そーま(低浮上)・2019-03-21
大好きな歌詞の一部
言葉にするのも 形にするのも
そのどれもが覚束なくって
ただ目を見つめたするとあなたは
ふっと優しく笑ったんだ
嗄れた心も さざめく秘密も
気がつけば粉々になって
刹那の間に痛みに似た恋が
体を走ったんだ
隣で笑いあって
隣で泣いたりして
たまには喧嘩もして
でも仲直り
隣でまた来年も
隣であの景色を
聞こえないように呟いた
過去の自分が今
僕の土台となる
死にたい僕は今日も息をして
生きたい君は明日を見失って
泣くな胸はれ
顔上げて笑え
そういうあいつも
泣いていて
本気で夢を
追いかけてこれた
喜びにまじる
悔し涙
あなたの指がその胸がその瞳が
まぶしくて少しめまいがする夜もある
それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて
飲み込んだ七色の星
弾ける花火みたいに ぎゅっと僕を困らせた
それでまだ歩いてゆけること教わったんだ
神様どうか声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と離れないように
あなたと二人 あの星座のように
結んで欲しくて
夢の中でさえも上手じゃない心具合
気にしないでって嘆いたこと 泣いていたこと
解れた袖の糸を引っぱって
ふっと星座を作ってみたんだ
お互いの指を星として
それは酷くでたらめで
僕ら笑いあえたんだ
そこにあなたがいてくれたなら
それでいいんだ
今ならどんなどんな困難でさえも
愛して見せられるのに
あんまりに柔くも澄んだ
夜明けの間ただ眼を見ていた
淡い色の瞳だ
真っ白でいるとお器みたいな
声をしていた冬の匂いだ
心の中静かに荒む
嵐を飼う闇の途中で
落ちてきたんだ僕の頭上に
煌めく星泣きそうなくらいに
触れていたんだ
神様どうかどうか声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と離れないように
あなたと二人この星座のように
結んで欲しくて
作詞・作曲 米津玄師さん「orion」
愛しているという声が 泣いているように聞こえた
人が人のために流す涙 それこそが愛の存在の証だ
RADWIMPS/愛し
いいんですか? いいんですか?
こんなに人を好きになっていいんですか?
いいんですよ いいんですよ
あなたが選んだ人ならば
あなたが愛した人ならば
あなたが望んだ人ならば
RADWIMPS/いいんですか?
×××××××××××××××
もし君を 許せたら
×××××××××××××××
●●●●●●●●●●●
また誰かを愛せるかな?
●●●●●●●●●●●
閉
ざ
し
た
は
ず
の
心
な
の
に
ど
う
し
て
ま
だ
夢
見
る
だ
ろ
う
?
★★★★★★★★
生きてくんだろ?
★★★★★★★★
あぁ まだ生きたりないや
あぁ もう死にたいな
もう嫌だ 逃げていたいな
あそこが羨ましいな
「Never grow up」
何が愛か知らない
だから二人で愛を作ったんだ
これでいいのかなんて
私に聞かないでよね
「生まれて初めて」と「最初で最後」の「一世一代」が
君でした
あぁ「寝ても覚めても」 「後にも先にも」
そういった類いのものでした
RADWIMPS/ラストバージン
「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「愛」と読もう
どこかの誰かがいつか決めた意味に迷わぬように
「人」と書いて「嘘」と読み 「嘘」と書いて「人」と読む
こんな時代だからこそ見える意味をなくさぬように
RADWIMPS/メルヘンとグレーテル
誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう?
だから君に会えないと僕は 隅っこを探して泣く 泣く
誰も命 無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ
だから君がいないそのときは 僕は息を止め 待つ
RADWIMPS/有心論
僕にあって 君になくて
君にあって 僕にないものがあるから
僕は君を 君は僕を好きになれたんでしょう?
RADWIMPS/夢番地