書くとココロが軽くなる
誰かが言った 言葉
誰かが起こした 行動
その行った事で
生きていく事が不自由になる
そんな悲しい事を
考えればわかる事を
見てみぬふり
嘲笑う人
平気な顔でやってる人
そんな人間ばかりだから
矛盾した社会だから
他人を信じれなくなる
明日を生きたい思いが
潰されていく・・
大切な人の言葉を聞いてほしい。
いじめにあって、自殺したいって思ってた。
俺は必死に支えた。
だから自殺はしなかった。
だけど、命を毎日いじめで奪われそうになっていた。
自殺を考えなくなっても！
いじめが、死ねって言葉を実行する人間がいるから！
見てみぬふりする人や、まったく気づかいない大人がいるから！
追い込んで、自分が悪いって思い込ませるから！
心を壊される！！
いじめも犯罪に認定されたら、やめるの？
何で、やる側が平然と生きてて。
何の罪もない方が、苦しまないとダメなんだ！
いじめてる人に知ってほしい。
俺の大切な人が言った言葉、少しでも響くなら。
今すぐやめろ！
『何でいじめるんですか
いじめて何が楽しいですか
苦しんでる姿みて何が面白いですか
死ね、これはなんで言うんですか
なんで自分はされて嫌なのに、他人にはするんですか』
『勉強は理解して学ぶのに
いじめはダメって教えても学ばないの？』
もう一度考えてほしい
いじめてる人も、全ての見てみぬふりする大人なも
。
子供が頼るのは大人じゃないの？
その大人が間違ってるから、頼ることをしない・・できない人たちがいる。
もっと周りを見てください。
サインに気付いて・・
君が大丈夫って言うから
心配になる
大丈夫は、大丈夫じゃない
だから
震える手を握り
僕は君と歩いて行くと決めたんだ
頭から離れない・・
自分が体験した事じゃないのに、こんなにも苦しくなる・・
死んでほしくないのに、今は何一つ知る事ができない
はぁ・・
頭痛と吐き気、目眩に腹痛、心臓の痛みが治まらない・・
辛さや 苦しみは
尖った宝石のような物で
それは
触れると痛いけれど
結局は
幸せを彩るもの
ネガティブだっていい
自分の事を好きになれなくていい
その悩みが消えるよう
僕が君の事を理解するから
どんなに傷つけられたっていい
潰れない柱になって
支えるから
僕が空っぽのグラスで
君が僕に恋と言うなの
甘いココアを注いだ
関わらないでほしい・・
その言葉には全てを理解してない感情が、はっきりとわかった。
心配してるなら、ちゃんと自分の子供の苦しみを見て、理解してあげてほしい・・
ネットで知り合ったや、年の差だとかを心配する前に。
どれだけ自分の子供が、どんな目にあってきて、どれだけ命の危険があるから。
いったい何度死にたくなっていたのか。
何もしらないで、心配してるって・・
俺は救いたくて、支えたくて側にいた。
好きって気持ちも本物で。
それはやましいものじゃなく、命を救うために必死だった。
その気持ちを理解されないまま、悪者として引き離された事が・・
凄く苦しい・・
俺には誰かと一緒に幸せになる事なんて、できないのかな・・
『キミの代わりに流す涙』
君は喘息を持っていた
泣くと
呼吸困難を引き起こす
泣いたらダメな体
だけど残酷なまでの
毎日が君を苦しめた
何の救いにもならないけど
君の代わりに沢山泣いた
バカな僕には
それくらいしか出来なかった・・
僕のいない今
君の悲しみを
降り注ぐ雨が代わりに
癒してください
僕が君の悲しみ全て
雨に濡れて
受け止めるから・・
好きなら
想いを突き通す
まっすぐ続く
一途道
君と乗り込む
赤い心感線
悲恋に咲く花
君を想う度
蕾は成長していく
いつかこの花が咲く時
君にもう一度会えますように
その時は
綺麗な姿を見せてほしい
なんで君は
僕の事を好きになってくれたのか
なんであんなにも
互いが似すぎてたのか
共感し合い
愛を深めれたのか
君とだけは話が弾んでいた
僕にとって君は
運命の人でしかなかった・・
僕だけなのかな・・
引き離された恋だけど
今は僕だけが
気持ちを残してるのかな
君の気持ちが知りたい
もう一度好きと聞きたい
ただ貴女に愛されたかった
どんなに離れていても
その声が
しゃべり方が
僕を正しく導いてくれる
きみの優しさが
心を暖める
魔法があるなら
きみの言葉一つ一つが魔法だよ
好きと言う魔法を
かけてほしい
『愛の壁』
本当の愛なら
僕は何も怖くない
どんな困難も関係ない
君を愛してるから
例え
君の気持ちが
他の意見に縛られても
僕は一途に
繋がりを今も
信じてる
君だけは
側にいてほしい・・
見捨てないで・・
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
