夢小説・2022-07-05
七夕の願い事
大好きな貴方と
いつか、あなたと2人で
笑い合えますように
貴方と探す未来の落し物に
後ろを向く選択肢何てないから
誰も居ない部屋。
貴方と私‥ 二人だけ。
束の間… 人目を盗んで、
唇を重ねた。
それは…
“煙草の苦い味”と、
“貴方の甘い香り”に、
包まれた‥
幸せな時間だった。
この先もずっと
貴方と共に歩めたなら
どんなに幸せだろう
この暑さは、夏の暑さ何かじゃない
大好きな貴方と一緒にいて、手を繋いで
嬉しくて、でも凄くドキドキするの
この暑さは、貴方への想い
いつかまた笑い合えることを信じて