#作文

「自分らしく生きる」

みなさんは、LGBTという言葉を知っていますか？

LGBTとは、セクシャルマイノリティの総称であり、Lは女性同性愛者、Gは男性同性愛者、Bは両性愛者、Tは性別越境者のことをさしています。

このような方達は、人々から差別によるいじめを受けています。
「恋愛は男女でするもの」という勝手な思い込みによってたくさんの人の自由が奪われています。

今、日本では10人に1人の確率でLGBTの方がいます。
しかし、私たちの世の中には同性愛者の方や性一同性障害の方への理解がとても薄いように感じます。

例えば、LGBTだからということを理由に企業の採用試験で不採用にされたという話がありました。

LGBTへの受け入れが認められていない会社も多くあります。

LGBTだからという理由でいくらいい人材でも不採用にしてしまうという行動や考え方は正しいのでしょうか。
私はそうは思いません。
なぜなら、この世界にはたくさんの人々がいます。
「みんな違ってみんないい」という言葉のように

顔も性格も全て違います。
それと同じように、
異性をすきになる人も同性をすきになる人も
みんなバラバラです。

LGBTだからってきよわになることだって悲しく辛い思いをするのは違うと思います。
私がもしLGBTであったら、胸を張って
「LGBTで何が悪い。人と違って何が悪い。私は、一人の人間だ。」と思っていたいです。

しかし、世の中はそんなに上手くいかなくて心が折れてしまうこともあると思います。

そんな時に、助けるのが私たちたちだと思います。
LGBTの方達の味方でいてあげて一緒にいるだけでだいぶ楽になると思います。

そして、LGBTへの差別は、本人だけでなく私たちにも向けられています。
みなさんは、「腐女子」・「腐男子」という言葉を知っていますか？
性的少数者同士の恋愛を好んで見る人々を表す言葉です。

しかし、腐女子・腐男子の「腐」
には「腐る」「腐敗」といった食べ物が悪くなるなどの時に使われることが多いです。

つまり、腐女子・腐男子は腐った女の子、男の子という意味になります。

この人達は、ただ少女漫画のように人間同士の恋愛を見ているだけなのに、腐っていると言われてしまうのです。

その結果、自分の好きな物に抵抗を感じたり
親にばれないようにとこそこそしてしまってたり、いいことが何一つありません。
現在、日本でも渋谷区ではパートナーシップ制度が認めらています。渋谷区のように、パートナーシップ制度を認める地域が増えて、世間の目に縛られることなく、笑っていられる世の中になればいいのにな、と私は思います。
また、これからの社会は自分らしく生きることの出来る社会になっていけたらな、と思います。

今日中に作文とポスター終わらせないと後が地獄だ……
5教科の復習も、しとかんと...
丸つけもあるし

ひゃー、大変……
しかも英語のワークの答えまだ貰えてないんよな...
17日から補習あるしその時もらお。。

はい｡最後の最後に

作文と調べ物残りました


自分史とか詰みました

緊急事態宣言解除されるけど

滅亡警報発令しました

『私の幸福観』

「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」。

この言葉は宮沢賢治さんの文章からとった一文。

みなさんは今、幸福ですか？

でも、世界でもし一人でも不幸と思っている人がいたらそれは幸福ではないのだ。


私がこの言葉に出会ったのは６年生２学期。

その頃の私は、何不自由なく幸せだった。

そして、世界の幸福なんて考えたこともなかった。


ある日の放課後、宮沢賢治さんに興味を持っていた私は、「銀河鉄道の夜」という絵本を見ていた。

とても素敵な絵の書かれている絵本だった。

私は、最後まで読み終わるととても不思議な気分になっていた。

そして、またそれを友達や先生と見返していると、

最後に何やら長い文章が載っていた。

そして、そこにこの言葉が載っていた。

私は、言葉を見た瞬間何かが変わった。

今まで家族に大切に育てられ、自分勝手で幸せだった。

また、私は世界には貧しくて自由な生活ができない人たちがいることを知っていた。

それなのに、人に散々甘え、偉そうな態度を取っていた自分がとても恥ずかしかった。

人のためにつくした宮沢賢治さんだからこそ、こんな言葉が思いつくのだろう。

私は今、宮沢賢治さんへの尊敬と世界の人達全員が幸せになって欲しい、という気持ちに溢れている。

世界の全員が幸せになるためにはどうすればいいのだろう。

私なりに考えてみた。


私が考えて導き出した結論は、まず私の身近にいる人達が幸せと全員思えるように頑張るということだ。

そのために私は、どんな小さな頼み事でも受け入れ、全力を尽くす。

時にはそれが失敗したり、人を傷つけたりするかもしれない。

でも、そんな時は怒らず優しく接してくれたら嬉しい。

私は、これからも世界のために全力を尽くしていきたい。



自分が６年生３学期の時に書いた作文＿

これを聞いた先生は、半分涙目になりながら

「あなたはいつもみんなの知らないところで掃除をしてくれたり他の人が忘れてたりしたらフォローしてあげたり…みんなが見てないところでみんなのために必死に努力をしてるんです。その努力を『私がした！』と強調するのではなく、コツコツと地道に裏で頑張っている。そのこと全部先生は知っています。これからも、頑張ってね。」


その瞬間、私は何か今までやってきたことを誰も見ていないって思っていたが先生はちゃんと見てくれてたんだ。

誰かが見ててくれてるんだ。って思った。

だから、私は中学校でも先生の言葉を忘れずに

ずっと笑顔でみんなが笑顔になれるよう努力してたんだ。

大事なこと忘れてた。

昨日だって、掃除は先生のためとかじゃなくて

３組のみんなが「綺麗だな」って思えるように頑張ってたんだ。

ありがとう。大事なことを思い出させてくれて…

やっぱり６年生の担任は大好き。

私は、今日からまた止まっていた

《人のために尽くす》という目標を

スタートさせたのである＿

☆自己紹介☆






初めの一言:これ、何度目だろうね笑
まぁ…気にせず楽しく読んでいただけたらな！と思います。




名前:"るん"と呼んでください

年齢:13歳、中学2年生

誕生日:2月13日！祝ってくれると嬉しいなぁ

部活:卓球部

好きな人:いる。今は失恋状態かな。

↑↑↑のちょっとしたエピソード:好きな人とは仲良くて、その人の好きな人は私の友達だった。でも絶対私の事好きになって貰えるように頑張る！


好きなスポーツ:バスケ、卓球、サッカー、野球、球技全般ですね笑

好きなタイプ:優しくて、一緒にいて楽しくて、ちゃんと話聞いてくれる人

好きな教科:英語

好きな数字:10

好きな言葉･座右の銘:"何とかなる"、"人は愛し愛されるために生まれてきた"、"勇気は一瞬後悔は一生"

得意なこと･好きなこと:作文、歌うこと

嫌いなタイプ:とにかく態度がでかい人、人の気持ちを考えれない人

嫌いな教科:体育以外の副教科と理科

嫌いな数字:0

嫌いなスポーツ:走ること

苦手なこと:一度に複数のことをする。整理整頓の整理。ちなみに整頓は得意！


夢:看護師。できれば小児科看護師笑
心理カウンセラー。心理学の方に進みたい。まだどっちか決めてない。でももし何かしら叶ったら歌のオーディションとか歌番組出てみたいな…



最後に！:ここまで見てくださりありがとうございます。暇つぶしに物語も作っていますので自分の経験や、理想の恋愛など、様々な内容の物語で構いません。リクエストを頂けると幸いです。

今日、あるコンテストに出すための作文を書きました。
自由作文です。
僕の作文読んでくれませんか？

↓↓↓


《｢普通という概念は｣空樹 碧音》

｢普通｣この言葉は僕は嫌いだ。

まず｢普通｣とはなんなのか。

辞書で調べてみた。

｢当たり前｣

｢他のものと変わりがないさま｣

本当にそうだろうか。

辞書には事実が綴られている。

そんなことは分かっている。

｢普通｣の対義語は｢特別｣

｢特別｣それは｢異常｣とも言える。

なぜ人と少し違うだけで異常なのか。

僕は不思議でたまらない。

｢異常｣がいけないことなのか。

僕は個性だと思う。

異常=個性

これでいいのではないか。



LGBTと言う言葉を知っているだろうか。

同性愛者、両性愛者、トランジェスター。

僕はこの中の両性愛者だ。

僕自身はこのことを恥ずかしいとは思わない。

コンプレックスだとも思っていない。

だがそれは人による。

沢山ある愛の形を｢異常｣だと呼ぶ人もいる。

間違っているとは言いきれない。

だがそれが正解だとも言えない。

僕はある人にこんな言葉を言われたことがある。

｢気持ち悪い。近づかないで｣

ただ少しだけ人と違かっただけだ。

でも人によっての捉え方は違う。

この言葉は僕を困惑させた。

｢気持ち悪い｣

なぜそんなことを言えるのか。

｢個性｣ではないのかと。

考え方は人それぞれ。

違う意見を持つことは当たり前だ。

｢近づかないで｣

僕だけ近づいてはいけない。

これは差別では無いか。

この世には人と違うだけで差別されている人が沢山いる。

この経験が自分の心を動かした。




｢普通と異常｣

これを求めるために僕は夢ができた。

｢普通という概念を壊す｣

この夢が叶えばたくさんの人が救われる。

そう思った。

｢個性｣を大切にし｢異常｣を無くす。

これ以上に幸せなことがあるものか。

僕はこんな大きな夢を抱えながら今を刻々と生きている。


END．



どうでしょう。
話題逸れてたりもありますが読んで下さりありがとうございます。
下手くそでごめんなさい。
感想くれたら主は喜びます( '-' )

昨日でとりあえず何とか作文終わった...
今日は丸つけとポスターの完成だ...頑張ろ...
てか作文2つもあるの、ほんまめんどいて...
（もう終わらしたけどさ...例年2つ？社会のやつ合わせて3つ？？やんなきゃいけんのほんとにやべぇ。）

入学式で新入生代表の作文
読むんだよ！
頑張るね！胸張って
高校生らしくいく！

でも本当はあなたに聞いて
ほしかった。
見てほしかった。
男子ばっかりの高校に行った
あなたは私なんか眼中になくて、
自分の夢に真っ直ぐ突き
進んでいく。
まって！置いて行かないで！本当はそう叫びたいけど、あなたに幸せになってほしいから誰にもばれない所から応援してるね。



また会えるかな…

やばい明日学校なのに！
課題終わってないよ！
しかも苦手な数学と国語の作文だし！
もう終わった＼(^o^)／
　　　　　　みたらし団子🍡

僕の過去の経験に着いて考えてみました。

↓↓↓

《一線を超える大人たち》

“大人”

矛盾に塗れた人間。

だがこの僕たち子供には愛を与えてくれる大切な存在である。

だがその愛の形が変形してしまうことがある。

それが僕の父だった。

｢またお前か!!｣

毎日響き渡っていた。

僕には姉がいる。

姉の出来が良すぎて僕は認めてくれなかった。

だけど父は僕のために僕を殴る。

そう思って生きてきた。

殴る父は嫌いだった。

でも殴った後に抱き締めてくれた。

そんな父は大好きだった。

変形した愛を受け止めることは大好きだった。

“愛してくれている”

そう思えたから。

だが学校の先生は僕の頬の痣に気づいてしまった。

“虐待”

ある人はそう言った。

“躾”

ある人はそう言った。

僕がされてきたのは虐待？

いや僕は考える。

“虐待”

それは変形した愛の形。

子供の目線から見た虐待は親からの愛。

生きていくために必要なものだ。

虐待がなく、本当に愛が注がれなかったら人はどう思う？

愛されるということを知らずに生きていくことになる。

虐待は許されることではない。

だがしかし上手く表現出来なかった愛と考えるとどうだろう。

そこまで悪い事だとは思えなくなるだろう。

それが日本語の怖いところだ。

“躾”

僕は愛のない暴力は躾だと思ってる。

躾はこの世界の子供がされていることだろう。

虐待と躾は全くの別物。

それだけは完全にわかりきっている事だ。

躾がエスカレートしたものじゃない。

僕は愛を貰っていた。

それだけで幸せ者だ。

愛されること。

そんなことだけで僕は愛することを知れた。

大人の一線は超えてしまえば戻れない。

そんな大人にはなりたくない。

だからこそ僕は過去の経験を活かして、真実の愛を与えたい。

そんなことを思っている。


END．

虐待や躾に着いて考えてみました。

皆さんの意見も聞いてみたい、そんなことを思っていたりもします。

このことはあくまで僕の考え方です。

不快にさせてしまったらすみません。

だ　んだん

い　しきするようになって

す　きって気づいた

き　みのコト

学校の課題で書いた作文。
長いよ。

――――――――――――――――

本当の強さ／涼心

"ひとりぼっち"。
この言葉を聞いて
あなたはどんなイメージを持つだろう。
きっと否定的なイメージを
持つ人が多いのだろう。
しかし"ひとりぼっち"とは
実は強い人のことを指すのでは
ないのだろうか。

僕は今まで
"ひとりぼっち"が嫌いだった。
ひとりぼっちでいると
先程話したように
悪いイメージを持たれるからだ。
ひとりぼっちの人を見る度に周りから
この子は嫌われてるんじゃないのか
と言った言葉が聞こえてくる。
それを聞く度に僕は
ひとりぼっちにはなりたくないと
思うようになった。
それからの僕はただ周りに
嫌われないような
行動をとるようにした。
友達に意見を合わせ 常に笑い
自分の気持ちも言わない。
ひとりぼっちには
絶対になりたくなかった。
そう思う人もこの世の中に
たくさんいるのだと思う。

ではなぜひとりぼっちの人は
"ひとりぼっち"でいられるのだろうか。

答えは意外と簡単だった。
その人はただただ強かった。

僕のクラスにある
"ひとりぼっち"の人がいた。
その子はいつも堂々とひとりで
移動教室に行ったり
堂々と休み時間に
自分の好きなことをしていたのだ。
なんて強いのだろうと思った。
周りの悪いイメージなどは気にせず
自分の意思で自分のしたいことをする。
なんてかっこいいのだろうと思った。
「一緒にトイレ行こう」
｢どっちでもいいよ｣
などといった言葉は毎日のように
色々な場所で聞くだろう。
だが自分の意見を
はっきり言える相手こそ
本当の友達なのではないのだろうか。

世界中の誰もがきっと
自分らしくいたいと考えている。
そのひとりぼっちのクラスメイトも
本当は寂しいのかもしれない。
ひとりぼっちで寂しい人なんていない。
誰しもが人と一緒にいた
記憶があるからだ。
僕はこの作文で"ひとりぼっちになって"
と言いたい訳ではない。
しっかりと自分を持って欲しいのだ。
友達にはっきりと言える
強い気持ちを持って欲しいのだ。
ぜひそんな人を友達にしてほしい。

そして僕は分かったことがある。
僕は今までひとりでは何もできなくて
周りの力を必要としていた。
だが本当に必要なものが見つかった。
僕に必要なのは
自分が転んだ時に支えてくれる
腕ではなく
ひとりで立ち上がれるような
強さだった。

さて世界がより美しく輝くためには
何が必要なのだろうか。
本当の強さとはなんなのだろうか。

あなたはどう考えるのだろうか。

あ　いしてる

い　つまでも

た　いせつなお前のこと

い　っしょう守ってみせる

先生、彼女がいるらしいです。

いるのかなとは思ってたけど、

いざ事実を知るとなると、すごく

ショックです。

でも、泣きたいのに泣けません。

ただただ、心の一部に隙間があるような、

そんな感じがします。

正直、わっと泣いて、全部はきだして

ちゃんと諦めたいです。

《笑顔の意味は》空樹 碧音

笑顔を作れば心まで笑顔になれる。

そんなことを聞いた事あるだろうか。

この前の家庭科の時間そんなことを言われた。

“笑顔”

それは僕の中で世界一怖いもの、と言っても過言ではない。

誰もが経験したであろう。

誰かの笑い声が自分に向けての笑い声だと感じることが。

笑顔になればいい。

そんなこと言えるわけない。

時と場合を脇まえればいいのではないか。

そんなことしていたらキリがない。

だが日本にはキスやハグの習慣がないため“笑顔”は特に大切なものとなる。

人と分ち合うもの。

それこそが笑顔になること。

でも一歩間違えると人は笑顔に疑心暗鬼を抱く。

そんな現状が僕なのだ。

僕は過去いじめられていた経験があるため、人の笑顔が怖くなった。

笑い声だってもってのほか。

くすくす笑うその声は僕のトラウマだ。

笑顔でいることはそんなに難しいことではない。

それに毎日真顔で過ごしていたら少し怖い。

いやかなり怖いだろう。

それこそ人間不信になる。

それではここまでの僕の考えをまとめるとしよう。

①笑顔は良くも悪くも取れる。

②笑顔自体は大切な物。

③ハグやキスの習慣がないため笑顔の分かち合いはとても大切なもの。

さあここで矛盾が生まれた。

大切なものなのに悪くも取れる。

僕は思う。

大切な物を無くすことは出来ない。

だが大切な物が無くなれば救われる人がいる。

この矛盾した世界では我慢しなければいけないことも沢山ある。

しかしこれは我慢すると自殺に繋がる思う。

こんな世界をほっといていいものか。

僕はそんなことを思ってる。

誰かの意見と僕の意見食い違うことはさらさらある。

この際少し難しいことについて考えてみたらどうか。