本当にもう何考えてるのか
分かんない。
私だったらって考えても
分かんないよ。
もうこのままだったら
私、壊れちゃいそうだから
今思ってること
全部書くね。
私はもう親友なんて
思われてないんだろうな。
話しかけてくれない。
置いていく。
私の前だとだるそうな感じ
なのに、他の子と一緒だと
ニコニコして楽しそう。
今じゃそんなのほとんど無いよ。
昨日久しぶりにちょっとだけ
見ただけ。
私は体育好きだし、もちろん
苦手なやつもあるけど、
苦手なりに楽しもうとしてるのに
目の前でさ、
めんどくさい
だるい
将来使わんし
何でこんなのせんばと?
休みたい
んな事言われたら
気分悪くなるやん?
いつも私置いてって、
あの子とずっと一緒。
わざとなのか。それとも
自覚無しなのか。
いつも私の前だと
だるそうな話し方。
いつメンだったのに
私だけ外されてさ、
独りなってさ、
目の前で楽しそうに
しててさ、
私なんか見向きも
しないでさ、
私が話題振っても
そんな反応しないのに、
他の人には自分から
話してさ、
もう二度とこんなこと
起きないって
思ってたのにさ、
我慢して我慢して我慢して
我慢して我慢して我慢して
それが涙になって出てきて
毎日学校でも帰り道でも
家でも
1人になったら
泣いてるんだ。
トラウマなんだよ。
もう1回経験してるんだから
2回もこんな感情にさせんなよ。
そっちも1回人を限界まで
傷つけたんだから、
学べよ。
人の気持ち考えろよ。
結局自分の事しか
考えてない。
だから2回目なんて
起こった。
自分だったらって私の
立場をよく考えてない、
考えたこと無かったから
平気でこんなことするんだ。
あの時は本当に
今より辛かった。
毎日毎日頭痛くて、
お腹も痛くて、
食欲なくなって、
それを隠しながら
いつも通りを演じて
笑って、
でも最近、また
こんな感じになってきた。
色んな感情が渦巻いて、
私の体の中でずっと
グルグルなってて、
頭痛いし、
耳鳴りするし、
吐きそうだし、
眠れないし、
それを隠して笑うって
どれだけ辛いか
お前には分かんないだろ?
相談してくても相談する
相手なんかいない。
もう本当に限界。
学校が本当に楽しくない。
でもそれもみんなが不快に
思わないように言わない。
部活もしたくない。
親だって私のこと
ちっとも見てない。
そしてこの日常を
「被害妄想」
って赤の他人に
片付けられて、
絶望に叩き落とされた
気分だったよ。
思い出してこれ書いてる
だけで、
今も辛くて泣いてしまう。
感情のこもってない
字面だけの
「ごめん」
なんて、嬉しくない。
簡単にLINEとかで
ごめんごめんごめん
って。
直接言ってよ。
てかそれも怖いんでしょ。
逃げてばっか。
こんだけね、
悲しんで
寂しくて
怒って
泣いたって
それでも一緒にいたい
って思うのは
やっぱり死ぬほど楽しい
時が来るからなんだよ。
前にお前が
「嫌だったら話さなくても
いい。」
ってLINE来た時、
謝罪の意味で言ったのかも
しれないけど、
悲しくて悲しくて
たまらなかった。
独りが嫌だったって、
ずっと待ってたのに、
私と話さなくても
いいんだ。
私が独りになっても
別にいいんだ。って
思った。
平気でそんな態度
とってるんだもん。
扱い方がわかんかいよ。
なんで親友なのにこんなに
気を遣わないといけないの?
我慢しなきゃいけないの?
なんで私は話しただけで
ホッとしてるの?
私の方さえ見てくれないし、
拒絶してるようにしか
見えなかった。
いきなりこんなこと書いて
ごめんね。
でももう心が限界だったんだ。
壊れそうだったんだ。
引いたかな?
重いって思われたかな?
めんどくさいよね。
居ない方がいいって
自分が1番分かってる。
ずっとずっとずっと
消えたかった。
死ぬ勇気なんて無くて、
ただただ消えたくて、
リスカも少しだけした。
ほんの少しね。
傷はもうないんだけど。
自分がいない日常を
考えたら、
やっぱりそっちの方がいい
って思えるんだよね。
もうこういう考え方で
病んでるって分かるけど、
学校も休みたくても
休めない。
お前3日ぐらい
私に喝入れられて
休んだよね。
それも自分のことしか
考えてないからじゃん。
他の人のこと考えたら
簡単にそんなこと
出来ないよ。
もう嘘とか要らないからさ、
私のこと嫌いかな。
私は一緒にいたいけど、
嫌いなら嫌いって
言ってもいいよ。
でもその代わり
LINEじゃなくて直でね。
これ見て話したいなら
話してもいいよ。
学校でね。
泣くかもしれんけど。
これが私が思ってること。
めっちゃ長いよね。
そんだけ溜め込んでたんだ。
辛かった。いや、辛い。
でも自分が悪いとも思ってる。
何も言わなかったら
みんな幸せなのに。
でもこのままは
嫌やからな。
次3年なるし、
もうそろそろ
ケリ
決着つけようや。