優しいくて笑顔の素敵な君が好き♥・2018-10-21
君と出会ったあの日
~私の中学校に入ってからの恋の物語1~
中学校に入学した私
私は「楽しく中学校生活が送りたいな」と思っていた
そいて入学して私は友達もできて楽しく学校生活がおくれていた
そして入学したあの日に君と出会った
君は明るい性格でみんなを笑わせてくれていた
そんは君を見て私は「明るい人たなあ」と思った
でも君とあまり話したこともなかったから関わりはなかった
でもあの日私が物を落とした時に君が拾ってくれた
そんな君を見て私は君を好きになった
ほんのちょっとの事だけど私は君を好きになった
それ以来私は君の事をずっと見ていた
それで私は君とLINEがしたいと思った
だから思いきって君に聞いてみた
「一緒にLINEしない?」って聞いたら
君は「いいよ」と言ってくれた
私はすごく嬉しかった
それからは君とLINEで話すようになった
学校で君の噂を聞いた
君には彼女がいるって噂を
私は本当なのかが気になった
だからLINEで聞くこのにした
LINEで私は君に「彼女いるの?」って聞いたら
君は「中学校に入って恥ずかしくて話していないけどね」って返ってきた
私はショックだった
でも私は君に想いを伝えることにした
LINEで私は想いを伝えた
君の返事は「ありがとうでもごめん」って返ってきた
私は「知ってる」と返した
君には明るく返した
でも本当は悲しかった
振られることは分かっていたけどすごく悲しかった
その日は涙が出た
悲しくてただ悲しかった
続きは………
明日
あの日、君と初めて出会った。
その日から私は君のことしか考えれなくなっていた。
…これって…恋?だよね
何にも囚われることなく
『生』を謳歌する君は
ひたすら眩い光と
輝きを放っていた
そんな君の姿に
感じたものは
「憧れ」と「驚き」
「称賛」と「好奇」
それだけだった
そのときは__