#君との出会い

運命の分岐点。

間違いなく、

君と出会ったあの日なんだ

運命、奇跡と

君は言うけれど

生まれた時から

君と出会えるのは

分かっていた

奇跡が起こりますように。

君に会えますように。💍*。

君に「好きな人」が出来たって

私は諦めないから。ずっと大好きだから。

君の好きな人よりも私の方が君の良い所もたくさん言えるし「好き」って気持ちは大きいよ。

悲しいけど君が私の事を忘れてしまっても
私は君のことを永遠に忘れたりしないから。

君のためなら悲しくても笑顔で居れた

君が1番って想えたから
君が1番大切だって想えたから
君を守りたい
君を幸せにしたい
君のことを抱きしめたい

君の好きな人に負けないくらい努力するから
どうか気づいてください

神様、願いを叶えてください

もう一度、チャンスをください
今度こそ幸せにして笑顔にして見せます

同じ後悔を繰り返さないために。。

好きだからこそずっと見てきたからこそ
私が見つけるのは、
君の良い所しか見つからない。
良い所しか見つけれないんだ。

「そんくらい君は特別なんだよ」「私にとっての特別なんだよ」



こんなこと言ったら君は笑うかな。
そんなところがスキ
そんな君がスキ

君に元気をもらったよ
いつもありがとね
君の笑顔を見ると頑張れる
君と話したら1日頑張ろう!!って思えるし
自然に笑顔になれるんだ


私が辛い時はね、
君から元気をもらったよ
君は優しかった
ほんと好きだよ


君に会えなくても君との出来事を思い出して
ほら、寂しくないよ

「君との出来事を思い出して励まされてるんだ」

でもずっと会えないなんて嫌だ。
一分一秒でも会いたいよ
君に会いたいよ
君に会えなくても私は毎日ずっと笑顔で頑張ってるよ。いつか褒めて欲しいな。


君に会えない日々は辛い
でもその分、頑張ろうと努力してるんだよ
君は知らないと思うけど、
君に会えるまで褒めてくれるまで私は頑張るから。期待は裏切らない。
待っていてね。

少しでも私のことを考えてくれてたら嬉しいな。
それだけでもじゅうぶん、嬉しいから。

向日葵が咲く季節に

僕はまた君と巡り逢う

来年の夏は 晴れるかな

微睡みの中

靡くセーラー 蝉時雨

夏の香りが鼻腔を擽る

もっと「良い人がいるよ」じゃない

あなただけが欲しい、他じゃ嫌だ

中学まではね
いじめられた時もあったし
普通に楽しい時もあったって
感じだったけど
今、高校ではね
部活も学校生活も楽しくて
本当に毎日充実してると思う
君に出会わなかったら
こんなにも充実してないと思う
君に会えて良かった
ありがとね

僕には、何もできないのだろうか。
1人クーラーだけがついてる部屋の中で、そう思った。
何もできない僕に生きる意味はあるのだろうか、、、

そんな時に、1人の男と出会った。

その人は、僕と一緒の年齢で、面白くて、明るくて、僕とは正反対の人だった。

その人から、「俺と一緒に小説書かない？」って‪言ってきた。
最初「はい？‪」と疑問を持った僕だったけど、楽しそうな気がしたから話に乗ることにした。小説は読むのは好きだし、集めている。

その人との時間は楽しくて、色んなことをしたし、色んな人と出会った。

だんだん暗かった僕の日々にも、明るくなっていった。

僕は、彼と出会って良かったし、ほんとに楽しかった。
今では感謝しかない。

あの日々にまた、戻りたいと思った今年の夏でした。

君と出会ってから
楽しいことや嬉しいこと…
いいこといっぱいあって…
もちろん
悲しいことや辛いこと…
よくないこともいっぱいあって…
そんな甘酸っぱい青春のようで
私は…今でも充実した学校生活を
送れているのだろう…


もし、君と出会わなかったら
こんな体験をしなかったと思う…
私が辛い時は君が慰めてくれる…
君は最後まで話を聞いてくれる…
そんな君だから…
辛いこと…全部話せる…
今…そんな日々を送っている…

君と出会えて良かったよ…
心からそう思う…

物語？です(⋆ᵕᴗᵕ⋆)"☆*ﾍﾟｺﾘ✨

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私 ｢星が綺麗だね｣ 君が綺麗だね(心の中)

君 ｢そうだね｣

私 ｢また一緒に見に行こうね｣

君 ｢うん！約束だよ！｣

私＆君 ｢んふふ、笑｣

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私はこんな会話がしたかっただけ .

今の関係にすごく闇を感じる

光などない真っ暗な世界にいるみたい

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私 ｢星が綺麗だね｣

君｢そだなー｣ (こいつ、どーでもよ…心の中

私｢なんでそんなに冷たいん？｣
｢その態度まじなんなんや…せっかく連れて来てあげたのにごめんて？｣

…言いすぎた…かな、？


君｢厄介なお世話だよ、もう俺はいいから他のやつと行っとけ。俺は俺。嬉しいけどさ、早く帰りたいんだよ｣ (だっる…心の中

私｢…そっか、じゃあね｣一緒に帰る…？嫌われたくないから、やめとこ

君｢じゃあな｣

私｢また明日も来てねー！！｣早く明日になーれ。一分一秒 多く 早く会いたい

君｢もうええって…｣ (むーりー

…俺も言いすぎた…素直に言えぬ…
もー！あー、最悪じゃん

明日は頑張るか！！！


こんな冷たくて南極にいるような
苛立ちをぶつけ合う
塩対応の会話

何かが冷めていくのを見ているような気持ち

こんなのは望んではない

でも、変われなかった


｢私達の関係は呆気なく終わってしまった｣

ありがとう。寂しいけど楽しかった

また逢う日まで
その日まで笑顔でまた元気な姿で会おう

君も素敵な笑顔と姿で見せてね…

君と過ごした時間、日々、
私の大切な思い出。宝物

一生忘れることはないよ
君の好きなものも嫌いなものも
忘れることはないさ

まあ、会えるかわかんないけど
祈ってます

星の数の人ほどの中で

君と出会った

あの辛い事があったから

君に出会えたんだね

あの出来事がなければ

君に出会えなかったから

君に出会えたことで

あの出来事があったのも

まだ少しは帳消しになるかも

いつも1人でいる

高嶺の花のような君に

私が声をかけた時

君はぎこちなく返事をしてくれた

君は人見知りだと言っていたけれど

私が毎日毎日話しかけていると

だんだん君からも

話しかけてくれるようになった

君も私に歩み寄ってくれている事に

気づいた時私はとても嬉しかったんだ

君がとても可愛く見えた

君を手離したくないとまで思った

それから君と

移動教室を一緒に行って

お昼を食べて

一緒に笑って

毎放課お喋りをして

未来の話をした

君は学校を休みがち

だったけれど

来た時は毎回笑顔で話していたから

君から1週間LINEの返事が

来なかった時とても不安になった

君からのやっと来たLINEは

｢持病｣があるとの知らせだった

私は君の力になりたい

できる限りのことをしたいと思った

動揺してしまったけれど

なるべくいつも通りにした

けれど

怖いんだ

君が私の前から居なくなって

しまうのではないかと

また私の大切が

私を置いてどこか遠くへ

行ってしまうのではないかと…

春が好きだ。君にはそう言った。

春が来たから君に出逢えたし、

君と笑い会えた。

春が来たから君を好きになった。

もっと春が好きになれた。

…だから春が来なければ

君と別れる事が辛くなることは

無かったのに。

僕は春が嫌いだ。

あの日、あの時

君と出会っていなければ

今の僕は居ないけれど

出会ったことで

僕は辛いんだ

人界の君と周波数を会わせていたい