昨晩は体調が悪化しすぎて
近年まれにみる異常な状態に。
喉が腫れすぎてて
ほとんど塞がってるのと同じなので
口の中に唾が溜まると
すぐ目が覚める。
でもそうなる瞬間まで寝てられるって
逆にすげーぇな、自分。
それでも
呼吸には全く差し障りが無かったのは
なかなか驚きですね。
わたしは、呼吸はかなり深いです。
でね、
短時間ですぐに目を覚ますのを
何度も繰り返してると、
同じ夢ばっかり
何度も見るわけよ。
それがかなり印象的な内容で
わたしは、
『ゲートを開ける』
仕事をやっていた。
何のゲートって
異次元の地球??への、ゲート。
それを
すんんごいわかりやすい位置に設置して、
だれにでもすばらしく目立つ、
だれにでも分かる位置にあるので
わたしのことなど
なにも知らない人たちが
次々、ゲートを通過していくのだ。
異次元の地球??って
控えめに言っても
コロナの無い地球だろうね。
で、わたしは
あちこちに
異次元ゲートを設置しては、
すんごいわかりやすいので
たくさんの人々が通過してゆき、
でも
わたし自身は
まだこちらの地球にいる。
そんな内容。
でも、短時間で、
すぐに目が覚めるわけでしょ?
それがね、ちょうど、
自分が作ったゲートを
自分でくぐろうとしても
引き留められる感じなのよ。
それと、
目が覚めるたびに
喉の痛みに引っ張られるわけだから
『肉体と霊体を繋ぎ留めている部位は、
喉』
ということが
なんか、当然の事実のようになっていた。
喉、はスピリチュアルの基礎知識によると
第5チャクラの位置。
個人的には(わたしは)
第5チャクラはたいへん弱い。
今回の病気療養で
大幅強化予定??
ところで、
肉体と霊体を繋ぎ留めている、
という言い方をしたが、
オカルト的に正確に言えば、
これは、
肉体とエーテル体の関係。
(つまり霊魂には関係ない)
エーテル体は
生命力でできていて、
オーラとか生命エネルギーとか。
霊魂とか魂魄でいうと
『魄』がエーテル体だ。
生命エネルギーの塊である
エーテル体が
肉体にエネルギーを流し込むことで
肉体は生きた人間でいられる。
理由は何であれ、
エーテル体が
肉体にエネルギーを注ぐのを辞めてしまうと、
肉体は˙死˙ぬ。
生命エネルギーのない肉体は
ただの死体だ。
でね、
病状が重くて
たいへん苦しいときに
エーテル体を見ていると、
なかなか感動するのよね。
もぅ全力で生命力を
注ぎ込むわけよ、肉体に。
乾いた土に、
水をしみこませていくみたいに。
患部だけでなく
全身に、だけど。
全力で生命エネルギーを注ぎ込んでいるのを見たとき。よーするに今回の件では死なないことを、わたしは先に知った。
病状が重くて、
身体(肉体)は動かせない。
でもエーテル体は、
そーゆーときこそ、
熱心に仕事しているのよね。
そんなシーンを見ていると、
どーしたって思うよね。
わたし、って結局なんなんだろう。
『どっちが本物なんだろう』って。
肉体は実在しておりリアルだが
エーテル体は一部オカルトマニアの絵空事。
いちおう、そういう約束事に同意して
この世にいる。
でも
エーテル体にとっては、
肉体は重くてメンテナンスも大変で
しかも肉体自身から何か報奨や恩返しを受けられるわけでもない。
エーテル体からみれば
『肉体が生きている』
というのはエーテル体自身の自作自演の人形劇みたいなものだ。
なぜなら自分(エーテル体)が生命エネルギーを注ぎ込むのをやめれば、すぐにでも肉体は˙死˙んでしまうのだから。
すると、
どうしたって、
こう思うよね。
くだらん人形劇などやめて、
君も、
『エーテル体だけで生きてみないか??』
↑これが、仙人という生き方(ないしは思想)の入門編&基本思想です。
あたしは将来は立派な仙婆になって
奥羽山脈の山奥へと
姿を消したいと思っています。