書くとココロが軽くなる 寂しくなんかないよ
大丈夫、大丈夫
怖くなんかないよ
大丈夫、大丈夫
僕は大丈夫
何万回悩んで、迷って、
遠回りもいいじゃない、いいじゃない
強い絆を誓おう
未来まで共に行こう
真っ直ぐにぶつかれ
明日は君が決めろ
すべてが永遠にはならなくて
私たちはそうして
すれ違ったんだろうか
すべてが永遠にはできなくて
その時 僕ら
幸せだっただろうか
『もう少しだよ』
『まだやれるよ』
ずっとひとりで
君は君を励ましながら歩いてきたんだね
そんな顔で笑ったりしないでよ
誰よりも頑張ってきた君
涙こぼすことはかっこ悪いことかな？
今こころに触れさせて
怖いのは同じだよ
誰よりも頑張ってきた君
どんな時もわたし見守っているから
自信のない顔はやめて
弱さは強さに変わる
逃げないで
本当の気持ちから 本当の自分から
今を見つめて
ちゃんとわたし分かってる
君のこと信じてる
お元気ですか？
あの日の夢 叶いましたか？
幸せですか？
素敵なもの 出会えましたか？
今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じ歩けばいいの？
ひとつしかないこの胸が何度もバラバラに割れて
苦しい中で今を生きている
今を生きている
今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は
自分の声を信じ歩けばいいの
大人の僕も傷付いて眠れない夜はあるけど
苦くて甘い今を生きている
雨が降る、今日も
苦しい雨が、あなたを失ったあの日のようだね
雨が降る、よりによってまた
一睡もできない
まだみたい、私はまだ、あなたを待ってるみたい
雨が降る、今日も
苦しい雨が、君を失ったあの日のようだね
雨が降る、よりによってまた
一睡もできない
まだみたい、僕はまだ、君を待ってる
どんなふうに生きても、もう愛されないような気がして、
受け入れたふりをした
だから、届かない言葉や心も、
消えそうな蝋燭みたいな勇気も、
止まらないこの震えも、上手く隠せているのかな
誰かの何かになれたら、
こんなに卑怯で弱い僕だけど、
偽者と言われても、そんなこともうどうだっていいよ
あなたの光になりたい
ありのままで伝えてもいいのなら
借り物の体でも寄り添えるって信じていたいんだ
孤独なんかじゃない
大丈夫大丈夫
怖くなんかない
大丈夫大丈夫
僕は大丈夫だから
この冬が過ぎて、僕が
まだ今と同じだったら言うよ
本当は僕さ、君が好きなんだ
この冬が過ぎて、約束するよ
また何年過ぎても、ずっといつでも僕は
今のように、君を愛してる
怖がらないで
自信を持って
自分らしく生きてゆくために きっと
そう 忘れないで
一人じゃないよ
君のそばにいるよ
立ち止まるのはいつでもできる もっと
高い壁だって乗り越えられる
君ならできるから
「こんなはずじゃない」って抱え込んだ違和感は
ずっと昔に忘れたつもりだった
自分で描いた理想を満たすのは
他の誰でもない自分だってこと
嫌われるのが怖くても
好きなもの失くすよりはマシさ
もう少しで手遅れだ
急がなくちゃ
ねえ もういいかい
どんな言葉もただの気休め
ずっと昔に他人事って気づいてる
自分でつけた傷を治すのは
他の誰でもない自分だってこと
独りぼっちが怖くても
嘘つき続けるよりはマシさ
もう少ししたら行こうか
準備はどうだい
ねえ もういいかい
鍵かけてたドア開いて
縫い合わせた糸ほどいて
隠してた本当の声聴かせて
何かを待ってたって何も始まらないって
使い古した日々なら置いていけばいい
先に行こう それじゃバイバイ
oh it's so silly
何かを求め 確かめたくて 今日を生きてる
oh it's so silly
騙せるのなら現実なんて必要じゃない
逃れられない哀しみに oh it's so silly
oh it's so silly
救いを求め 満たされたくて 今日を生きてる
oh it's so silly
許されるならこの愛だけを抱きしめたい
逃れられない痛みでも oh it's so silly
it's so silly=とても愚か
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
