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#備忘録

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全91作品・

一生つきあっていくしかないと思っていた
持病が治った。


それだけでも、
奇跡が起こったと言っていいくらいなのにね。


あまりにも多くのことが起こりすぎて、
わたしは2019年の今ごろとは、
まったくべつの人物になっている。
まったく、想像を絶するくらいに。


2020年は
多くの人にとって
ものすごく大変な、
ものすごく苦しい1年であったと思いますが、
わたしにとっては
奇跡の連続でした。
サターンリターン勝ち抜いた!!!

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2020-12-27
2020年を振り返って
2020年
サターンリターン
奇跡の連続
私的近状報告
備忘録
持病

明日の空の色が見たいから

あの歌をまだ聴きたいから

もう少しだけ生きてみたい

哀儚・2023-09-18
少しが続きますように
独り言
備忘録
希望
人生
長いようで短い
短いようで長い
花束を君に
伝えたい想い
頑張る
猫もまだ飼ってないから
ポエム

いつか忘れてしまうのかな

君の匂いも笑い方も愛しさも

哀儚・2023-10-13
思い出の中で生きたい
独り言
好きな人
友達
苦しい
寂しい
学校
卒業
思い出
写真
ありがとう
友達とは毎日会いたい
卒業したいけどしたくない
備忘録
ポエム

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に91作品あります

アプリでもっとみる

午前零時に綴る詩

眠れない少女の備忘録

榴杜・2021-12-26
ポエム
クリスマス
クリスマスはきっと
少女
眠れない
備忘録

オマケです、自己紹介です。

名前 不健康⁉️(別名義のペンネーム有)
年齢 14歳
性別 女
誕生日 10/18
好きなもの ネ彼、お絵描き、漫画制作、小説執筆、ネットサーフィン、ゲ制、自創作
持病 ADHD(注意欠如多動性障害)、自閉症、軽度知的障害(iq68)

一言 基本的にネットとかリアルとかの病みポエム、愚痴、障害の闘病記(備忘録?)モドキがすごく多いです💦
それでもよろしければ是非、仲良くしてください☺️🙏
まだチャット開放されてないですが、どうぞお気軽にお声がけ下さい🙇‍♂️

一生心身不健康⁉️・2023-07-29
自己紹介
発達障害
知的障害
闘病記
備忘録
病みポエム
病み


家族の思い出作りに

あちこち出かけてきました

体調の良い日を選んで

イベントなどは

体調云々言えませんけどね

写真は案外残していません

NOTE15が備忘録のようなものです

日本シリーズ第5戦も行きましたよ


2022年11月4日 20時25分

フランソワーズ・2022-11-04
Preciousmoment
備忘録
フランソワ
フランソワーズ

きみの備忘録として使ってね
あわよくば話せたらいいなって

ふわ・2025-06-15
備忘録
気持ち
思い出
大好き
トーク募集

「僕は父がいないんだ」

いつしか教えてくれた

小学生の時に事故で亡くなったと。


そして、一人暮らしをしていた時、たまたまオフ会で訪れた名古屋で、同じオフ会に参加していた私と出会ったらしい。

一目惚れだったそうだ。
思えば、会った時から気づけば横にいたな、って今もたまに思い返している。

しかしそこでめでたくくっついたのに、私側の持病の悪化などで、これ以上あなたを巻き込みたくない、と、好きだからこそ別れて、と、別れてしまった

終わるはずだったのに

その3年後、虐待家庭から逃げ出し、親がいるのにいない状態になった私は、頑張ろうとした矢先に、ブラック企業に捕まった

毎日のパワハラ、モラハラ、まともに病院も行かせてもらえない。体調不良を笑い事にされる

涙の中で手に取ったのは、最後の賭け、私と彼の共通友人

「もう辛い、私一人じゃ抱えきれない。あの人の連絡先をください。また、繋げて欲しい。」

幸か不幸か、私の壮絶な生活を知ってるだけでなく、私達をお付き合いまで上手く取り持ってくれた友人に助けを求めたことで、また連絡を再開

またいつしか会えたらいいね、という話のはずだった

それは、私が音を失ったことで、一気に早まった


「まだ聞こえてるうちに、あなたの声が聞きたい」

既に聞けるか分からない状況にあった耳、だけど彼はすぐ動いてくれて、春に会うことになった


筆談会話、無音の会話、相手を呼ぶのは肩を叩くか目の前で手を振るか

未知の世界、その中で……私は復縁を申し込んだ。

その直後、彼が見せてくれた筆談ボードを見て、一瞬音が聞こえた気がした

『もし良ければ、結婚前提で、って付けたいかな』

『ほんとにいいの?』
『うん』
『過去のこと話したよね? 子供望めないよ、それに、先置いていく可能性が高いの。かなり早く。』
『それでもいい。』
『後悔しない?』
『雨音ちゃんがいいんだ。どんな人でも雨音ちゃんは雨音ちゃんだ。』


後に、海上自衛官になった理由を聞いた

「雨音ちゃんは、動きたくても長く動けない。音も上手く聞こえない。そんな大切な人を支え、国民の命を守る。」

「僕はそんな一員になりたかったんだ」

お父さんが亡くなった後から、大好きな人を傷つけることは、傷つけられることは、この世で一番嫌いになったらしい。


そんな大切な人が生きれる未来のため、国防の道を選んだと、少し照れながら、静かに教えてくれた

雨音・2023-07-10
独り言
備忘録
小説風
婚約者
海上自衛官
持病
難聴

なんでこんなに頑張らなくちゃいけないんだろう

日記・2024-10-13
ひと休み
不安
ポエム
病み期
日記
備忘録

沢山辛い経験をしてきたから
少しの幸せで泣けてしまうの

日記・2024-10-15
特別な夜
ひと休み
不安
恋愛
日記
備忘録



君に会えた世界線



¥
¥


¥

¥

¥

¥

¥

¥


君が生きていて

もちろん私のことを覚えていて

そんな過去を生きている夢




















































君を神様に奪われる前日だったその日

君は私に向けてプレゼントをくれた

「ずっとあむに向けて作ってたの」


君が私の目を見て言った

「明日遊びに行こう。」

私は、君の明日は無いことを知ってた

夢の中でも私は不器用だった

「明日には生きてないかもしれない

明日じゃなくて今日遊びに行きたい」

泣いて訴えても、当たり前だよね

不思議そうに私を見るだけで

いくら私を大切に思ってくれてる

君でもこんな話には聞く耳を持たない

だって今はまだ生きてるもんね

当たり前に心臓は動くし

その目で私をちゃんと捉えてる


この先の世界は見れなかった

短い夢だったけど長い時間だった

君に会えてよかった

でも欲を言えば夢の中でくらい

また遊びに行きたかったよ

夢の中ですら遊べないんだね

もう忘れさせてよ

哀儚・2025-04-12
備忘録
夢幻の哀詩
泡い夢の果て
独り言
一番近くて遠い君
二度寝

人間ってほんとにめんどくさい生き物。

日記・2024-10-14
ひと休み
不安
ポエム
病み期
日記
備忘録

若葉マークをつけた車が吹き飛ばされた。


視界が砂嵐に変わって、ドリル音のような爆音が響いた。


鼓膜がちぎれそうな音。
臓器が破裂しそうな痛み。
全身が激しい振動を受けて、体が削れそうな苦しさ。


何が起こったか、考える時間はなかった。


衝突、横転、脱輪――このあと起こり得る可能性を考えるくらいの脳細胞は生きていたかもしれない。


世界はざらざらした灰色一色で、鮮やかな走馬灯なんて見えやしなかったけれど。


これからどうなるかも全く分からない暴走車にひとりだけ背負われながら、“心細い”と思った気もする。





衝撃が止んで、目を開けた。


すう、と息を吸う。
苦しくはなかった。
この時、私はいつも通りの呼吸ができることに安心した。


カチ、カチ、とハザードランプの音がする。


車体の後方が傾いていて、穴を開けられたそこから風が吹き込む。


‥‥寒い。


ぼうっとする頭で辺りを見回すと、自分の車が対向車線の歩道に乗り上げていることが分かった。


すぐ目の前で停止している対向車が見える。


その場で動けずにいると、ガードレールに激突している車から人が降りて、私に声をかけにきた。


どこも痛くなかった私は「大丈夫」とだけ告げ、やがて交通誘導をはじめたその人を眺めることしかできなかった。





事故に遭ったのは自宅のすぐ前だった。


車内のどこかに吹き飛んでしまった携帯をなんとか探しあて、母に電話をかける。


血相を変えて飛んできた母に、車内から引っ張り出してもらった。


外に出て初めて、車の惨状を見る。
地面にガラスが飛び散っていて踏みそうだ。


いつの間にか警察の人たちが来て、実況見分や交通整理がはじまる。


よく見たら、相手の車もひどい損傷だった。


エアバッグが飛び出していて、完全にボンネットが潰れている。


車道を遮っていた事故車が回収されると、少しずつ渋滞が解消されていく。


その日は真冬の夜で、少し薄着だった私は歯の根が合わず、冷えきった体を抱えてカタカタと震えた。


お風呂に入って暖まりなさい、と母に誘導されて、私だけ先に家に戻る。


言われた通り、覚束ない足取りのまま風呂場へ行って湯船に浸かり、どこにも傷のない顔に手を滑らせた。


死んでいてもおかしくはなかった。
大怪我を負っていた可能性だってある。


痛みは首のむち打ちだけで、ほぼ無傷で帰ってきた私は運が良かったと言える。


けれど、免許を獲得して一年にも満たない私が早速体験した大事故で、車の運転が怖くなるということは全くなかった。


死ぬことを恐怖だと感じなかったから。





あの事故から数年。


動画視聴で見つけた画像は何を表しているのか不明で、なんとなく不気味さを感じる。


けれど、その静止画には不思議と見覚えがあるというか、記憶媒体が再生されたような感覚になり、あの日の追突事故の衝撃が鮮明に蘇った。


そんなこともあったな、なんて能天気な感想が出てきただけだと言ったら、呆れられるだろうか。


ただ、生涯のうち交通事故に遭う確率が低くはないことを知っているし、もしかしたら死ぬまでにはまた遭遇するかもしれない。


そう考えると、できればもう事故には遭いたくないなと思った。


私はいつだって死にたいうたを書く人間だけれど、大切な人を悲しませること以上に辛いことはないと、今ならそう思うから。

柴崎・2021-04-12
小説
事故
日記
備忘録
病み
死にたい
怖い
大切な人

人から学んで 生き方を実践していくには
様々な物事に触れて 道理に沿った取捨選択をし
様々な人の意図するところを静かに見つめる
また それ以上に自分自身のことも
よく見つめなくてはいけない

ピグ・2025-08-18
備忘録

スマホのメモ帳を整理してたら

いつかの文章発見(日付不明)

備忘録としてここに置いときます



*

動揺は君の前では隠せても

自分には隠せないんだよな

知らなかったことを知った

それが本当だったら辛いと

思ってしまった僕がいたよ


結局、どれだけ君への感情が

分からないと迷子に陥っても

好きなんだろうなって感じた






君に恋人がいるかもって情報

君からではなく、他の人から

聞いた話だから、本当なのか

確かめることができないよな 

最近の中で一番驚いたと思う

これは諦めろってことなのか


傷ついてないと思いたかった

だけど、ちゃんと傷ついてた


どうしたらいいの?

僕はどうしたいの?

*


メモはここで終わってる

このあとに、

僕は何を書くつもりだったのか

何も書かないつもりだったのか

投稿してなかったってことは

たぶんそういうことなんだろうな

これの少しあとに好きな人から

恋人いないことを聞いたっけ

今になって、いろいろ思い出すなぁ

切ないような、懐かしいような

君は元気にしてるかな

明日で1年が経つんだね

この日記もそろそろ終わりにする予定

夏が終わる前にまとめるよ

8/26

あちょ・20時間前
記憶の中に想いを放って
備忘録
メモ
失恋
日記
綴る想いの方向

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