#声

あなたの声が

背中を押してくれて

あなたの笑顔が

癒しになって

あなたの存在が

これからもずっと大好きなんです

自分が声が低くて言われた事

○声低いね

○それ地声？

○地声なん?!

○声ヤバっ！

声が低くて嫌と思ったことは
ありません！
むしろ嬉しいですw
(男みたいで)
でもいちいち言われるのは
鬱陶しいです。w

この詩も 自分の声すらも

風になるのならと

いつかの君へ届くように

変化を求められる世界で

成長していくことが息苦しくて

世間の声に耳を塞げど

心に刺さった棘は抜けやしない

あなたには見せない顔で泣いた。

闇に紛れ

息を消し

涙を流す

この声が

君に届いたなら

君の声は

落ち着けるな

愛ゆえに怖いんだ




君の瞳が

君の声が

君の姿が

君は息遣いが




怖いから

僕は瞼を閉じてしまった＿＿＿

人の声を聴きたくなかった

吐きそうだった

声を聴くだけで吐き気がして

英語の授業の時はずっと耳を塞いでいた

クラスメイトのうるさい話し声だけで

死にたいとさえ思った

恐怖と憎悪で吐き気がして

泣き出したかった

なんでかわからない

とにかく人の声が怖かった

聴くだけで死にたくなった

息もしづらかった

呼吸がうまく出来なくて

精神的にも肉体的にも

限界だった

君のすきもさよならも

そこに想いはなく

ただあるのは“音”だけ

大好きな君へ

突然でごめんなさい

初めて君に向けてお手紙を書きます

君に伝えたいことがあります

好きにさせてくれてありがとう

学校に行く度

君の顔が見れて

君の声が聞けて

とても嬉しくて

幸せです

でも

こんなことを思っているのは

私だけでしょう

君がそんなことを思ってくれるのは

遠い未来のことか

1度もないかの

2択だろうと

思っています

君に

ひとつ聞きたいことがあります

私は

君にとって

どういう存在ですか？

一方的に

話してしまってすみません

おそらく

君が

この手紙を読むことは

ないと思います

でも

伝えたかったんです

いつか

伝わることを

願っています

読んでくれて

ありがとうございました

今日はじめて聞いたけど
いれいすのみんなの声好き。

君の声を
　　録音したい
そのくらい
　愛しいから

僕の大好きな大好きな"声"

君が僕に触れてくれてる

僕は、幸せ者だ

"君の匂い"

久しぶりに感じた匂い


僕を誘惑するような


君は"甘すぎる"

君の声が頭に残って

ずっとリピートしてる