#卒業

心に雨が降っていた私に
君は太陽を照らしてくれた

何だかんだ言って
結局は君が好きな事に
変わりは無い

忘れてください私のことは。
私はちゃんと忘れませんから。

新しい道先はまだ見えないけど

弱気な自分卒業したら踏み出せるかな？

今はまだここスタートラインだけど

それぞれの夢の方角に

扉はあるから＿

先生

いっぱい話しかけてきてくれてありがとう


やっぱり貴方のことが好きです

3週間ぶりに先生に会えて、


前がいつか覚えてないくらい久しぶりに

“○○チャン、”って
下の名前で呼んでもらえた日


私は何度だって貴方にトキメく＿＿＿＿

1人また1人
僕の夢が希望が
旅立っていってる

ようやく笑えるようになった頃

まちがいさえも赦せるといい

春に立ちつくす背に懐うことを

人は祈りと呼ぶのでしょうか

君と歩んだ過去が

消えてしまわないうちに

五線譜の上で踊り明かそう

キャンパスを歩いていると、たまにあなたに似た人とすれ違って
弾かれたように二度見する

やっぱそんなわけないよな、
あなたはもう卒業したんだから

もう一度だけ、貴方の授業を受けたかった。今度は同じ職場で働けるように、精一杯勉強を頑張るね。妊娠おめでとう。貴方の幸せを1番に願っています。

卒業式の日、

担任じゃないのに私のクラスに来て

私の胸ポケットに花をつけてくれて

ありがとう先生、

私は一生絶対忘れないよ。

担任じゃないあなたが私のクラスに入って
私の所に一直線で向かってきて

胸ポケットにつけてた花を
つけ直しながらそして涙ぐみながら

誰よりも1番初めに伝えてくれた

「卒業おめでとう。」

3月1日が昨日のことみたいで

なんか寂しくなっちゃった、

僕は君のなんだった

冬になればもう一年だね

愛したって愛されたって

身勝手だって思った

僕はわかんなかった

さよならは言わないで

僕ら、友達に戻ろう