#執事

自己紹介

ノア 男

執事 180cm 19

束縛 嫉妬 変態 S

お嬢様方、お坊ちゃま方、こんな私でよければぜひお話しましょう！

気になられてるかたはぜひ贈り物をこの私めに

可愛がって差し上げますよ

誰か眼鏡執事雇いませんか
代金は無料です
贈り物で迎えにいきます

君がいないとつまんない。
だから，執事みたいにずっといてね

ここを大体使うのは僕です！←（ゆきと）
他にも

輝寂邏騎 爽焚（きさらぎそうた）

壹野喘 涼（いちのせりょう）

が使います。





名前︰飛翠 雪執（ひすいゆきと）
性別︰男ー・ーー女
性格︰甘えん坊・泣き虫・よくわかんない
あだ名︰ゆきたん
一人称︰僕・俺
子供？or大人？→子供！
一言！
障害者だがバカにすんなよ！w



名前︰輝寂邏騎 爽焚（きさらぎそうた）
性別︰男
性格︰元気・バカ・ポジティブ
あだ名？︰そうたん
一人称︰俺
子供？or大人？→子供！
一言！
一応雪執の恋人っす。
元気だけど真面目な時だってあるかんな！
あ、！あと！よろしくお願いします！！




名前︰壹野喘 涼（いちのせりょう）
性別︰男
性格︰真面目・優しい・気が利く
あだ名？︰涼たん
一人称︰私
子供？or大人？→大人
一言！
涼たんは、まぁ言ってしまうと僕の（雪執）執事です！
涼たんは、僕（雪執）が入院中の時とかに僕の様子をここに書いてくれるらしい！（多分）
↑（涼たんは、忙しいから雪執が書きました）




ってなかんじです！
これからもよろしくお願いします！！！！！！！！！！！！！

心が沈んだ時に会いたくなって
目をつぶるとその人のことしか考えれない

これが恋

お嬢様…
最近…少し疲れてませんか？
なぜ？って…
それは…お嬢様の事を…長い間見てきましたから
分かりますよ(*^^*)
あんまり無理はしないでくださいね？
無理せず…頑張ってください(*^^*)

お嬢様、
ご機嫌麗しゅうございます

おや…目が腫れていますよ…？
…少しこちらに
お座りください。

お嬢様の大好きなダージリンを
いれて来ますので

少々お待ちくださ…お嬢様…？

袖をひっぱられて…
なにか御用でも…

……隣に…？

私が座るという事ですね…？

……失礼します。


……お嬢様。


お嬢様は…




もっと人を頼ってください

努力してるお姿。

私は見ております

他の使用人も見ております

ですが…

お嬢様は少々…頑張り過ぎかと
思うくらいです

私にはもっと頼ってください…。

他の方の10倍ほどは…
頼ってください…。

お嬢様は……
大切な人、なのですから。


……ふふっ、言葉の意味は

私がダージリンを
いれています時に

お考えくださいませ

by huttoman 千乃 (ゆき)

メイドか執事、どちらが欲しいですか？

少しだけ休憩しませんか

貴女様が頑張っていること

私は分かっているつもりです

はい、甘いお菓子とコーヒー

確かこれがお好きでしたよね笑

砂糖はお好みでお入れください

では、失礼します

今夜は吸血鬼が出ますので

夜の散歩にはお気をつけて

綺麗な首筋を出していると

２本の牙に噛みつかれ

あっという間に吸われますよ。

では、行ってらっしゃいませ

お嬢様

お嬢様…まだ起きていらしたのですか？

夜更かししていますと、
お肌に悪いですよ

……一緒に寝ましょうか？



あっ、すみません！

昔の事を思い出しまして…

お嬢様が眠れないとおっしゃって
一緒に寝ていたなぁと…。

って…何年前の話を
しているのでしょう💦

ですが…お早いものですね

お嬢様がこんなにも
ご成長なさって…

あ…寝るのですね…？

では、お部屋まで送りましょう


…明日のお食事は人参と…って、
ウトウトして…大丈夫ですか…？

まだ寝てはいけませんよ

歩いている途中に寝てしまったら
怪我をしてしまいますから…

……手を握ってください

…お嬢様、覚えておられますか？

私とお菓子を作っている時に

私に秘密で、
私宛にお菓子を作ってくださったこと…

…覚えていらっしゃらならないのですか？

私宛のクッキーに

*大好き* って書いていたのですよ

…どうしたんですか、
頬を真っ赤にして…？

さて、お部屋に着きました

お嬢様、おやすみなさいませ


……
……

…わわ…っ
あっ、いえ！
な、なんでもございません！

おやすみなさいませー！！


（私はなんであの事を
思い出したのでしょうか…！

昔、お嬢様が私に寝る前
キスをしていた事を…っ！
うわあああ…明日どんな
顔をすればいいのでしょうか…？）

by situzi 佐倉

鬼さん『お嬢様。』

私『作画中だから入ってこないでって言いましたよね。』

鬼さん『すみません。しかし、少し休憩してはいかがでしょうか？』

私『休憩してると、その間に誰かに抜かれそうで怖いんだよね笑笑 今日は、いつもよりもゆっくりなペースだから、大変じゃないよ。』

鬼さん『私になにか出来ることがありましたら、何でも致しますよ。』

私『んーーーーー。じゃぁ、トーンとベタをしてもらおっかな。印と番号書いておくから、その通りに貼ってください。』

鬼さん『かしこまりました。』

私『えっと。あの机で作業してください。その引き出しにトーンが入っていてペンは机の右に、カッターは左上にあります。なにかあったらすぐに言って。休憩はいつでも適当に』

鬼さん『はい。』


数時間後
原稿完成

私『終わったね！！！』

鬼さん『お疲れ様でした。』

私『休憩してなかったけど、大丈夫だった？』

鬼さん『大丈夫でしたよ。しかし、あんなに大変なことを一人でなされているとは、思ってもいませんでした。』

私『もう慣れちゃったからなー笑笑』




まさか、本当にトーンとベタをやってくれるとは思わなかった。しかも、完璧。流石です。

鬼さん『またここでいらっしゃったのですか』

私『ここが一番落ち着くからね』

鬼さん『何を考えていたのですか？』

私『ぼーっとしてただけだよ。轟鬼、上見てみてよ』

鬼さん『 星が綺麗ですね。美しいです。お嬢様と、こんな美しい夜空を見られるなんて、私はこの上なく幸せです』

私『今日は、珍しく晴れてたからね。』

鬼さん『』

私『…どうして、私の執事になったの？』

鬼さん『』

私『お兄ちゃん達が私の面倒を見れなくなったから？』

鬼さん『そんなことありませんよ。』

私『他の男の人を私になるべく近づけたくなかったお兄ちゃん達が執事を付けるはずがないからね。もう、私のことなんか、、』

鬼さん『秀虎様は、空龍様とお嬢様の関係をよろしくないと思われております。』

私『そっか。だから、執事を付けたんだね。』

鬼さん『はい。空龍様をあまり近づけないようにと、言われております。』

『お嬢様、空龍様と兄妹としての関係に戻っていただきたいのです。』

私『今すぐの返事は変えせないな、、』

鬼さん『』







空龍と別れないといけないのかな…

今日も紅愛お嬢様の
お側にいます。
楽しげなあなた様を見る度
私も嬉しく、幸せでございます。
この幸せな時間がいつまでも続きますように
ずっとあなた様のお側にいます。
とても愛おしい
紅愛お嬢様のお側に

愛おしい🌸夜桜🌸お嬢様を
お守りするのが
私の使命であり
私の最愛の
︎💕︎可愛いお嬢様︎💕︎
なのです