寧々・2025-10-02
ポエム
秋
幸せ
小さな幸せ集めて
やがて心に灯るぬくもり
それが秋の魔法
君の笑顔があるから
私も笑顔になれる
その連鎖が幸せを広げていく☺️
今までに戻ってやり直すことはできない
でもこれからをより良くすることはできるの
貴方に一喜一憂してしまう日々が、
すべて愛おしいものになったなら。
小さな勇気でも、
些細な幸せでも、
大事にしたいと思える人が
貴方だった。
貴方が近くにいるだけで嬉しいの
幸せだって声にはできないけど、
心では毎秒想ってるんだよ
昨日の部活終わり、
貴方が友達とあることについて
考えていたの
そしたら私に真っ先に聞いてくれて、
すごく嬉しかった
でも私にも分からなくて、
ちょうど持ってきていたパソコンで
調べたの
検索結果を見るために、貴方が私の
隣に来て、距離がすごく近くなった
内心緊張してそれどころじゃなかった
その後に家ではどうなのかも
教えてくれて、それが嬉しすぎて
声のトーンが上がってしまった笑
その後の帰り際、
私が帰ろうとしていたら
貴方が友達と階段を下り始めていて、
タイミングが合ったって喜んでたの
冷静を装って、まだ残っている
みんなにさようならと言ったら、
貴方がこっちを向いて
さようならと言ってくれた
なんだか妙に嬉しくて、
自然と上がる口角を必死に隠してた
ちょっとだけ距離を置いて
階段を下っていたら、
貴方が急に走って行ってしまって、
でもなぜか貴方と一緒にいた友達は
追いかけなくて、私もなんとか
追いかけたい衝動を抑えて
それまでと同じスピードで歩いたの。
私たちが下駄箱付近まで行った頃には
貴方は靴をもって校舎の出入口へ
向かうところだった
行っちゃったなーなんて落ち込みながら
外に出ると、貴方の友達が
駐輪場とは反対方向へ歩き出したの
私の後に出てきた子も気にしてたから、
それを理由に私も少しついていったの。
そしたらそのさきにまさかの貴方がいた
見つけた瞬間びっくりして、
でも嬉しくて、変な気持ちだった
歩きの貴方が一足先に校外へ出て、
私もバレない程度に急いで外に出た
学校と外を隔てるフェンス越しに
貴方と貴方の友達が歩きながら
話していて、私はそれを少し離れて
歩きながら見ていたの
そしたら貴方がふざけて友達を
驚かして、それを見た貴方が笑って、
私もつい笑ってしまっていたら、
貴方がなぜか私を見て優しく笑ったの
貴方が私を見てくれたこと、
笑い顔を見れたことが嬉しくて
仕方なかった
最後、貴方と道が分かれるところで
なんとか貴方へさようならと言ったの
そしたらさようならと返してくれて、
私のほうを向いて軽く会釈もしてくれた
貴方が行ってしまうのが悲しかった
けれど、それ以上に無性に嬉しかった
昨日は本当に、幸せな1日だった
昨日も今日も、ずっと貴方のことばかり
貴方も、昨日だけでいいから
私のことばかりだったらいいのに
なんて期待してしまう今日この頃です笑
めっちゃ幸せな今日の話
(自意識過剰の可能性アリ)
・部活の合間、好きな人が
こっちを見てきた気がした
<気になって見そうになったけど
なんとか耐えて知らないふりした
横目で見る限りじっと見てた?かも>
・部活終わり、私が走って移動してたら
目の前に好きな人がいて、
全然普通に避けれる距離とスピード
だったのに、シュッ!って避けて
くれた笑
<まだ距離ちょっとあるのに
ギリギリで避ける感じだった笑>
・友達と合唱曲を本気で歌いながら
帰り支度してたら、好きな人が
こっちをじっと見てた(目があった)
<ただただ変なやつだなーって
思ってたんだろうな笑>
・私がさよならと言ったら
目の前の好きな人が急に振り返って
めちゃくちゃ目があった
<友達が来ると思ってたら来てなくて
振り返った感じだった
でもバチッ!って効果音が心のなかで
なるくらい目があった笑>
・好きな人と帰りのタイミングあった
<私と友達が駐輪場出る辺りで
相手はなぜか靴紐を結んでたから、
これは無理だなーなんて思いながら
また合唱曲を控えめに歌ってて、
ふと振り返ったらなんかいた
それもこっち見てたっぽい
まあそりゃそうか
普通帰りに合唱曲歌わないもんな>
てな感じで、今日も好きな人と
なぜか控えめな接点がありました(^ω^)
帰りがこんなに合うのって私が無意識に
合わせてるから?
でも今日は友達がいたからできない
はずなんだよ?
それともほんとに偶然が重なってるだけ?
相手が合わせてるとかってあったりする…?
わかんない!!
恋のソムリエを呼びたいよー!!
これって脈アリですか…???
回り道だけれど最終的に幸せになれれば
私はそれで幸せ者だから良いの
私の歩幅でゆっくり未来の為に今を行こう
貴方に会える1日が
こんなにも幸せで、
貴方に会えない1日が
こんなにもつまらないのが、
いつまでも続いたらいいのに。
今日は貴方に会えない日
だったはずなのに。
朝も帰りも会えちゃった。
苦しんだ分ちゃんと笑える人生にしたいの
夢の中で、
片想い中の貴方と、つり革につかまって
電車に揺られていたの
そしたら軽くブレーキがかかって、
貴方がよろめきそうになったの
私はその瞬間、貴方の手を取って
危なかったからって咄嗟に言い訳したの
だって実際そうだし、
でも手に触れたいと思ってたし、
なんて私の心のなかでも分からなかった
その後私は、手を握ったままにしたの
一度握ってしまったら、離したくないと
思ってしまったから
でも好きな人が嫌だとしたら
離しやすいように手を緩めたの
そしたら逆に、繋いできたの
握った構図だったのが、
完全に手を繋ぐようになってしまったの
びっくりして貴方の顔を見たら、
こっちの様子を窺っていたの
これは確信犯だと思ったら
急に愛おしさが爆発して、
貴方の肩に、控えめに顔をうずめたの
そしたら目が覚めてしまった
こんな幸せが実際にあったらいいのに
今日は本当にやばいです!
いい意味でやばい日でした笑
まず遊びに誘いたいと昨日から
ずっと考えてたんですよ
それでなんと今日、誘えました!!!!
.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
予定確認してくれるみたいです!
その言い方も嫌々じゃくて、
行きたいけど予定あるかな、みたいな
感じでほんとに嬉しかったです!
あと最低でも嫌われてはいない
ようで安心しました笑
そのすぐ後に二人きりになる
タイミングがあって、というか
一緒にいた私の事情知ってる後輩が
気を利かせてくれて(≧∀≦*)
けど二人きりでどうすればいい?
って考えてたら、好きな人が
突拍子もないことばっかして笑
全然気まずくなかったし、
逆にずっと笑ってて楽しかったです笑
そういうところが好きなんだよなぁ~
それと、少し自分のことも話して
くれました♪(/ω\*)
個人的に嬉しい!
その後、とある理由でドラムを
運ぶというミッションが発生して、
私と好きな人と他後輩2人で
運んだんですよ
そのときに私不思議なくらい
勇気があって、一緒に本体運ぼうって
言っちゃったんですよ!!
そしたらOKしてくれて、
一緒に運びました(*^^*)
またまたになるんですけど、
コミュニケーションめっちゃとって
運んだり移動したりして、
私にとっては至福の時間でした笑
その一連のことが終わって、
金管みんなでチューニングを
始めて、でも私入るタイミング逃して…!
みんな真剣にやってるし気まずくて
廊下にいた打楽器隊のみんなと一緒に
いたんですよ
そしたらちょっとキリついた?ぐらい
のときに好きな人がこっちに来て!!
なんか私を探してたみたいで、
私を見たらすぐ戻っていきました
多分、なんで来ないんだろうとか
思ったのかなー
気まずかったんだ、ごめん!(;>_<;)
でも、好きな人には悪いけど
探しにきてくれて嬉しかったです笑
さあいつも期待して意識してしまう
部活終わり!!
今日は意識しないで普通に帰ろうと
思って、友達もいたし考えないように
していたんですよ
自分のタイミングで楽器片付けたり、
帰りの準備終わったら待たないで
すぐ帰ろうと思ったり、、、
それをちゃんと実行したんですよ!
それで、私が楽器片付けようとしたら
なぜか好きな人も片付けにきて!
帰りもみんなに挨拶して階段を
下り始めたらいつの間にか隣にいて!
それに私に見せるように、
危なくない程度に水筒ぶんまわしてて笑
さすがに触れないのは無理だと諦めて、
めっちゃぐるぐるしてる笑 って
なんの変哲もない反応をしました(´▽`)
そのまま見てたら好きな人のバックに
当たって、私関係ないのに
いたっ!って言ってしまいました笑
会話はしてないけど、
その場面は共有してるみたいな感じで
嬉しかったです(*^-^)
でも友達待とうとしたのか
すぐ後ろ振り返って足を止めてました
私と友達はそのまま行って校舎を出て、
準備中ちょっと話してたんですよ
そしたら一人で昇降口にいる
好きな人を発見しちゃって!
ちょっと嬉しかったです笑
帰り途中は結構距離があって
好きな人が前側にいたので遠くから
バレない程度に見つめてました(*^O^*)
それで気付いたんですけど、
いつもだったら走って帰ってるのに
歩いてたり、歩いてる日もここからは
走るよねってところでも
歩いてたんですよ!
それも道中後ろ向きで歩いてて、
まるで誰かを探してた?
みたいな感じでした
ただの勘違いなのかもしれないし
意識しすぎなだけかもしれないけど!
というか多分そうだけど!
こんな感じで、今日はいつもより
仲良くできた気がします!
何より遊びに誘えたのが一番嬉しい!
予定空いてたらいいなーと
切実に願っています笑
明日は部活ないので寂しい…(T-T)
でも今日いつもの2倍は一緒に
いれたから、それで乗り切ります笑
以上、好きな人日記でした!
私が微妙に重いものを持っていたとき、
無言で私の目を見て手を差し伸べるのは
ずるいよ。
どれだけ貴方を好きになればいいの。