#年齢差

来世であなたとまた出会いたい

その時は

「同い年」の「異性」でありますように

年齢差のおかげて
貴女の役に立てたことも
たくさんあった

それはそうなんだけど

貴女と出会ってからというもの
ただの友達だった頃からずっと
あんまりな年齢差に
ひどく劣等感を抱いていた



だけど
ミミィちゃん(わたし)の歌声
ほんとうに子どもの声なので



子どもの声､といえば
たとえばアニメで声優が
子どもの役を演じるときは
ある種の『手加減』によって
子どもっぽい発声にしてると思うんだ

いわゆるアニメ声として知られているような
発声法



じゃなくて



あたしんとこの
『子どもの歌声』
というのは
全力で発声している子どもの声だからね
全力で歌を歌っている子どもの声
リスナーが思わず『この子何歳？？』って
言いたくなっちゃうくらいの

歌声だけなら
貴女よりももっと低年齢だから
歳の差を埋めるどころか
逆転できて嬉しい💕

あたしの歌声
聴いてないふりをしてても
聴いててくれると嬉しい💕

あたしなんかにもぅ
関心の無いふりをしてても
気にかけてくれると嬉しい💕

それが愛であることは変わらないのに
性別や年齢で
その愛すら認められないのは間違ってる
誰を愛するかじゃない
どれだけ愛してるかなんだよ

こんなこと話題にする日がくるとは
思わなかったけど




日本にはかなり明白な
男尊女卑があり､長幼の序がある




形式上のルールとしてだけなら
男性を立てることも
年長者を立てることも
一向に構わないのだが




ちょっと『閲覧注意』なレベルの
残念で残酷な日本の現実を説明するとだね､




男性は､女性が自分より優れているのは許せない
年上は､年下が自分より優れているのは許せない




という傾向がはっきりとあってだね｡




これが何を意味するかというと
あたし(女性)の立場からすると
自分よりも年上の男性と結婚したら
(ないしは付き合うだけでも)
彼氏/旦那よりも
完全に『劣っている』状態を
永遠に演じなくてはならない､
ということなのだ💥💥💥




いま､あたしは自分の能力に自信を持ち､
『貴女を守り抜く力を持っている』とか
堂々と宣言できてしまうくらいなのだが｡




他方､
はっきり自覚している事実として
かつてあたしは両親の前では
ずっと馬鹿な子を演じていたし
いまも職場の男性の前では
変わらず馬鹿な子のままでいる｡




年齢性別などの属性を前面に押し出すことは
あまり好きではないし
できればこの話題は今回かぎりにしたい｡




でもさ､
あなたが『年下の女性』だったからこそ
男性に対しては馬鹿な子のふりをしなくてはならない
年上に対しては馬鹿な子のふりをしなくてはならない
という“コード”に引っかかることなしに
ありのままの自分になれて
ありのままの､とてつもなく高い能力を発揮出来た
という事実は否めないんだよね｡




馬鹿な子のふりをしなくてはならない､
というルールの元で生きていたら､
そんな世界に適応すればするほど､
永遠に馬鹿な子でいることをやめられなくなるから｡




それでいてじつは､
『馬鹿な子のふりをしている』
ということに関して
わたし自身はなぜか無自覚でもあり




つまり
もしも貴女が年上の男性だったとしたら
いまのわたしは存在していない




あなたを好きになってしまったばかりの頃､
あたしにとっては
同性愛よりも年齢差が重荷だった｡
人類最強みたいな年齢の貴女と､
すっかりbbaのあたし｡




でもさ､
自分でもびっくりするくらいの高い能力を
あたしが発揮できるようになったのは､
(貴女があたしを尊敬してくれたからだけど､同時に)
年齢性別の属性が味方したからでもある｡




そんなふうに考えてみると
ノーマル異性愛では
絶対に不可能なことが
あたしたちには可能だったりするんじゃないかと
思えるんだ



すくなくとも
男性と恋に落ちることによって
いまのあたしになるのは
絶対に不可能だった

君がそんな風に笑いかけるから

また胸の鼓動が高鳴ってしまう

私も笑うから君は幸せでいてね

７０オーバーのダンディな

お爺さんから　恋文を渡されたのを

思い出す写真に‥

恋愛に年齢は関係ないのだと

懐かしいような少し微妙な気持ち　


臆病な私には　そんな勇気はないから‥

❤

今日、バイト先が同じ友達がバイトの日で
バイト先の人達から「好きな人いる？」
みたいな話になったらしい
そこで私の好きな人の事も聞いてきたらしい
私の好きな人は同じバイト先に居る
その人の事は初めは推しとして好きだった
でも、いつしか恋愛感情の方で
好きになっていた
バイト先の人はその人の事が推しとして
好きだとみんな知っている
だからか聞いてきた人達が
〇〇さんはないやろ！
みたいなかんじで言ったらしい
そしたらもう1人が
〇〇さんやったら犯罪やん！笑
みたいな話になったらしい
私は後からその話を聞いて
たしかにそうだと思った
私は今年で17歳だけど
好きな人は大学2年生でもう大人だから
もしも付き合ったりしたら
犯罪になってしまうなと思った
別に告白しようと考えていたわけではない
でも、その話を聞いて
ちょっとショックだった　
年齢なんて関係ない
皆そんな考えの
世の中になっていったら良いのに

年齢の壁を越えるのは、


時空を越えるほどに難しく。

彼女に好きな人ができたら
喜んで送り出すよと
口癖のように言っていた

年齢差に引け目を感じていたからだ

ご両親にも
常々反対されていた
もう少し若い人と結婚しなさいと

両親の気持ちもわからないでもない
自分にもし娘がいたら
同じことを言うだろう

年齢が離れているぶん
共に過ごせる時間は減り

結局のところ
先に死ぬだろうから
彼女を苦境に追い遣ることになる
彼女のやり直しも効かない

ならば早めに別れるのが賢明かと
最後に嘘をつくことにした

本当なら君をさらいたかった
好きで好きで仕方なかった
できることなら駆け落ちでもして
いつまでも一緒に居たかった

彼女の幸せを願うならそうするしかなかった

すれ違う君と私

一向に縮まらない年齢の差を

恨みを込めた目で

事ある度に睨みつけた

　相手がどんな立場であっても

　ほんとに好きなら

　相手に返事をもらうまでは

　"諦める"って言う選択肢

　を選んじゃダメ

　たとえたくさんの人に反対されたとしても

　あなたの味方はここにいるから

あなたは私にとって特別な人

それは死ぬまで絶対変わらない

３月11日
卒業式を終えてひたすら泣いたきのう、
また今日学校へ友達と部活をしに行った。

先生は、今日出張だと言っていた。
だから、いないと思ってた。
そしたら、白くて大きいバイクが学校に止まってた。

先生のバイクだ。

飛び上がった。

先生は、私が帰る頃にすぐにバイクを出して出張先へ行った。

私が会いたいと言ったから、休みの時に来てくれていたらしい。

もっと好きになりました。

あわよくば推しと付き合いたい
結婚したい
18歳も離れてるけど
年齢なんて関係ないよね？

貴方は大人。
私はまだ子供。
犯罪にでもなる年の差。

密かに応援してるけど
気づかれる訳がない
そもそも会ったことない



‐よく知らないけど大好き ‐

幼すぎた私たちの恋は

彼女が大人すぎたため

あっとゆう間に散ってしまいました。