蝶番・15時間前
差し色
Bialystocks
歌詞
見知らぬ街から 小包が一つ
そしらぬ二人は 夢の続き描けるよな
明日は気の向くままに
いつもの部屋を驚きでみたせば
明日は捉えようもない
いつか描いた 話の続きを
たまには寄り道 めくるめく日々に
空知らぬ雨が 言葉を枯葉に
そんな日も
夢の続き描けるかな
明日は気の向くままに
いつもの街を飴色に染めてく 描けそうな
昨日に戻れそうもない
日々の切れ端 明日への抜け道