吹奏楽あるある
・打楽器と管楽器で空気感全然違う
・先生の機嫌が悪い時合奏地獄
・合奏のテンション先生で決まる
・金管と木管で見えない壁
・金管で集まった時木管のできてない箇所の愚痴
(木管は金管の愚痴)
・友達と話しててその場に先生が来た時の恐怖
(はい、終わった、、)
・休憩してる時に限って先生来る
・先生の足音や声で楽器吹き始める人続出
・レッスンの先生と顧問とで言ってることが違って戸惑う
・音を間違えた時楽器に息を入れて誤魔化す
・何かと小さなことでも集まりある
(正直めんどい)
・先生の機嫌が良い時と悪い時の差が激しい
・先生の機嫌がいい時めっちゃ語り出す
・合奏体形の準備正直だるい
・合奏の後の片付けいつも金管
(木管は自分の楽器の片付けが長い…)
・演奏中に先生と目が合った時理由もなく突如不安が襲う
・1,2年生動いて!って言うけど毎年動くの3年生
・代が変わる時、部長になりたい人めっちゃ先輩の前でいい子ぶる
(その時いい子にしてても見てるんだぞ)
・楽器に息を吹き込む時音が鳴った時の恥ずかしさ
(やってしまった感……)
・コンクールで顧問の名前呼ばれる時顔見合せてニヤニヤする人絶対いる
(笑うのを必死に我慢している人も)
・コンクールで顧問が礼をして指揮を振り上げる間の異様な静かさと緊張感
・演奏が終わり立ち上がるタイミングが1人だけ遅れた絶望感…
・冬にマッピ口につけたくない
・テスト週間明けの楽器は異様な新鮮さで初心者の頃を思い出す
・打楽器の解体、管楽器の人には分かるわけないのに指示もなく1人で動けと怒られる
・順番に1人ずつ吹いてという言葉で胃がやられる
・ロングトーンは嫌われ者
・頭いい人と悪い人の差が激しい
・返事は命!
・楽器をぶつけた時「いたっ!」という
・音楽のテストは謎の自信感
(それがプレッシャーにもなる)
・演奏に関係の無い謎の返事の練習
皆さんは何個当てはまりましたか?