#出会った日

僕は 君と出会った日のことを。

永遠に 忘れることは ないだろう。

いや 忘れられない だろう。

涙に 溺れて。

死にたいに うもれて。

孤独に 襲われて。

きっと あがいて もがいてた。

でも 君と話してる時間だけ。

何もかも 嘘みたいに 忘れられて。

｢ゆうは｣

君に名前を 呼ばれる度に 心が揺れた。

その瞬間 僕は気づいた。

〝 僕には君がいなきゃいけない〟＿＿。

だけど だけど。

いつか君が 僕から 離れてしまい そうで。

いつか君が 好きな人を 作ってしまい そうで。

考えただけで 胸が締め付けられて。

どう考えたって 君のことが大好きで。

君は 頑張り屋で 相手のことを 1番に 考えられて。

でも少し うざいところ もあるけど それすら可愛くて。

僕の 幸せの先に 君がいる。

君の 幸せの先に 僕がいる。

そんな 幸運なことが あるなんて 想像は出来ないけど。

僕なりに 頑張りたい。

待っててね。

『大好きです』と伝えられる日を。

君の隣 を歩める日を 夢みて。＿

傷つける事だけ 知った恋だけど

出会った日に戻れたらまた君と恋する

今度は 君を寂しさから守るために

今日であなたと出会って一年。

いつもありがとう。

ねぇ、覚えてる？
君と私が出会った
あの日の夜のこと…

先に言っておきます。長文です。
この長文はわたしと先輩が出会って、そして好きになった時のお話です。
私と先輩が出会ったのは去年の12月かな…
委員会が一緒だったね、先輩は委員長になって前で頑張ってみんなをまとめていたよね。でも、その時は恋愛感情なんて1つもなかったんだ。ただ、バレー部の2年生の中でかっこいい人がいる！(その頃は先輩が2年生でわたしが1年生だった時です。)確かにかっこいいとは思っていたけど、好きになるまでではなかった。
今年の6月にある日突然好きになったんだよね。自分でもなんで好きになったのかなんて分からない。友達にも「なんで先輩の事好きになったのー？」みたいな事をたくさん言われるけど、自分でも分からない。むしろこっちが聞きたいぐらい笑
「好き」ってわかったときはもう半分遅かったんだ。先輩はあと１ヶ月で総体を迎えてしまう。そしたら、もう先輩のサーブ・先輩が打つスパイク・先輩がカットするサーブカット。全部見れなくなる。それが何よりも嫌だった。そしたら、先輩は部活を引退してしまう。今まで、同じコートで練習していたのがなくなってしまう。先輩に会える回数が減る。毎日会えるから、頑張ろうって思えるんだ。
もっとはやく好きになっておけばよかった。
また1つ後悔してしまった。
みんなは「え、別にかっこよくはなくない？」みたいな事言われるけど…わたしはそんな事絶対に思わない。だって、「好きな人がこの世界で誰よりもかっこいいもん」周りがどうこう言うものじゃない。先輩を好きになったら悪いの？自分の勝手だよね…なんでそれをいちいち口挟んでくるのかな。好きになったものをいきなり嫌いになりなさい。なんて無理な話。
だって、こんなにもすきなんだよ。
好きになったんだもん、しょうがないじゃん。

君と初めて出会った日

君と再会した日

君に恋した日

君が話しかけてくれた日

君とゲームをした日

君と笑いあった日

この全てが私の"君記念日"です

あの夏の思い出。

忘れることは無いだろう。

貴方と初めて出会った日。

貴方は言った。

『蘭ちゃんには笑顔が1番似合うよ』

妃南と逸人が出会ったのは

綺麗な花火の上がったその日。

あなたと私が出会った日は、
雲ひとつない青空でした…

春になり桜がさき


私たちが出会った日になる

出会って3年。

あの日話してくれたから今がある

君が私を変えてくれた

いつも迷惑かけてばっかでごめん

心配性なとこも

嫉妬深いとこも

依存症なとこも

いっぱいの愛で包んでくれるとこも

全部好きだよ

私を選んでくれてありがとう

これからもよろしくね

「拝啓、朝顔からのラブレター。」

君の事を考えてしまってる。
いつも傍にいる。

いろんな景色を見せてくれる
君が好きだよ。

何度も言うよ、君の過去は僕には
消せないかもしれない。
けれど、君には笑っていてほしい。

今日も、お日様が
僕らをちゃんと照らしてくれてるよ。

出会ったときから、
変わらないからネっ!。

あなたと初めて

出会った時の事を

思い出すと

優しい気持ちに

なれる

はじめて会った時のこと忘れないよ。会いたいな。めっちゃ楽しかったの！また遊びたい。。

俺も好きだよなんて口にしたりゅうくん

年下だけどわたしはいいのって

わけが分からくて信じられなかったよ

それから連絡も交換したね

いつのまにかビデオ通話もするようになって

どんどん好きになった

りゅうくんとは住んでる距離が遠くて

会えるとは思わないでほしいって言われた

悲しかったけど普通に考えたらわかること

変に期待させないところも

りゅうくんのすきなところだったな

でもある夜りゅうくんは寝る前に泣いてた

普段そんな姿見せないし

人前で泣くのは絶対ないって言ってた

深くは聞かなかったけどずっと声かけてたの

りゅうくんは安心したのかもっと泣いちゃって

泣き止んだ時にりゅうくんはさ

会いたい、そう呟いたよね