#再会の約束

君と離れていても逢うべくして

廻る夏にまた逢えると信じてた

だから、さよならだけどまたね

パステルカラーを散りばめたような

夏空を君と寝転がって見ながら

そっと繋いだ君の手のぬくもりと

過ぎ去った夏の日を忘れない

失って実感する、
あなたの背中の大きさ。
存在の大きさ。

それでも、
前に進まなければいけない。

お互い道は違えど、
必ずまたどこかで会えるから。

お互いが胸を張って、
頑張れたと思えるその日まで。


いつかまた会えたらいいな。
この空の下。
どこかで。

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この季節が迎えに来たら

君の姿 もう探すことも

出来なくなっちゃうんだね

ずっと、忘れずにいるよ

また君に会えるように

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きっと、また

会いましょうね

きっとよ











🙄💦

身長差は、もう8センチは

あるかな？


えっと、ウエストのくびれが……



ウエストのくびれは、頑張れば

何とかできるかも？

でも、背は伸びないね💦💦








😅💦💦💦





フランソワ




2019年8月15日　4時47分

*

先輩が最後に行ってくれた言葉

『大好きだ』

その言葉を最後にいなくなった

別れの時なのにそんな言葉ないでしょ…

先輩が帰ってきたら私も言うよ

久しぶりの再会に｢大好きだ｣って

覚えてくれてたりして

久しぶりに再会できた2人が成長しているのを見ると癒される

今月末、母に会う。
色々あって離れて暮らしてます。
約2年ぶりの再会。
私のこと、どう思ってるかな…

夢は夢でも
「叶う夢」と「叶わない夢」
がある…
僕の夢は叶った
けどアイツの夢は叶ったのかな…















僕が小学校に入学した時
アイツは小学校3年生だった
小学校に上がる前から仲の良かった僕らは
いつからか
親友と呼べる存在になっていた
『｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡そーちゃんまってぇ!!』
「ほらぁーw早くしろーw」
『やだぁ行かないでぇ!!｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡』
「ったく…小学校入ったんだからしっかりしろ」
『｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡うぅ』
いじられおちょくられ
あのころの僕はよく泣かされてた
2歳差にしては随分と大人っぽく見え
しっかり者のお兄ちゃんのようだった
中学校に入ってアイツは中三
僕は中一
見慣れたはずの背中は思ったより
位置が高くあった
その背中を見て追いかけたあのころ
今は離れすぎて
追いかけるのにも追いつけなくなって行った
2歳差は寂しい
たった1年しか同じ学校へ行けないからだ
「大きくなったけどまだちいせぇなw」
『違う!そーちゃんに身長分けてんの!!』
「そっかそっかw」
何気ない会話だってもうそろそろ
出来なくなる…

「そーちゃん高校どうするの?」
『んー俺夢があるから笑』
「夢…?」
『そう!夢!そのために高校も大学も決めた』
「決めてるんだ」
『お前は?』
「んー…」
『お前優しいからそういうとこ使ったら?』
「人助け的な?」
『そうそう』

いつだったか
夢を語りあったあの日
僕の夢はその時決まった

医師になろう

きっとそれが僕の中の
1番の人助け

…そういえばアイツの夢…聞いてなかったな











アイツは卒業して
僕も卒業して、
24歳で医学部卒業…
まだまだこれからだ
でもスタート地点にたっていくのがわかると
それが嬉しかった
アイツとはもう連絡も取れていない
夢は叶っただろうか
どこにいるのか
何をしてるのだろうか。
きっと
楽しくやっているのだろう















そーちゃん…
湊真…
僕は夢を叶えるためにここまで来れたよ
そーちゃんは…
そーちゃんの夢は叶った?
夢はなんだったの?…



















アイツ夢叶ったかな…
俺の夢…
夢か…wHAHAw
俺はもう夢を追いかけれない…
梓真…
俺…病院で入院してるんだ…

私たちはあの日
何を誓ったのだろう。

あの日私たちはどんな言葉を
交わしたのだろう。

あの日私たちは
何を見たのだろう。

そんなことを考えるようになった。

最後に交わした言葉
なんとなくだけど
思い出した。

『またね』

あの言葉を交わしてから
もう何年と時が
過ぎていっただろう。

未だに私たちは
離れたままだ。

無限とも思える時の中
君達と会えたことに
感謝しよう

これからは
別々の道を征くけど
君達を忘れない

共に泣き笑い歩んだ道
その思い出が
ここに居た証しだから

憶えていて
仲間と共に生きた場所を
いつかまた
巡り会える時が
来ると信じて…


H04.12.07

『さよなら』は本当の別れ
『またね』は再会の約束
『バイバイ』は曖昧な言葉

そう　　遠くない日に……

父も　　お義母さんも

天へと　　旅立つのか……


雲間から　差してくる

茜色の　西陽の　向こうに　　目を凝らす


その時は　　面持ちも　穏やかに

痛みも　　苦しみも　　悩みからも　解放されて

あの　光の中へと……「さようなら」ではなく

「一足先に　行ってるね」と　逝くのだろう

惜別　ではなく　　再会の約束　として

また、会った時に
いっぱい笑おうね。

君が私と話す日が少なくなる前。
私が受験すると告げた時、
君は約束してくれた。

「×××(時間)、×××(場所)で
また会おう。
成人したらまた話そう。」

って。君は覚えてるかな？
忘れっぽい私だから
何回も言ってくれたね。
…随分も前だし君は覚えてるか
わからないけど、
私はちゃんと忘れてないよ。
好きな人が何回も
言ってくれたんだから
忘れる訳ないじゃん？w
私のことを考えて
行動してくれた君が
今でも大好きで
忘れられません。












私は君のそういう所に惚れたの…












その日、絶対に私は
その場所にくるから。
君もぜっったい！
忘れないでいてね！！