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#夏油様

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全34作品・

この学校にはちょっとした
不良がいる

先生 「◯◯ー教室のゴミ外に出しといてくれない?」

私「はい!」

私はゴミをもって
体育館裏に行った

私はひょっこり裏をのぞくと

10人ぐらいの相手に
夏油くんはボコボコに殴って

夏油「君たちが喧嘩売ってくるからだよ?」

私「あわわ…こんなの行けないよ…」

夏油「誰か見てる?出てきなよ」

私 「す、すみません…そ、その
喧嘩しに来たんじゃないです!!」

私「ご、ゴミを…」

夏油「女性には手はあげないよ」

夏油くんは私が持っていた
ゴミを持ってくれて捨ててくれた

私「あ、ありがとう…」

夏油「どういたしまして(*^^*)」

すると後ろに倒れていた
不良が起き上がって

私に殴りかかろうとした

夏油くんはその子の腹を
殴って

夏油「この子は関係ないよね?」

その子とツレは素早く逃げてしまった

私「あ、ありがとう…」

夏油「いえいえ」

私「手…大丈夫なの?」

私「血が出てる…」

夏油「あ…殴りすぎちゃったね」

夏油「大丈夫だよこのくらい」

私はポケットから
絆創膏をとりだして

私「ダメです!!」

私は夏油くんに絆創膏を
わたして

私「じゃ!!私は戻るね!!」

私はその場を離れた

教室に行く時に

私「ど、どうしよう夏油くんと
距離が近かった」

私「めっちゃいい匂いした」

私はデレデレしながら

教室に戻ると

掃除は終わっていて

自分の席に着くと

友達「アンタ戻ってくんの遅いよ」

友達「何ニヤニヤしてんの」

私「実はね」

さっきのことを離して

友「へぇ〜夏油くんって
意外と優しいんだね」

友達「てか、前からあんた
夏油くん好きって言ってたじゃん」

私「ちょっと!!隣に座ってるんだから!!」

友達「聞こえてないっしょ笑
寝てるし」

友達「じゃバイバイ〜」

グクペン🐰・2023-08-23
呪術廻戦
夢小説
妄想
夏油傑
夏油様

ある日

メールで

私「傑ごめん、今日飲み会になっから
遅くなる‼️」

傑「そうか、楽しんでおいで」

飲み会中

飲み会が終わって

家に着くと日付が変わっていた

私「ただいま…」

私…💭って寝てるよね…傑

リビングに行くと

ソファに傑が座っていて

傑「おかえり」

と言って微笑んでくれた

私お風呂に入って

私…💭「明日は休みだ♪」

あがってリビングに行くと

傑「髪の毛乾かしてあげるから
こっちにおいで」

傑は私の手をひっぱって
私は床に座った

髪の毛を優しく乾かしてくれた

私「傑…怒ってる?」

傑「怒ってないよ」

私「ごめんね、帰るの遅くなって」

傑「大丈夫無事に帰ってこれたんだから」

傑「それより、男の声聞こえたのが
イライラしたかも」

傑「一緒に帰ってたの?」

私「うん…隣の人で…」

傑「ふぅん…そう、僕がいないのに
他の男と帰ってたんだ」

傑は私を抱えて

ベッドにおろして

傑は上の服を脱いで

私「ちょ…っと傑…////」

傑「まだ何もしてないよ?」

傑「裸になっただけ」

傑「そんなので赤くなるんだ」

傑「僕を怒らせたから」

傑「君にはお仕置が必要だね」

傑「寝させないよ?」

グクペン🐰・2023-08-21
妄想
夏油傑
夏油様
夢小説

続き

学校が終わって

下校の時に

2人を待っていた時に

悟が来て

悟「お前ってさ好きな奴とか居んの?」

私「いるよ」

悟「誰だよ」

私「傑」

悟「なんで俺じゃねぇんだよ」

私「何で悟じゃないとダメなのよ」

悟「俺、お前のこと好きなんだけど」

すると傑が来て

傑「ごめんね、遅れて」

私「いいよ、帰ろっ」

私「悟も行くよ」

傑と悟に挟まれて歩いてる時

悟「コイツが傑のこと好きだってよ」

私「!!」

傑は顔が赤くなって

こっちを向いて

傑「本当かい?」

私「うん////」

傑は私を抱っこして

傑「じゃ私と付き合ってくれるかい?」

傑「私も○○好きだよ」

悟「おーい俺の前でいちゃつくな」

私「悟のことは友達としては
好きだよ」

悟「なぐさめ、ありがとさん」

END

グクペン🐰・2023-08-31
夏油傑
夏油様
夏油
五条悟

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に34作品あります

アプリでもっとみる

続き…

下校の時間になり

夏油「ねぇ◯◯1人で帰るの?」

私「うん…」

夏油「僕と一緒に帰らない?」

私「うん!!」

帰り道のこと

距離が近くてドキドキしながら
歩いていて

夏油くんの手を見ると
絆創膏がはっていて

夏油「ねぇ◯◯ってさ
僕のこと好きなの?」

私は顔が真っ赤になり

私「うん…////」

夏油「僕も好きだよ」

夏油「席が隣になってから」

夏油「優しい子だな〜って思って」

夏油「喧嘩した時も心配してくれたし
絆創膏もくれたし」

夏油「何より、可愛いし、ちょっとポンコツな所も好きだよ」

夏油「◯◯が良かったら付き合って欲しい」

私「もちろん!!」

夏油くんは私の手をとって
手を繋いで

私「夏油くんって手大きいね」

夏油「◯◯手は小さいよ笑」

私は照れてしまい

私「夏油くんのこと…なんて呼んだらいいかな?…」

夏油「◯◯が呼びたいように呼んでいいよ」

私「傑くんって呼んでいい?」

夏油「いいよ」

傑くんはちょっと照れていた

傑くんは私の玄関まで見送ってくれて

夏「ねぇ◯◯またケンカしちゃったから
怪我しちゃって」

夏「ほっぺの下ら近くにさ絆創膏はってくれない?」

私「うん」

私は傑くんに絆創膏をはろうとしている時
自分の手が傑くんの口にあたってしまって

私「ご、ごめん!!」

傑「大丈夫」

傑「明日ってあいてる?」

私「うん!!」

傑「じゃLINE交換したいから
僕の家に来ない?」

私「いいの?!行く!!」

グクペン🐰・2023-08-23
呪術廻戦
夢小説
妄想
夏油傑
夏油様

夏油様にガチ恋なんだお(^ω^)
でもグクにもガチ恋なんだお(^ω^)

グクペン🐰・2023-08-25
夏油傑
夏油様
ガチ恋
ジョングク
グク
JUNGKOOK

夏油様と付き合える方法
教えて

グクペン🐰・2023-08-21
呪術廻戦
リアコ
夏油様
夏油傑

夏油の写真みよるときに
たまに妄想系の写真が出てくるんよ
それに、腹筋とか見えたり
妄想でさ、私はニヤニヤして
心臓が締め付けられる、
腹筋見て鼻血が出そう

夏油様と付き合いてぇよ

グクペン🐰・2023-08-25
夏油傑
夏油様

【お兄さん達からのお仕置】

親2人とも出張中

ま、親が居てもお兄さんたちは…

傑「門限守れないの?」

私「親みたいなこと言わないでよ」

私「親でもそんなに厳しくないのに」

私「それに私はもう高校生、子供じゃないんだけど」

悟「君はまだまだ子供でしょ」

悟「てかさー親居ないから
◯◯のことイジメ放題だねー」

傑「悟やりすぎはダメだよ」

傑「でもなんか生意気な口叩いてるから
ちょっとは派手にやってもいいかな」

悟「今日はどっちのベッドでヤる?」

傑「この前は悟のベッドでしたから
今日は僕のベッドで」

悟「えーわかったよ」

傑は私をかかえて

2階にあがって

傑の部屋に入ってベッドにおろされた

傑は私の両手を片手で掴んで
上にやり

私「離して!!」

悟「今日はずいぶんと生意気だね」

悟「これから僕達に気持ちいいことされて」

傑「可愛い声とか…体になっちゃうのに」

傑「ほら、もうここ濡れてる」

悟「ほんとだ笑はやっ笑」

傑「相変わらず感じやすいね笑」

2人から
アソコをいじられ

悟「奥の方あつくなってる」

傑「いっぱい出てるね」

悟「今日は何回までイかせる?」

傑「僕達が気が済むまでかな(*^^*)」

END

グクペン🐰・2023-08-23
過激な表現含みます
夏油傑
五条悟
夏油様
呪術廻戦
大人
大人な部分が含まれております

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