はじめる

#初挑戦

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全46作品・

今の幸せはいつか消えてしまうとわかった時僕はどんなことを思い、行動するのだろう。

ア🥀・2019-07-27
ポエム
ポエム?
初挑戦
幸せ
みらい
未来
🥀の気持ち

【小説】

『やまと!かーえーろっ!』

その声に顔を上げると、ピンクのランドセルを背負った幼馴染みが、教室のドアから手を振っていた。

『もゆ!うん、いま、いく!』

僕は慌てて、教科書たちをランドセルにしまいこむ。

すると、クラスのボスと呼ばれている男子が、僕の前に立ちはだかった。

『おい、はやみ!おまえ、あそうさんとふうふなのかよ!いっつも、そうやって、なまえでよんでんだろ』

途端、周りの男子が爆笑して、手を叩く。

『ふーうーふ!ふーうーふ!!』

やめなよ、という女子の声が、小さく聞こえる。

ああ、嫌だな。この空気。僕が反抗しても、何しても、やめないんだもの。

思わず俯いた僕に、叱りつけるような声が飛んできた。

『だからなに!?』

ボスの、笑顔が消えた気がした…見てないから、分からないけど。

『わたし、あなたたちってだいっきらい!いっつも やまと をからかうんだもん!それに、やまととはふうふになるもん、べつにいいでしょ』

萌結が、ズカズカと教室に乗り込んできて、僕の腕を取る。

『じゅんびできたら、いこ?きょうのおやつはドーナツだよ!』

『…うん』

僕は、そんな彼女に、情けなく笑うしかできなくて…。

『…ごめんね』

帰り道、ポツリと呟いた言葉に、彼女は僕の顔を覗き込んできた。

『えっ?』

『きょうも、もゆ にまもってもらったから…。…まもるのは、おとこのやくめなのに…』

そう言うと、萌結は首を傾げたあと、ちょっと笑って、それから、繋いだ手に少しだけ力を込めて、言った。

『いまは、わたしが やまと をまもれるけど、おっきくなったら、おんなのこは、おとこのこにかてなくなっちゃうんだって。だから、やまと は、おっきくなったら、わたしをまもってね』

誰よりも可愛くて、誰よりも強くて、誰よりも優しい幼馴染み。

きっと、もう、この頃から、好きだったんだな…。

























「…大和?」

背後から聞こえた声に、ゆっくりと身体を起こす。

「ん…」

「あ、寝てたの?ごめんね、起こしちゃって…」

「ううん、大丈夫」

隣に座った彼女を緩く抱き締めると、控えめな力加減で、心地よい香りと抱擁が返ってきた。

「あ、小学校のときのだ」

僕が何気なく開いていた、小学校の頃のアルバムを見て、萌結は微笑んだ。

「懐かしい?」

「うん。…ふふっ、わたし、結構やんちゃだったよね」

「そう?今も変わってないよ」

今の会話の中で、何が気に食わなかったのか、彼女は少し顔をしかめた。

「…落ち着いたと思ってたんだけど」

ほら、そういう頑固なとこ。変わってないよ。

「萌結は変わってない。昔から、ずっと可愛かった」

そう言うと照れるとこも、変わってない。

「…ね、萌結」

「なあに?」

大きくなった、彼女の腹部に手を添える。

「…今度は、僕が守るからね」

すると、意味が通じたのか…萌結は、僕の奥さんは、相変わらずの可愛らしい笑みで、頷いてくれた。

まつり・2020-02-01
小説
幼馴染み
オリジナル
男子目線
初挑戦

初めてのことに挑戦するって

難しいことなんだよ。

何もわからなくて怖いけど

でも頑張るって自分が決めた

だから今日もたくさんの゛初挑戦゛

に向かっていこう。

瑞穂みずほ・2020-05-12
ポエム
あなたは知らない私の気持ち
ふとした瞬間
独り言
会いたい
片思い
叶わない恋
好きな人
幸せとは
初挑戦
大切な人に伝えたい事
僕と君との物語
失恋
悲恋
大切な人へ
この言葉で誰かの背中を押せたらいいな

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に46作品あります

アプリでもっとみる

ー さよなら ー


「せんせー!交換日記しましょー!」


私は星野梨花。先生に恋をしている。

もうすぐ卒業。だから少しでも先生と思い出を作りたくて思いついたのが交換日記だった。ダメ元で言ってみる。


『交換日記?俺と?』

「うん!先生と!」

『おー、良いよ。』

「はは、ですよねー。…ん?なんて言いました?」

『だから良いよって。』


ポカーン。え?良いって?まじで?

お、お、おー!言ってみるもんだねー!

嬉しさのあまりガッツポーズをした。すると先生が大きく吹き出した。

『お前ってほんと面白いよなー。あー、腹痛てぇー。』

横を見ると先生はお腹を抱えて笑っていた。私はこのお日様みたいな笑顔が大好き。


『はぁー。で、ノートは?』

「…あ。」

断られるもんだと思っていたから何も用意していなかった。


『まさかないとか言わないよな?』

「あははー。」

『おいおい、あははじゃねぇー。』

軽くチョップされた。ニヤけそうだった頬に力を入れてなんとか堪えた。


次の日から私と先生の交換日記が始まった。

内容は学生同士でするのと変わりない。

その日にあった出来事、暇な時にする事、趣味などなど。時には先生の学生の頃とか。


あー、やばい。先生のことを知る度に先生と話す度に好きになる。この時間がずっと続けばいいのに。


時間は止まってくれない。気づけば卒業まで残り1週間もなかった。

先生と交換日記出来るのも残りわずか。だから私は気になっていた事を聞いてみた。


“先生は好きな人いますか?”


さてと、交換日記が回ってきた。開けますよーっと!開けるとすぐ目に入ってきた。


“いるよ”


うん。まぁ、先生大人だし彼女いてもおかしくないもんね。うんうん。

沈んだ気持ちを押し殺してふざけめに


“おー!彼女ですかー?”


自分で書いときながら胸が痛い。


あっという間に時間は過ぎて交換日記が回ってきた。

あー!見たくないけど気になる。でも見たくない。でも気になる。無限ループの始まりだ。何分か考えた後、覚悟を決めてページを開く。


“正解”


…やっぱりいるよね。うん。知ってたよ、はは。雫が頬を伝って落ちノートの端が滲む。あーあ、聞かなきゃよかったかなー。

なにが正解だよ。バカ。

私の心は先生への好きでいっぱい。この気持ちはどうしたらいいの?どこにやればいいの?ねぇ、先生教えてよ。


“叶わない恋だったとしても気持ちを伝えていいんですか?”


ほぼ遠回しに告白してるようなもんだよね。まぁ、先生鈍感な方だし気付かないかな。


交換日記が回ってきた日、先生はいつも通りだった。

やっぱり気付いてないか。別にいいけど。

家に着きすぐ自分の部屋に行ってノートを開く。


“おう。気持ちを伝えるのは大事。叶わなくても伝えた方がすっきりするだろ?”


あぁ、伝えても良いんだ。そっか。

明日はいよいよ卒業式。告白しよーかな。卒業したらもう会えないかもしれないし。
よし!伝えよう…!


卒業当日は晴天で桜も満開。
拍手に包まれながら入場、退場。

グラウンドではみんな写真を撮っている。だから私は教室に先生を呼んだ。


『どーしたー?』

「えっと、伝えたい事があって…」

『なに?』

「…先生が好き…でした。」

先生を困らせたくないから過去形にした。
ほんとは今でもこれからも好き。


『そうか。ありがとな。』

先生は寂しそうな笑顔で言った。


っ…そんな顔しないでよ…。

「それじゃあ…。」

私は教室を出ようとする。


『星野!』

足を止めるけど振り向くことは出来なかった。もう1度先生の顔を姿を見ると泣いちゃうから。


『…改めて卒業おめでとう。』

なにそれ、ずるい。溢れてくる涙を堪えて絶え入るような声で

「ありがとうございます。」

そう言って教室を後にした。


さよなら、私の初恋。

先生、3年間お世話になりました。


先生…彼女さんとお幸せに…。


ー完ー

おとか_垢変えます・2020-03-25
小説
小説書いてみた
初挑戦
長い
下手
語彙力ない
表現力もない
センスない
無駄に長い気が
初恋
先生
卒業
さよなら
✎おとか作*⋆゜

君からの連絡

今度どこか行こう!
どこ行きたい?
何がしたい?

そして私も

どこか行きたい!
どうしよう?
どこ行きたいだろう?

いつも同じフレーズが並ぶ

そして結局

いきあたりばったり


でもね

いきあたりばったりの方が
その時にしか見れないものがあったり
新しい発見ができたり


君としか見ることができないものがある
君がいるからできたことがある


ふらっと河川敷を歩いてく
そこで見た景色
一人だったら見ることができなかった


計画立てて行かなくても
のんびりまったり
二人だけの時間を過ごせたら

私は幸せだよ

・2019-03-20
妄想
恋愛
初挑戦


こはのかっこいいところが好き。

こはの可愛いところが好き。

こはの優しい性格が好き。

きら、って呼んでくれるのが好き。

トークじゃなくて

贈り物でずっと話しちゃうところ好き。

顔文字合戦しちゃうところが好き。

ずっと、僕のお兄ちゃんでいてね。

大好きだよ、

梁瀬 惡兎_・2020-02-11
大切な人へ__
お手紙
初挑戦
真似した
こはくの性格
こは教


“じゃあね”

いつまでも響く君の声に
あの日から囚われたままで。
ズルズル引きずっていた半端な人生に
終止符をうつべく
暗い階段を登る。

君が焦がれて
欲しい欲しいと願っていた世界とは
如何なるものか。

古いドアノブに手をかける。
蒼い空が視界に広がった。
まるでフェンス越しの空が
瞬く星の屑が
手招きをしているよう。

肩に風を感じて
己の足の下にちらりと目をやる。
気の遠くなりそうなほど
遥かに小さく灯りが連なっている。
目眩がする。


関係ないか。


ふっと目を閉じ
ふわりとひとり
天国へと堕ちてゆく。

この世では得られなかった
眩しいほどの輝きは
君の待つ
空の上にあると信じて。
























お借りしたタグで
短編小説初挑戦!してみました。

想像力と表現力豊かな
人間になりたい。。。
小説を書くのに興味があるし、
小説が好き。。。

そう思っていたので
書いてみた次第です。

もし好評だったら
また書くかも、、、?
完全に気分で書いたので
分かりません。笑

ふゆ・2021-05-31
青空は雲の上
短編小説
初挑戦
素敵なタグお借りしました
~風の詩~

いつかの約束/なゆ。


戻りたいと願った昨日
死にたいと願った今日
来ないで欲しいと願った明日

どんな日常でも君はいた。
前でも後ろでもなく、
いつだって隣にいた。
だから僕は今だけを見ることが出来たんだ。
アス
過去でも未来でもなくただ今だけを見据えていた。
地獄?暗闇?奈落の底?
そんなの関係ない
手を繋いで歩こう

君と2人ならどんなときも幸せだと泣けるから

君が泣いた日
雨が降った。
寄り添うように君の叫びをかき消した。

君が泣いた日
空は皮肉にも綺麗だった。
止まぬ雨などないことを

偽善者でクズで弱虫な僕達

そんな失敗作みたいな称号も
君と同じなら悪くない

失敗作だって幸せだって泣けるんだ
ワラウ
不幸だって演じる人生なんて御免だ。

僕は君を選ぶから、
どうか君も僕の手を取って。

今日も君のために謳うよ。

共に歩もう。
僕の共犯者

カミカゼ・2020-09-02
いつかの約束/なゆ。
作詞
初挑戦
作詞って難しい
感想ください
アドバイスください
春疾風は僕らを連れて
誰か曲作ってw
作曲者募集
共犯者へ
なんか変だな
ポエム
独り言
涙の意味
コナユキ

〈私ね、がんなんだ。あと3ヶ月で死んじゃうの。〉

そう言った君は僕に心配させまいと
涙を流し下手くそな笑顔で、笑いかけてくれたね。

《嘘だろ…》

信じることが出来ずに僕は
ひたすら泣き続けた。
 
〈もう泣かないで…?私が居なくなったら耐えられないんじゃない?笑〉

泣くことしか出来なかった僕に 
苦しい筈の君が笑ってくれた。



〈あゆむ…。しあわ…せに…なっ…てね…〉

病院の真っ白なベッドに横たわり
残りの力を必死に振り絞って出した言葉。

《おう。可愛いお嫁さんを見つけて、子供を2人作って幸せな家庭を作ってやるよ。》

その言葉に対し
君は目を細めて幸せそうに微笑んでたね。 


約束を果たせてないけど
今幸せだよ。
彼女も居ないし子供も居ないけどな。

杏果(ももか)の命日から丁度1年が立つ今日。

もう2度と杏果の愛らしい笑顔が見れない。
もう2度とバカな杏果と笑い合えない。
彼氏の癖に守ってあげられない僕が情けなくて。

でも、きっと
明るくて優しい君のことだから
暗いことは考えるな、って怒るんだろうな。


杏果の命日だし
杏果が好きだった物でもプレゼントしようと思い
今デパートに来ている。

ブラブラとお店の中を歩いていると
ぬいぐるみコーナーを見つけた。


〈ねえねえ!この猫ちゃん可愛くない?買ってよー。〉

ぬいぐるみを見つける度に
興奮してねだってたよな。

沢山の可愛らしいぬいぐるみが置いてある中に
ピンクのうさぎがちょこんと座っていた。

心なしか雰囲気が杏果に似てて
レジに出しに行こうとうさぎを手に取ったとき

隣に同じように座っていた
茶色のくまが落ちた。

まるで僕も連れてって、って言っているみたいに。

『君もうさぎさんと一緒が良いの?』

落ちたくまを手に取り問いかけてみる。

流石に返事は来ないけど
何だか可愛く見えてきて
くまも一緒にレジに出した。



『ただいまー』

しんとした部屋に虚しく響く僕の声。
おかえり、と笑ってくれる君は居ない。

靴を脱いで手を洗って
早速仏壇の部屋にやって来た。

手を合わせて杏果に話をする。


-元気にしてる?杏果が旅立って1年が経ったよ。
 早いよなー。あ、そういえば天国で浮気してないよね?
 浮気してたらその男をぶっ潰してやる。笑
 いつでも遊びに来いよ。じゃあな。-

ひとしきり話を終えて
買ってきたうさぎとくまを仏壇に並べる。

2つとも手を繋がせて
一生離れることが無いようにと、ぎゅっとくっ付ける。

僕らと同じように
幸せになって欲しいな。なんてね。



〔うさぎとくま〕

松村の妹になりたい@ぽてと__*・2019-10-27
ぽてと図書館
うさぎとくま
短編小説
初の小説
初挑戦
駄作

だれよりも愛してる。
いちばんは必ず君なんだ。
すきすぎて、言葉にできない。
きらいには絶対なれないよ。

まふり・2017-10-13
大好き
縦読み
初挑戦
言葉繋がってない

笑ってる顔
喜んでる顔
嬉しそうな顔
怒った顔
泣いた顔
悲しそうな顔

全部愛しいと思えるよ

それぐらい君が
大好きなんだ。

斗羽🥀🎧🌙・2019-06-10
ポエム
初挑戦

短編小説【馬鹿げた話】






「好きだよ」

小さく、そう呟く貴方の
頬は優しく濡れていた_。






一途で浮気なんか絶対にしないタイプ
私だけを見てくれる。
記念日は絶対に忘れない。


優しくて気遣いができる。
カッコよくて男らしくて…
そんな彼は、まさに理想の相手だった。




「おはよう」
君は暖かい声で囁く。
その声から一日が始まる。

〝おはよう〟私も微笑む。


カーテンを開ける音と共に
「今日はよく晴れてるね。」

鳥がピチピチとあそんでいて
白い部屋に光が差し込む。


あぁ、幸せだなぁ。
ずっと君の隣にいたいなぁ。

夢見心地でウトウトしていると


「こっちにおいで。隣に来てよ。」


君はそう言ってから
窓の外を見つめた。
私は君の隣に
そっと寄り添うように座った。



「君と付き合ってから…
もう、今日で7年だよ。
おめでとう。」

そう言った彼は
キラキラと光る花を
窓辺に飾った。


〝もうそんなに経ったっけ?〟

ニコニコする君の横にいると
自然と私まで笑顔になれる。

「…あぁ、ごめんごめん。
正確には…
付き合ったのは6年と8ヶ月だったね」

たった一瞬、悲しい表情を浮かべてから
ぱっと笑顔になって


「中学の卒業式の日、告白して
本当に良かった。
君もOKしてくれてさ」

「あの時君は泣きすぎて
顔グチャグチャに濡らして
笑ってたよね」

クスクス笑いながら
意地悪な顔してる君。

〝うるさいなぁ〟って
つついてみる。
_あぁ、可愛いなぁ。


君は何事も無かったかのように
話を続けた。


「花見もしたね。
2人で桜並木歩いて、
いっぱい写真撮った。」


「海に行った時、砂浜で走り回って
君がヤドカリ踏んで泣いたの覚えてる?」


「たくさんデートしたね。
君がいつも可愛くてさ
ほんとに毎回惚れちゃってたよ」


「雪が降る寒い日
君とのハグは暖かくて…」



_「大好き」
なんて言えば君は決まって
〝わたしも〟って
頬を紅くして言うから

たまらなく可愛くて。

ㅤㅤㅤ

そんな君が居た頃の
余韻に浸って、もう4ヶ月だ。

俺は4ヶ月前…
7年記念日である今日から
丁度4ヶ月前。

彼女に別れを告げられた。

「おはよう」
「おやすみ」
いつも隣にいた君は
もういない。



〝もう私達、終わりにしよう。

私じゃない
別の誰かと
幸せになってね。〟

いつのまにか
小さなバッグに荷物をまとめていた君は

それだけ言い残して
家を出ていってしまった。


掴んだ左手は
優しく、強く振りほどかれ


〝ごめんね〟
と呟く
最後に見た君は泣いていた。









せめて最期は
笑顔が見たかった_。


俺は、俺は…
君のそばにいたかった。




〝私といれば君は幸せになれないの。〟

〝だからお願い…
別の誰かと幸せになってください。
2人でいっぱい色んな経験をして、
子供を産んで、
いっぱい悩んで、
いっぱい笑って、
世界一幸せな
おじいちゃんになってください。〟




_「君が好きだよ」
彼は小さく、力無く呟くと
頬を涙が伝う。


そんなの…私まで涙が溢れる。



〝きみは優しいから、一途だから。
君の幸せを
私が邪魔しちゃ嫌だから。〟

〝私は…ずっと幸せでした。〟














_「君の優しさが痛いんだ」


本当に馬鹿げた話だ。
君のいない世界で
俺だけ〝幸せ〟になれと言うのだから。

まんぷく🍄💭・2020-05-04
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" 嫌 だ " っ て 言 っ た と し て も
そ れ は " い い よ " っ て こ と 。
" 好 き な 人 い る の ? ? "
っ て 聞 い た 疑 問 詞 も
" 好 き な 人 い る の "
っ て い う 肯 定 文 に な る 。
そ ん な 人 に 巡 り 会 っ た 時
初 め て " 恋 を し た " と
言 う こ と が
出 来 る で し ょう 。

kaho_📎・2019-11-24
初挑戦
ポエム
初めて
初恋

いつかは負のループを抜けて

新しいパターンを作らなきゃ

『初挑戦』を増やしてみて。

艶月☽・2021-05-16
独り言
ポエム
好きな人
辛い
負のループ
新しい
パターン
行動
初挑戦
冒険
自分
変える
マインドセット
精神
身体
自信
取り戻す
失恋
立ち直る
サヨナラ
さよなら
忘れない
行動する
人生
自由

だいすき、、、。

って気持ちいつになったら

気づいてくれるのかな?

🦋二乃🦋・2021-09-18
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