はじめる

#創作ストーリー

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全12作品・

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人間として扱われてる君と
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モノとして扱われてる僕は
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出逢える筈が無かったのに
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…あぁ、何故なんだろうね
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如何して僕達2人はこうして
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突飛な世界で、僕は出逢い…
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否、出逢ってしまったのだ
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これが神の悪戯なのか
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故意なのか、運命なのか
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誰もが知る筈も無い物語。
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君と僕、2人だけの物語だ。
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李 紅・2020-01-19
創作
創作ストーリー
物語ー奴隷主人公Ver.ー
僕の創作妄想ストーリー3
あなたと私の物語

「なぁ、お前これやっといて?」

『…え、でも、これは友雅さんが(は?…』

「へー?俺は駄目なんだー、何?無能の分際で人選んでんの?」

『ですがこれは頼まれてるんじゃ(なぁ …』

「お前と俺だったらさ?どっちが皆に信用されてると思う?」

『……僕は絶対ないでしょうね。友雅さんが言うなら確実に。』

「あ、ちゃんと分かってたんだ‪w‪wそこはしっかり能があるみたいで良かった良かった‪w‪w」

『可哀想ですね、友雅さんは。』

「……は?何言ってんだよお前。遂に頭逝ったんじゃねぇの?‪w」

『そう思うなら思ってて下さい。別に構いませんよ。誰に僕の事をどう思われようが。』

「………マジでムカつくな、お前」

『…そうですか。ならば、それは褒め言葉として受け取ります。』

「…お前、ふざけてんのか?」

『そう感じたのでしたら。』

「お前ッ…!ふざけんのも大概にs(友雅さん。 ッ!」

『ふざけてるふざけていないかは兎も角、此処までの会話…』

「わざわざ遮ってまで何だよ」

『〝僕は〟気にしてないです……ただ僕の〝親友達〟は絶対この事黙ってませんよ?』

「ハッ(嘲笑)だからなんだよ」

『バレたくは、無いですよね?』

「は?それが脅しのつもりか?‪w‪w随分とくだらねぇなw」

『……はぁ、僕は貴方にちゃんと警告したんですがね…』

「…ッは…、んだよ、…これ…」

「これは私の植物だよー」
「これは俺の棘だ。」
「お前の周りに飛ぶ炎…俺のだ」

『友雅さん、僕は貴方にしっかり警告しましたよ。』

「ッッ……!!!」

「怖くて声出ないねぇ‪?w」
「煽ってやるな。」
「どんな風に歪むかなぁ」

『では、この方は任せましたよ。皆さん。やり過ぎぬように。』

「「「了解/分かってるよ/うん!」」」

李 紅・2020-01-11
創作
創作ストーリー
物語ー異能力者Ver.ー
僕の創作妄想ストーリー2
台詞だけのストーリー
続くかもしれない
この続きは一応あります


「はー、最近暑いって思ってたら
今日が1番暑いなぁ…ダルいー」
そう目の前で愚痴を零すのは
同じクラスの和杜空寧だ。
『……言ったらもっと暑くなるじゃんか仕方ないだろ、もう夏なんだし』

目の前の彼女が零した愚痴を
僕は窓の外を見ながら返した

俺がチラリと見た窓の外には
校門辺りで黒い猫と目が合った気がする
_黒猫か、横切られてはない。けど

「お!黒猫ちゃんいるよー?…」
『え、まぁそりゃ猫だし……』
「あ、丁度横に逃げちゃったー」
『あれま黒猫に横切られるとか不吉…』
こんな他愛ない何時もの日常が
音を立てずに崩れているとも知らずに

___キキッー!!ドンッ____

俺はいつもの時間に起きて
下に降りると辛そうな顔の
母さんと父さんがいた。
『…母さん達、どうし…』
「、夕緋…」
辛そうに話し出した母さんに
『……何?』
俺は、嫌な予感がしつつも
話を聞こうとした。
「、空寧ちゃんが昨日…」
___交通事故に遭ったんだ。

そこからの記憶はほとんどない。
無我夢中に走って、走って___
ただただ走って
自分の体に酸素が全然足らなくて息苦しいのなんか
気にならない程に必死で……
空寧の場所に向かっていたんだ。

そして日が暮れた頃に俺はやっと
空寧の場所へ
___灯影病院に着いたのだ。


『あの、!すみませんッ!!和杜空寧の病室って…!』
___ピピッピピッピピッピピッ

無機質な機械音が響く中で
童話の姫の様に眠る君

『ッなんで、こんな…』
どうして、何があったの
そう何度彼女に問おうが
返ってくるのは無機質な音と
聞き取れるかギリギリの小さな呼吸音

何が、分岐点だったんだよ
何処で、俺は間違えた…?
ずっと、平和が続いていたのに

「この死の夏は終わらない。」
『…え、空寧…?』
ふと、君の声が耳元で聞こえた

君の声が途絶えた少しあとに

君の生命装置から 無慈悲に
生の最期を告げる音が鳴る

___ピーーーーーーー

その音を聞いてから
僕の視界は歪んでいった

歪む視界で最後に見た君の顔は
[どこか笑ってる様な気がした]

我妻蒼&亜月慧&宮埜蘭來・2020-04-29
____初夏の訪れ
__君と俺の世界線は永遠に__
好きな曲を混ぜてみた
和杜空寧ヤマトタカネ
幻乃夕緋マドノユウヒ
創作ストーリー
考えて構成したのは俺(蒼)。だから雑い

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に12作品あります

アプリでもっとみる



テーマ『星座・星・月・夜』
キャラ案
・星の名前(一等星〜六等星までの名前)
 →組織の構成員系
・月などの惑星の名前→お偉いさん
・星座→組織や組、団体名
・夜→空や時間帯で苗字や名前作り


やる保証はなし!気が向いたらやる٩( ᐛ )و

すぴか🫧🍑@創作ストーリー制作中…・2024-09-16
創作ストーリー

他に12作品あります

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