僕はまるでスーパーヒーローだった
君を救えるわけではないけど


こんな醜い自分に「さよなら」を言いたくて
それでも屋上に立つ僕の足は微かに震えていて


いつだったか
ｷｬﾝﾊﾞｽ
神様が作った世界に
ｳｿ
黒い絵の具がぶちまけられて
皆何も見えなくなったのは
僕が酷い有様になったのは


空を飛ぶ僕はまるでスーパーヒーローだった
ヒーローみたいに強くはないけどさ
空気をさける僕はまるでスーパーヒーローだった
君を救えるわけではないけど



「まるでスーパーヒーローだった」



PS,爽雨ちゃんの作詞の続きを書かせていただきました！
初めての作詞……
お気に召さなかったら申し訳ないっ:( ;´꒳`;)
“空を飛ぶ僕はまるでスーパーヒーローだった”
っていうのは、『5秒後驚愕の……』っていう本で
こういう感じのストーリーがあって、ずっと印象に残ってたから
作詞の参考に……✨💪(・-・💪)✨
ちなみにその本の題名、驚愕のの次は覚えてないので…にしてます(((

「モノトーンの夏」

体が酷く怠いようだ
心がとても重いようだ
床に這いつくばって
もう動けない
月を見上げる
余裕もなくて
見えるのは
ﾊﾞｹﾓﾉ
夜の孤独だけ


ほどけた靴紐を
直すことは
もう出来なくて
青いあの日々を
思い出しては
気疲れしてしまう
友情なんて言葉で
固めた僕らの絆
本当は酷く脆かった
ようだったね


ただただ眠気が勝るようだ
もう手足など動かないようだ
光のない目に
何が映る？
下を向いて
かがみこんで
見えるのは
ｺｳｶｲ
あの思い出だけ


縺れた糸を
解こうとして
さらに絡んだ僕と君
あの時の後悔だけが
心にこびり付いて
どうにもならない
二人で居れば
怖いものないだなんて
本当は僕が怖がりな
だけだったね


もう君は忘れているかな
あの日に置いてきた
僕らの夏
今はもうこんなに
色あせてしまったようだ
でも僕は君を失いたくなかったよ



ほどけた靴紐を
直すことは
もう出来なくて
青いあの日々を
思い出しては
気疲れしてしまう
友情なんて言葉で
固めた僕らの絆
本当はすれ違ってた
だけだったね


PS，呪術廻戦五条と夏油の過去編
読み直してまた作詞した……
過去編読むと何故か作詞できる……
なんでだろ～？

｢ミルクロード｣


星空の下
響く下駄の音
七夕よりも
可憐な浴衣を纏った
君から目が離せなくて
彩色豊かな
短冊に願うのは
一つの想いだった


年に一度でいいから
君と笑い合える日を
望んでいる
たとえ川の向こうに
引き離されても
愛し合う二人のようには
いかないからさ
たった一回でいい
君と手を繋ぎたい


静かに揺れて
響く笹の音
先に行くねと
友達見つけてかけ出す
君を追いかけようと
手を伸ばすけれど
掴みそこねて空を切る
情けない僕だった


友達以上の関係が
崩れてしまうこと
恐れてばかり
どうせ僕には無理だ
と諦めちゃって
結局何も始まらない
だけどそのまま
終わらせないから
君の手を握るまでは


ミルク色の
川が流れるこの空に
君との永遠を
望むなんてことは
しないから
たった一つの
この想いを
叶えてくれはしませんか？

〝ねぇ、お願いだよ。〟


年に一度でいいから
君と笑い合える日を
望んでいる
たとえ川の向こうに
引き離されても
愛し合う二人のようには
いかないからさ
一回しか言わないよ
君のこと愛してる


PS，ただ願うは
己の本当の気持ち

｢Let’s dream art！｣

振り返っても
おぼつかない足跡
しか残らない
そんな腐った世の中は
僕にはとても
居心地悪くて
ゲーム内に憧れて
暮らしていたら
｢貴方の人生終了しました。
転生しますか？｣って

〝はぁ!?まぁいい、してやるよ！〟


転生したもん勝ちの世界で
僕は僕の夢を描こうかな
ゴミ箱のような
あの日々は
もう見ることはないから
僕が僕らしく居られる
この居場所で
Let's dream art！


楽しい仲間と
過ごせるなんて
考えたこと
すらなくてこの世界の
居心地の良さが
未だに夢みたいで
平和に暮らそうと
していたら
｢敵が現れました｣って

〝待て待て待て!!!〟

転生したもん勝ちのこの世界で
僕は僕の夢を描こうかな
吐き気を催す
あの日々は
逆に望んだって
届かないくらい遠いから
僕が僕を好きになれる
この場所で
Let’s dream art！


転生したらなんて
バカにしないで
僕が居るべき所へ
戻っただけだから
あの世界が
僕にとっては
異世界だったんだ


転生したもん勝ちの世界で
僕は僕の夢を描こうかな
ゴミ箱のような
あの日々は
もう見ることはないから
僕が僕らしく居られる
この居場所で
Let's dream art！


PS，

リクエストのやつ！
遅なってごめんなさい(￣^￣゜)

こんな感じでどうかなぁ……？
なんか違かったら
ごめん！

異世界転生僕にもさせてぇぇぇぇ!!!

1人の失敗は
1人のせいじゃない

皆の功績は
1人の結果じゃない



その瞳に映る悪を掻き消して
　　　　　　　　 ﾜﾚﾗ　　　　　
優しくなるんだ、全員がヒーロー

「Bad marionette boy」


今日もいい子に
ハイ、ハイ、ハイ
得意の笑顔
瞬時につけて
あなた達の思うがままに
踊り明かそう
テストは100点当たり前
自然体のように嘘を吐く
がんじがらめの糸で
身動き一つ他人の意思
気持ち悪いなクソ喰らえ


僕のナイフで
糸を切り
笑ってやろう
「ざまあみろ」って
手の平いっぱいの赤い水
そのまま心も
満たしてしまおう
感じる偽りの愛は
もう飽きたから
形勢逆転
今度は僕と踊りましょう？


今日も言われる
「いい子だね」
人の顔色
見て行動し
あなた達の満足のいくまで
感情殺そう
受験に合格当たり前
捨てられないよう注意して
がんじがらめの人生で
決められた道歩くだけ
気持ち悪いなクソ喰らえ


プツンと切れた
黒い糸
切り裂いていこう
「さようなら」って
手の平零れる涙のスープ
そのまま僕の脳も
狂わせてしまおう
賞味期限切れの愛に
価値などないから
因果応報
今度はあなたの番ですよ


今日もいい子に
ハイ、ハイ、ハイ
僕が踊り続けた理由など
あなた達は知らないのでしょう
僕はただ本当の愛を
感じたかっただけでした。
ただあなた達に
愛して欲しかっただけでした。


僕のナイフで
糸を切り
笑ってやろう
「ざまあみろ」って
手の平いっぱいの赤い水
そのまま心も
満たしてしまおう
感じる偽りの愛は
もう飽きたから
形勢逆転
今度は僕と踊りましょう？


PS，めっちゃ受験勉強の
集中切れた時に書いたやつ

〝お口はチャックで僕と踊りましょう？〟

✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧ﾎﾞｸ
✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧自殺者は


自殺を止めてくれるのを
✧✧願っているのではない


✧✧✧✧✧✧✧✧✧助けてくれることを
✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧願っているんだ

夜に溺れたくなったなら

私の声を聞きにおいで

「朝焼けを君と」


いつだって街の灯りに
呑まれた星を
見るだけだから
伸ばした手も
空を掴むだけ
誰も傷つけないように
僕も傷つかないように
そっと一人深呼吸


フェンス越しに見える
太陽が君を
連れ去らないように
そっと服の袖握った
動かない時計の針
揺れる前髪をかき分けて
あたたかい君を
抱きしめるために
出した手は空を切る


いつだって他人と一歩
距離を置いて
過ごしているから
口に出すのは
「大丈夫」でさ
誰も嫌にならないように
僕を嫌いにならないように
そっと一人俯いた


耳を塞いでいるから
君の小さな声を
聞き逃してしまった
繋ぎ止めれない服の袖
傾き始める陽の光
手の中に残る温かみが
なくなってしまう
いなくなってしまう
出した手が掴むべきもの


また一人きりの夜が
訪れないように
今度は君と一番に朝焼けを
見たいよ


フェンス越しに見える
太陽が君を
連れ去らないように
そっと手を繋いだ
動き出す時計の針
揺れる前髪をかき分けて
あたたかい君を
抱きしめるために
両手を広げる
二度と離すことのないように
そっとぎゅっと


PS，久々の作詞
珍しく（？）普通の恋愛系だよ

「僕ならえ」


僕に貼られた
レッテルは
ダメ人間と言うもので
才能や容姿と
表面上
内面などは
興味が無いご様子
聞き飽きるほどに
飛び交う誰かの言葉は
今日も空気に溶けてゆく


あの子もこの子も
右ならえ
どうせ上辺だけの
世の中なんだ
同じようにしてりゃ
波風立てず
いられるのだろう？
でもなんだかそうじゃ
いられないから
僕は一人で僕ならえ



傷つけられて
そのまんま
立ち上がることしないまま
メリットかデメリット
駆け引きで
信頼なんて
どこかにポイした
痛みを抱えて息を吸う
昨日と同じ日を繰り返し
今日も暗闇の中に居る


痛いの痛いの
飛んでゆけ
どうせ無くならない
傷なんだから
絆創膏貼って
見ないフリしたって
いいだろう？
でも人間脆いからさ
結局剥がれて
ｲﾅｲｲﾅｲﾊﾞｱ


世の中の綺麗事なんて
誰かに言わされてる
モンだから
それに意味は元からない
皆 それを実現出来ないから
この世界は息苦しい
だからさ今叫んで見ようか
〝自分の言葉で〟


あの子もこの子も
右ならえ
どうせ上辺だけの
世の中なんだ
同じようにしてりゃ
波風立てず
いられるのだろう？
でもなんだかそうじゃ
いられないから
僕は一人で僕ならえ



PS，
雨夜復活致しました！
でも受験期で
なかなか投稿できないかも知れません
親にスマホ取られたら無理だ……

こんな人間ですが
これからもよろしくお願いします!!

「空を見上げて生きてゆこう」



みんなと違う考え
みんなと違う行動
君は君の感情で生きてるのに
周りからはじかれて
ひとりぼっち

そんな時
ふと空を見上げるだろう
君はまだ気づけてない？
空の広さを
空の表情を
全部抱え込んで
俯きがちになる前に
上を向いてみなよ
いつだって空が
そこに広がっているから


みんなと違う生き方
みんなと違う感覚
君は君の人生を描いてるのに
周りから浮いてしまう
そしていないな 君はどこ？


そんな時
君は空を見上げるだろう
君はまだ見つけられない？
空の色が
空の顔が
自分を捨てて
自身がいなくなる前に
上を向いてごらんよ
いつだって空が
目の前にあるから


君は君しかいないから
僕も僕しかいないから
だから下ばかりではなく
気分でいいからさ
上を見てみよう？

ふとした瞬間
空を見上げるだろう
君はまだ気づけてない？
空の広さを
空の表情を
全部抱え込んで
俯きがちになる前に
上を向いてみなよ
いつだって空が
そこに広がっているから


君はひとりじゃない
どんな時でも空は
一緒に寄り添ってくれる
僕も一緒に生きるからさ
〝好きです〟
この空に誓うよ



PS，なんかメモ帳見返してたら
昔に空についての作詞してたわ
ずっと忘れてた……(￣^￣゜)
先にこっち投票するけど
次は、異世界テーマで
出すからね！

（出来たら土日に投稿したいけど
いつできるか分からんからはっきり
言えぬ。ごめん）


昔に作詞したやつやから、
全然上手く書けてないし……(´TωT｀)

「明日生きられない人のために
生きなさい」




✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧うぅん違うよ




〝僕は僕のために生きるの〟

〝その中で僕が生ききった時に
その人達の分までいきられていたら
それはそれでいい〟

これが正しい答えだから_______________

「世界の歯車」


ガラクタだらけの
この世界は
油を挿す人
見当たらず
錆びて停滞気味だとか
土煙立つビル境
見える景色は何色だ？
答えは見えない
分からない


手のひらの中に
ある小さな部品は
ハマる場所を
探してて
ほんとの居場所を
探してて
世界の歯車は
どこにあるの？
それはきっと
78億の人の中に


オンボロだらけの
この世界は
堕落した人
溢れてて
先が見えずに歩くだけ
道無き道で
進む方向に何がある？
答えは見えない
分からない


目の前にある物
一つすら守れない
弱い僕らは
負けるだけ？
ずっとずっと
負けるだけ？
暗黒の世の中
手を伸ばして
握りしめる
人生の一ピース


目をつぶったって
耳を塞いだって
明日は来るんだから
今日できなきゃ
明日やればいい
ゆっくり当てはめて
動き出そうよ


手のひらの中に
ある小さな部品は
ハマる場所を
探してて
ほんとの居場所を
探してて
世界の歯車は
どこにあるの？
それはきっと
78億の人の中に


PS，やっとできたー
歯車好き！ほんとにカッコイイよな……
ていうか背景の写真めっちゃ
詞 と会ってる～凄い……！
というわけで作詞投稿よろしく´ω`*