はじめる

#奥さん

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全92作品・

素敵な人に素敵な人がいるのは当たり前。
だって、「素敵」なんだから。


きっと、先生の奥さんは
私とは比べものにならないぐらい
素敵な人なんだろうな…

叶恋・2022-04-04
素敵な人
先生
大好き
先生推してる会
中2の時の先生
7年前の先生
奥さん
どんな人?

先生の奥さんはどんな人なんだろうな?
きっと私とは真逆の人なんだろうな、、、

叶恋・2021-07-29
先生
大好き
先生推してる会
中2の時の先生
6年前の先生
奥さん
禁断の恋
既婚者に恋


勉強は自分の為にするんだって


よく言いますけど本当は違います。




勉強、頑張って医者になれたら


人の命を救う事が出来ます。



勉強、頑張って弁護士になったら



人の心を救う事が出来ます。



勉強、頑張って看護師になったら



笑顔の素敵な天使になれます。



勉強、頑張って栄養士になったら



みんなの体を作ることが出来ます。



勉強、頑張って教師になったら



たくさんの人の人生を造れます。



勉強、頑張って通訳士になったら



人と人を繋ぐ架け橋になれます。



勉強、頑張って


ウェディングプランナーになったら


幸せを象るお手伝いが出来ます。




勉強、頑張ってスタイリストになったら



人を綺麗にすることが出来ます。



普段、使わない数学の方程式や


物理のなにそれ!?な公式も


無駄に思えるでしょうけど


実はわからないことを


わかろうと努力する事や


投げ出したい気持ちを我慢して


やりきる事が


一番大事だったりするんです。



その忍耐力が


その努力が


その夢の実現が


未来のお嫁さんとか


未来のお婿さんとか


未来の子どもとか


友達や親や兄弟


とにかくあなたの


本当に大切な人たちの為に


役立つ力になるんです。




そしてそれは


最終的にあなたの幸せを助ける


最強のツールになるんですよ。

ひとひら☘☽・2019-11-25
幸介
幸介による疲れた人へのメッセージ
勉強
勉強は自分の為
勉強は他人の為
医者
先生
心の絆創膏
教師
弁護士
検事
法律家
独り言
看護師
笑顔
通訳士
栄養士
ポエム
幸せ
架け橋
お嫁さん
奥さん
お婿さん
旦那さん
笑顔の天使
天使
未来
こども
綺麗
実現
数学
物理
方程式
ココロの絆創膏

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に92作品あります

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先生の奥さんになれたらどれほど幸せなことか。


先生の奥さんが羨ましい。

先生に恋をしたJC・2019-08-23
先生が好き
先生
結婚
奥さん
羨ましい

私が好きなのは貴方。

貴方が好きなのは奥さん。


私は貴方の笑顔に癒される。

貴方は奥さんの笑顔に癒される。


私は貴方との恋に苦戦する。

貴方は奥さんとの恋に苦戦する。


私を泣かせるのは貴方。

貴方を泣かせるのは奥さん。

初恋☪︎ *.・2020-01-25
先生
奥さん
あなたと私の物語

叶わない恋。
してはいけない恋。
誰かを傷つける恋。

そんな恋愛を私はしている。

いくら私が好きでも彼には一生愛する奥さんがいる。
いくら好きでも伝えてはいけないと理性がとめる。
もしも...もしも彼も同じ気持ちでも、たくさんの人に止められ、奥さんや、子どもさんを傷つけてしまう。

でも、
止められないんだ。

伝えようとも思わない、
叶えたいとも思わない。

ただ、好きでいさせてください。



こんな気持ち、
鳥さんと一緒にどこか遠くへ
飛んでいけばいいのに。。

ねね☕💕・2019-11-07
叶わない
叶わない恋
いけない恋
誰か
傷つける
恋愛
好き
一生
愛する
奥さん
伝えられない
理性
もしも
同じ気持ち
たくさん
子ども
止められない
鳥さん
遠くへ
失恋
先生
先生が好き

先生の奥さんがほんとに羨ましい。

先生に恋をしたJC・2019-09-08
先生
선생님
奥さん
羨ましい
大好き
理科の先生が好き





~Little promise~



「あーあ。つまんね」


と、光輝。


「ほんとねー」


と、私。



身体を重ね合わせながら


あまつさえ口づけさえ


交わしながらそんなこと


呟き合い


私たちは快楽の頂上目指して


登りつめていく。




昔はよかった


昔は……なんて


心の中で呟いては


身体を明け渡し


すっかり大人になった光輝に


仮初の愛を


声で体で与えていた。




「ねえ、光輝」


「んー?」


賢者タイムに身を任せ


煙草を吹かす彼を呼ぶ。



「あれ、思い出せた?」


「あー、また約束?」


「うん」


「ぜーんぜん。何回目だよその質問」


「そっか……」



ふくれっ面で俯くと


上半身の肌をさらした光輝は


均整のとれた腕を伸ばし


その指先で私の頬に触れた。


ごつごつとした、


少しタバコ臭い男の手。



昔は、よかったな……


昔は。


そんな思いを噛んで


私は苦く笑う。




「なあ、約束って?」



光輝は無邪気に笑って見せた。


身体はまるで男なのに


この笑顔は


昔からちっとも変わらない。


ほんと、ずるい。



「小さい時、したんだよ…約束」


「どんな?」


「……思い出してよ」


「めんどくせ」



変わらず笑う光輝を見つめて


思わず、涙が零れそうだった。



「あーあ、昔はよかったなあ」


「あー?なんでだよ」


「光輝がおりこうさんだったから」


「今だって利口だよ?一流商社マンだし」


「いくら頭が利口だって、幼なじみと……こんな」


「あー?」


「……なんでも、ない」



付き合っても、いないくせに


身体を求め合う関係になるなんて


やっぱり馬鹿だよ。



光輝も、そして私も。






あーあ


昔はよかったなあ


昔は。






「みーさき!」


「なあに、こーき」


「これやるよ」


そう言って


無造作に指にはめられた


シロツメクサの指輪。


あっけにとられて


光輝の顔をながめると


顔を赤らめて彼は


こう言った。




「みさきはおれの奥さんになるんだからな」


「奥…さん?」


「結婚すんの!わかった?」



強引なプロポーズ


小さな結婚の約束に


胸が熱くなった。




「うん……わかった」


「約束だぞ、忘れんなよっ」


「うん、絶対、忘れない!」




これが、後生大事に


守ってきた私の宝物。



光輝との、約束。



身体を求め合う関係は


五年続いてる。



「忘れんなよって……言ったくせに」


「……んー……?」


煙草を吸い終わり


微睡み始めた彼に


本音が口から飛び出した。


喉の奥が熱い。



「んーん、眠っていいよ」


「……みさ、き」


「ん?」


「頭……なでて」


「うん」


私が光輝の頭を何度か撫でると


目を閉じた彼の口元が綻ぶ。



「お前の手……やっぱすき」



唐突な「好き」に


心臓が否応なく跳ねた。


告白されたのは


残念ながら


私の、手、だけだけれど。



「ねえ、光輝」


もはや、眠りに落ちたことを


注意深く観察すると


私は彼の頬に優しく


啄むようなキスをして



「私はね……光輝の全部が好きだよ」



そう、告げた。



身体だけでもいい。


今は。



いつか


そんな日が来るなんて


確証はないけれど



幼い頃のあの約束がある限り


私は縛られ続けるのだろう。




光輝がいつか


私をお嫁にもらってくれる、


その時まで。




あーあ、昔はよかったなあ


昔は。


そんな心にもない嘘を


呟きながら。

ひとひら☘☽・2020-10-29
幸介
幸介による小さな物語
幸介/リトルプロミス
前編
片想い
幼なじみ
両想い
お嫁さん
奥さん
忘れられない恋
忘れられない
結婚
約束
ポエム
小説
物語
たとえ君が
独り言

貴方があの人を思うとき

私は貴方を思うのー。

辞めます ほのか・2020-05-07
学校
片思い
独り言
ポエム
先生
ありがとう
奥さん
貴方
英語
気持ち
あなたは知らない私の気持ち

先生としたかった事。
話したい。
部活一緒にやりたかった。
先生の隣を生徒としてではなく彼女として歩きたかった。
先生のことを奥さんとして支えたかった。
先生の笑顔を私だけのものにしたかった。
先生とデートがしたかった。
学校で会うだけじゃなくて休日に会いたかった。
先生のスーツや白衣姿じゃなくて私服を見たかった。
先生に信頼される人になりたかった。
先生の特別になりたかった。
先生と口実がなくても会える関係になりたかった。
先生と手を繋ぎたかった。
いまだに先生に奥さんがいることが実感出来ないし認めたくない。
卒業まであと5ヶ月ちょっとでどれだけの思い出が作れるのかな?
たくさんの思い出を作りたい。
先生大好きです。

先生に恋をしたJC・2019-10-02
先生
선생님
大好き
やりたいこと
やりたかったこと
奥さん
彼女
デート
思い出
卒業
特別
手を繋ぐ
口実
信頼
スーツ
白衣
私服
理科
先生が好き
先生が大好き
笑顔
生徒
先生と生徒



「仲睦まじかったのは、おさきと五郎兵衛さね」


老婆は理解してくれと言わんばかりの勢いで言う。


「では、何故二人は別れ別れに?」


「それは……」


老婆は僅かながら沈黙した。



沈黙して、悲しげにこう呟く。




「おさきが……突然、姿を消したのさ」



ヨイヤミは、ほう、と頷いて


再び老婆の話に


深く潜り込んで行った。





【ヨイヤミCase two carpenter④】




「じゃあおさき、行ってくる」



おさきの背におぶわれる


まだ小さなおみよをあやしながら


五郎兵衛はおさきの目を見つめた。



五郎兵衛は、


大川の大工仕事に駆り出され


遠方へと、出稼ぎに出ねばならない。



暇が与えられるのは1年後。



大きな仕事となれば


決して長くはない期間にも


不安は付き物だった。



「今度は一年…だね」



寂しげに


俯いたおさきの視線の先には


大きくなった自らの腹がある。


腹の中には既に


二人目の子、弥彦がいた。



「……一番最初に抱いて欲しかったなぁ」


「まあそん時に、親方に暇もらえたらすぐに飛んでくるさ」


「この子を抱くの一番最初は、おきぬちゃんかもね」



「まあ、おきぬだったら安心だ」



二人は、目を合わせて笑い合った。



五郎兵衛、おさき、おきぬは


幼なじみだった。



それはそれは仲のいい三人で


小さい頃から


よく野山を駆け回って遊んでいた。



信じ合っていた。


ずっとね。






五郎兵衛が出稼ぎに行って三ヶ月目


おさきは弥彦が生まれたことを


文で五郎兵衛に伝えたが


当然、帰って来れるわけもなく


結局、五郎兵衛は


1年後きっかりに帰宅した。



しかし

そこにいるはずの

おさきの姿はなく、


その代わりに


ややごの弥彦をおぶい、


おみよと手を繋いで


庭を散歩していたのは


幼なじみの片割れ


おきぬだったんだ。




「おきぬ、おさきは?やっと帰ったってのにいねえのかい」


仕方ねえやつだなと、


おみよを抱き上げる腕は


1年前よりだいぶ逞しい。



「……ゴロさん…実はね」


おきぬは、言った。


おさきは、忽然と姿を消したのだと。



「は……?、え?」


「ほんのひと月前よ、ゴロさんから予定通り帰るって文をもらったじゃない?飛脚がゴロさんちを訪ねたけど誰もいないって、私のところに来たのよ」


「誰もいねえって…おみよと弥彦は?」


「弥彦をおぶって、おみよがお花を詰みに行っていたみたい…朝までおさきちゃんおうちにいたんだって。でもそれっきり…帰っても来ないの」


「一体……どこに」


そして、おきぬは


悪びれもなくこう言った。


「言い難いんだけど村の人がね…男の人と隣村の方へ歩いてくおさきちゃんを見たんだって」


「男…と?」


五郎兵衛の表情に緊張が走った。


「いなくなる少し前、おさきちゃんずいぶん疲れてたみたい…ゴロさんがいなくて寂しいって。誰かに縋りたいって…。そんなのやめなよって言ったんだけど…」


「まさか、おさきが……待ちきれずに男とどっかへ行ったってのかい?」


「……うん」


「おみよと、弥彦置いて?」


「うん」


呆然と立ち尽くす五郎兵衛の目には


今にも溢れんばかりの涙がたまる。


あたしは叫びたかったよ。


違う、おさきは


こどもを置いて家を


出るような子じゃないだろってね


でも、あたしの声は


五郎兵衛にはもちろん届かない。





生身のおきぬは


五郎兵衛を抱き締めた。



抱き締めてその胸の中で


存分に泣かせてやったのさ。



どん底に落とされた心を


救うってのは案外簡単なもんでね


ちょいと優しく声をかけて


肌を寄せ合うだけでいいのさ。



庭には、無数の



カタクリの花が



寂しげに風に揺られている。






五郎兵衛は、すっかり


おきぬのことを信じちまった。



残された幼なじみ二人ってのも


あったのかもしれない。



五郎兵衛は失意の中で


大川の大工を辞め


村の漁師の舟で


細々と働き始めた。



大川の大工の一員になったと


嬉々として


おさきに教えていた五郎兵衛は


もうそこには居ない。



おきぬは


おさきが居ないことをこれ幸いとして


五郎兵衛の家に転がり込んだ。



季節が春、夏、秋、冬


そしてまた1年が経ち


カタクリの花が咲く頃


すっかりおきぬは


こどもたちの母親となり


五郎兵衛の


内縁の妻となっていた。


【ヨイヤミCase two carpenter④】

ひとひら☘☽・2020-02-12
幸介
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夫婦

あなたはいいね。
いつも先生の側にいれて
いつも先生を独り占めできて
先生へのご飯を作れて
先生と一緒にデートできて
私なんて先生の側に居るだけで
必死なのに…
放課後待ち伏せするのも
許されないのに。

NoName・2019-02-24
奥さん
先生

悔しいけど
これだけは言える

永遠があるとしたら
それは
あなたへの愛

奥さんでも
彼女でもないのにね

このままの関係は
イヤなの

どうか私のことも
永遠に愛して……

艶月☽・2021-02-12
この世に永遠なんてないけれど_
好きな人
愛って何だろう
好き
独り言
愛してる
会いたい
複雑
永遠
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奥さん
彼女
大人の恋

貴方を誰にも渡したくない

って思ってしまう

既に奥さんのものなんだけどね__

新澤 #既婚者・2022-04-29
既婚者
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年の差
教師
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さよなら私の恋
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新澤202204

「俺、彼氏やめたい」

「なんで?私の事嫌いになったの?」

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「話は最後まできいて?」

君の口から出た言葉に
無意識に涙が頬をつたった


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まめ (ヘッダー呼んで~)・2019-10-07
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