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#備忘録

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全87作品・

明日の空の色が見たいから

あの歌をまだ聴きたいから

もう少しだけ生きてみたい

哀儚・2023-09-18
少しが続きますように
独り言
備忘録
希望
人生
長いようで短い
短いようで長い
花束を君に
伝えたい想い
頑張る
猫もまだ飼ってないから
ポエム

いつか忘れてしまうのかな

君の匂いも笑い方も愛しさも

哀儚・2023-10-13
思い出の中で生きたい
独り言
好きな人
友達
苦しい
寂しい
学校
卒業
思い出
写真
ありがとう
友達とは毎日会いたい
卒業したいけどしたくない
備忘録
ポエム

午前零時に綴る詩

眠れない少女の備忘録

榴杜・2021-12-26
ポエム
クリスマス
クリスマスはきっと
少女
眠れない
備忘録

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に87作品あります

アプリでもっとみる

オマケです、自己紹介です。

名前 不健康⁉️(別名義のペンネーム有)
年齢 14歳
性別 女
誕生日 10/18
好きなもの ネ彼、お絵描き、漫画制作、小説執筆、ネットサーフィン、ゲ制、自創作
持病 ADHD(注意欠如多動性障害)、自閉症、軽度知的障害(iq68)

一言 基本的にネットとかリアルとかの病みポエム、愚痴、障害の闘病記(備忘録?)モドキがすごく多いです💦
それでもよろしければ是非、仲良くしてください☺️🙏
まだチャット開放されてないですが、どうぞお気軽にお声がけ下さい🙇‍♂️

一生心身不健康⁉️・2023-07-29
自己紹介
発達障害
知的障害
闘病記
備忘録
病みポエム
病み


家族の思い出作りに

あちこち出かけてきました

体調の良い日を選んで

イベントなどは

体調云々言えませんけどね

写真は案外残していません

NOTE15が備忘録のようなものです

日本シリーズ第5戦も行きましたよ


2022年11月4日 20時25分

フランソワーズ・2022-11-04
Preciousmoment
備忘録
フランソワ
フランソワーズ

あなたの部屋で
あなたのベッドで
また一緒に眠る日がくるなんて
再開した頃は想像もしていなかったから…

「ここでお泊まりするの何年ぶりかなぁ?」
『え、それ聞いちゃうの?』なんて笑ってた

『今日はスゴいタイミングだったな』
「こんなことってあるんだね」

これが“縁“というものなのか“運命“なのか
何かに導かれているような気がして
「不思議だね…』って
きっとふたりで同じ感覚を味わっていたと思う


あなたとの時間が その空間が
幸せすぎて たまらなく愛おしくて
自然に零れ落ちた…

あなたに気づかれないように
誤魔化したつもりだけど
気づいていたのかな

でもあなたは何も言わずに
ただただ 熱だけを伝えてくれた

❁sora❁・2023-06-16
好きな人
大切な人
繋がり
運命
奇跡
愛しい
あなたとの時間
あなたとの会話
幸せな時間
備忘録

「僕は父がいないんだ」

いつしか教えてくれた

小学生の時に事故で亡くなったと。


そして、一人暮らしをしていた時、たまたまオフ会で訪れた名古屋で、同じオフ会に参加していた私と出会ったらしい。

一目惚れだったそうだ。
思えば、会った時から気づけば横にいたな、って今もたまに思い返している。

しかしそこでめでたくくっついたのに、私側の持病の悪化などで、これ以上あなたを巻き込みたくない、と、好きだからこそ別れて、と、別れてしまった

終わるはずだったのに

その3年後、虐待家庭から逃げ出し、親がいるのにいない状態になった私は、頑張ろうとした矢先に、ブラック企業に捕まった

毎日のパワハラ、モラハラ、まともに病院も行かせてもらえない。体調不良を笑い事にされる

涙の中で手に取ったのは、最後の賭け、私と彼の共通友人

「もう辛い、私一人じゃ抱えきれない。あの人の連絡先をください。また、繋げて欲しい。」

幸か不幸か、私の壮絶な生活を知ってるだけでなく、私達をお付き合いまで上手く取り持ってくれた友人に助けを求めたことで、また連絡を再開

またいつしか会えたらいいね、という話のはずだった

それは、私が音を失ったことで、一気に早まった


「まだ聞こえてるうちに、あなたの声が聞きたい」

既に聞けるか分からない状況にあった耳、だけど彼はすぐ動いてくれて、春に会うことになった


筆談会話、無音の会話、相手を呼ぶのは肩を叩くか目の前で手を振るか

未知の世界、その中で……私は復縁を申し込んだ。

その直後、彼が見せてくれた筆談ボードを見て、一瞬音が聞こえた気がした

『もし良ければ、結婚前提で、って付けたいかな』

『ほんとにいいの?』
『うん』
『過去のこと話したよね? 子供望めないよ、それに、先置いていく可能性が高いの。かなり早く。』
『それでもいい。』
『後悔しない?』
『雨音ちゃんがいいんだ。どんな人でも雨音ちゃんは雨音ちゃんだ。』


後に、海上自衛官になった理由を聞いた

「雨音ちゃんは、動きたくても長く動けない。音も上手く聞こえない。そんな大切な人を支え、国民の命を守る。」

「僕はそんな一員になりたかったんだ」

お父さんが亡くなった後から、大好きな人を傷つけることは、傷つけられることは、この世で一番嫌いになったらしい。


そんな大切な人が生きれる未来のため、国防の道を選んだと、少し照れながら、静かに教えてくれた

雨音・2023-07-10
独り言
備忘録
小説風
婚約者
海上自衛官
持病
難聴

なんでこんなに頑張らなくちゃいけないんだろう

日記・2024-10-13
ひと休み
不安
ポエム
病み期
日記
備忘録

沢山辛い経験をしてきたから
少しの幸せで泣けてしまうの

日記・2024-10-15
特別な夜
ひと休み
不安
恋愛
日記
備忘録

君が生きていて

もちろん私のことを覚えていて

そんな過去を生きている夢




















































君が神様に奪われる前日だったその日

君は私に向けてプレゼントをくれた

「ずっとあむに向けて作ってたの」


君が私を見て言った

「明日遊びに行こう。」

私は、君に明日は来ないことを知ってた

「明日には生きてないかもしれない

明日じゃなくて今日遊びに行きたい」

泣いて訴えても

不思議そうにこちらを見るだけで

いくら君でも響かない

当たり前だよね

だって今はまだ生きてるから


この先の世界は見れなかった

短い夢だったけど長い時間だった

君に会えてよかった

でも欲を言えば夢の中でくらい

また遊びに行きたかったよ

夢の中ですら遊べないんだね

哀儚・2025-04-12
備忘録
夢幻の哀詩
独り言
一番近くて遠い君
二度寝

人間ってほんとにめんどくさい生き物。

日記・2024-10-14
ひと休み
不安
ポエム
病み期
日記
備忘録

逢う予定の日は決めるけれど
それ以外の予定はお互いに聞かない私たち

お母さんが術後1年で検査入院するのは
聞いていたけど いつなのかは知らなかったし
娘が宿泊行事でいないことも
伝えていなかった

いつものLINEのやり取りの中で
お母さんが7日に退院するから
付き添うために休みを取っていること
私は7日に父が入院するから
付き添うために休みを取っている話をして…

「明日もひとりご飯だ」
『じゃぁ 明日ふたりご飯する?』
「娘ちゃんのご飯作らなくて大丈夫なの?」
『宿泊行事でいないから~8日に戻るの』
「そしたら泊まる?それはきついか」
『明日お休みだからお泊まりできるよ~』
「そしたらうち来る?外にする?」
『みーちゃん🐱に会いたいからお家に行くー!!』

そんなこんなで あっという間に
お泊まりが決まった

そして仕事が終わってあなたの家へ…

❁sora❁・2023-06-08
好きな人
大切な人
LINE
奇跡
運命
備忘録
あなたとの時間

軽い備忘録

ただ吐き出したいだけ

なんか色々思い出しちゃって涙が止まらない










































泣く

困る

物落とす

迷う

etc……


私には、こんな時に頼れる人がいた

高校3年まで、8人もいた

優しかったり、イケメンだったり色々な8人


彼氏とは違った

「友達」って関係性だからこそ頼れた8人で


『何泣いてんの、可愛い顔台無し』

『またなんかされた? ぶっ飛ばしてこよか?』

『ちょいちょい、落とした物スルーしないで笑』

『は!? 迷った!? もう! 私が迎えに行く!』

etc……


いつだって、最後は笑わせてくれた

いつも助けられてた。いっぱい約束をした。


なのに、全員、先に逝った、逝ってしまった



1人目は東日本大震災

たまたま3.11に、東北の祖母の家へ行っていた
祖母の家は仙台の海沿いとだけ、聞いていた
ずっとこの子の骨だけ見つからなくて
11年待ったけど、去年遺骨が見つかった


2人目は事故

両片思いのまま、告白してくれたのに
その返事を、私は「また明日返す」にした
その日に居眠りの車に跳ねられ、川に落ちて昏睡
2年後、一度として目を覚ますこと無く、永眠


3人目は自死

高校が別れたからって、連絡を疎かにした
大丈夫だと思っていた。来たら返す程度で
そしたら、呆気なく命を絶った。理由は不明
もう少し連絡さえしていれば、なんて遅すぎた


4人目は事故

見通しの悪い路地で、車も本人も飛び出して
徒歩だったせいで、塀に叩きつけられて即死
棺を開けられないほどの状態だったらしい
「また会おうね!」が、最期の言葉になった


5人目は自死

LGBTのTとして、ずっと性自認に悩んでいた
ボーイッシュだったけど、可愛い物も好きで
「あんたの事は守るから」が口癖だった
きっと何かしてやれた、そんな後悔が抜けない


6人目は病気

卵巣がんで、一旦は寛解するも再発
肺に、背骨に、全身に、瞬く間に転移
私と電話した直後に「幸せ」と告げて目を閉じ
そのまま目を覚まさず、静かに逝った


7人目は自死

家庭環境や虐めなど、色々とあって
死を望んでいたのに、私のためと生きてくれて
「後悔の無い選択を」と伝えたら、死を選んだ
止めて欲しかったのか、と一生自問するだろう


8人目は病気

脳腫瘍で、小学生の頃から必死に生きていた
やがて肺に転移、瞬く間に全身を蝕まれるも
笑顔で誕生日を超えて、満年齢になった数日後
静かに、本当に安らかに、この世を旅立った



どうして、どうしてあの子達だったのか、と。

今でも後悔が沢山ある。
何かしてやれたのではと、もっと、もっと、と。

ふと思い返して、涙が止まらなくなる。


私は、8人分の「何か」を背負って、生きている



今はまだ、そっちに行こうとしたら追い返して

「まだ来るなバカ」と言って欲しい


だけど、いつしか本当に限界になった時は

静かに笑顔で迎え入れて欲しいと


ただただ願っては、また今日も涙を流すんだ

雨音・2023-05-30
独り言
備忘録

想いが言葉の代わりに涙になって

溢れて止まらない日々があったこと

君との約束が原動力で

こんな私でも胸を弾ませながら

未来を見据えられていたこと

君から連絡が来るたびに嬉しくて

にこにこしちゃってたこと

そんな日常が当たり前だったこと

君の隣で笑うことこそが

私の幸せの意味だったこと

離れ離れになったことを知ったとき

信じられないと疑えるほど

直前まで君の存在が当たり前だったこと

唯一無二の尊い存在なこと

哀儚・2025-06-01
苦しい
備忘録

駅まで迎えにきてくれて
もう20時をまわっていたから
スーパーで夕飯と明日の朝食を買い込む

短大生の頃
仲間と何度か訪れていた あなたのマンション

仕事で偶然近くを通りかかって
懐かしさのあまり
ずっと連絡していなかったのに
20数年振りにダメ元でメールをしたのが
あなたとまた繋がるがきっかけになった

マンションが近くなった時
「懐かしいでしょ。仕事で近くに来た時 思い出して連絡くれたんだよね」って
覚えててくれた

エレベーターに乗りながら
「まさか また会うようになるなんてね」
ふたりで笑い合う

部屋に入ると 懐かしさと嬉しさと
でもなんだか恥ずかしくて
なんとも言えない気持ちになった

❁sora❁・2023-06-08
好きな人
大切な人
繋がり
幸せな時間
備忘録
あなたとの時間

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