#君を想う

バスの景色を眺めながら

好きな音楽を聞いて


ただ君を想う日々が好き

それだけで幸せなんだ

生きたい君の衝動を

死にたいと形容してさ

そこから逃げようとしないで

君の心は君だけが

守れる唯一の宝物


いつまでも隠し続けてる

辛いやしんどいや苦しいな

いつか張り裂けそうな

そんな限界が訪れるの


Living proof 生きた証を

誰も君を笑っちゃいないよ

君が今感じてる

その気持ち教えてよ

生きてるの今もまだ

この鼓動聞こえてる


Tell me Tell me your voice


Living proof 君の努力が

報われることを信じて

僕が今感じてる

この気持ち教えるよ

生きてるのこの先も

君と今歩んでる


Tell me Tell me babe


バカにされてもなんとも思わない

君は僕の生きる光

だってさ君といるだけで僕

もう何もいらないたった一つ

1人だけのヒロイン


君との思い出を僕のアルバムに

いっぱい詰め込んで

やっと言えるよ伝えるよ

君の心は僕だけが守れる

唯一の宝物

Living proof

「君の明日が笑えますように」

君を想う僕の頬は、

知らぬ間に涙で濡れていた

お気に入りのカフェ

ちょっと明かりを落とした
落ちついた空間

流れるオルゴールの曲

窓際の席　
見つめる先　白い鳥が飛び立つ

君にも見せたいな
僕のお気に入り

君はどんな場所が好きなんだろう…
君は何が好きなんだろう…

そんなことを考えながら
ゆっくりと　味わう
いつもと同じ　お気に入りの一杯

君に会えなくなって

それでも 想いは花開いたまま

君を思う度

僕の唇から 花がこぼれる

“好きだよ”

宙に舞う花弁

君と僕は繋がってる

目を閉じると君は

笑顔で迎えてくれる

満天の宇宙を見上げたら

笑ってるように見えたから

君に会いたくなったんだよ

君が付けていた香水と同じ香りがして
ふと君のことを思い出してしまったよ。
やっぱり良い香り( *´꒳`*)

君の全てを愛し

君の愛に溺れて

君の心に酔うの

夕暮れの屋上
座り込み　君を想う

どれくらいこうしていたのかな

フェンス越し　下には街のネオンが輝き

空には星々が…

イヤホンから流れる音楽も
歌詞がまったく入ってこない
虚しいだけ

まだ　動きたくない
君を静かに感じていたい
君が好きだよ　誰よりも…

君は一瞬だけ笑った

僕は一瞬で恋に落ちた

仮面を付けてる君も

素直な君も全て愛おしい

ガラスの靴を履いて

毒林檎を頬ばり

永遠の眠りに

溶けましょうか

僕が物語を作るとさ

必ず君が出でくるの

君と僕は繋がってる

君の話す言葉は全て儚い

時が過ぎ季節が巡るに連れ

君の身体は弱っていくんだ

伸びていた髪も

いつしか抜けてしまった

見守るだけの僕

時の流れが早いのか

それとも僕の思考が遅いのか