ういろう・2024-06-22
好きな先生
恋
日常
あなたと出会って
「日常」が「特別」になりました。
今年もまた、
忘れられない夏が出来上がる
先生との最後の梅雨
来年には卒業、悲しいです
小説読んでるふりして先生見たら、
目が合っちゃった
寂しさが懐かしさに変わるのは
いつだろう。
好きな人には、私だけを見てほしい
私はあなただけを見てるのに
忘れてください私のことは。
私はちゃんと忘れませんから。
好きだけど、諦めなくちゃいけない恋が、必ずある
気持ちが零れるくらい大好きだけど
零れる前に捨てなきゃいけないの
「声が聞きたかった」
という単純な電話をして、
「会いたかった」
という単純な理由で会いに行きたい。
卒業しても私を忘れないでほしい
本当に好きか分からなくなってきたら、
少し不安
先生とその奥さんがこれからも
永遠と結ばれますように。
初めて出会ったときから
赤いワインみたいな印象です
あなたの背中を目で追い続けて
3年が経とうとしてます。