#君に溺れる

君の冷たい笑顔
どこか怖い雰囲気
そんなとこも含めて好き＿

私は君に溺れてるのかな

君に溺れる私を

誰がすくい上げてくれるだろうか。

君の夜に溺れて
気が付けば
朝になってた

カラダを滴るのが
もう何なのかさえ
わからない

満足そうな
君の寝顔を見ながら
僕も眠るとするよ

目と目が合えばドキドキして

話なんて出来たら幸せなもので


多分僕は知らぬ間に君に溺れてた。

君を夢に見るほどに

私は君に溺れてる

息もできない程苦しいのに

深く沈んでゆく身体

僕は君に溺れているんだ。

あなたに溺れていたかった

ずっと、あなただけに

片想いで良かった

あなたの笑顔が見られれば

けれど

あなたは許してくれないのね

嗚呼、あなたに独り堕ちてゆく

ボクはキミが好き。

キミはあの子がスキ。

あぁ、あの子がいなければなぁ。

そんな風に思うボクは

キミに溺れてるんだ・・・

いつの間にこんなに好きになっていたんだろう
君を好きにならなければ
この苦しみを
この切なさを
涙の味を…
知ることはなかったのに





















君に溺れてしまった今は後悔しても
もう遅い

たった一言の｢愛してる｣は
僕を溺れされるのに充分すぎたみたい＿

儚く美しく
本気で愛し合っていたのに
1度溺れてしまえば
枯れるのは時間の問題

君が好きっていう感情に

溺れる

｢君には溺れてないから｣
そう言いながら
君にまみれた身体を隠す

嬉しかったことも
悲しかったことも
すべて君の色だった。

いつから
僕は君に溺れてしまったんだろう。