春くん・2022-11-20
流れ星を掴まえて下さい
弱音と本音
独り言
期待させて逃げてるだけかもしれない
僕がどうなりたいのか
僕がどう在りたいのか
本心の出し方を忘れてしまった
まるで「鍵はしっかりかけなさい」と言われ
自分で扉の鍵を閉めたのに
開け方を忘れて
今は開けたくても開けないみたいに
僕の思考には必ず“誰か”が付きまとう
独りで生きる方法を教わらなかった
弱い人間
僕が嫌いな僕
なんでこう生まれてきたんだろう
なんで上手くいかないんだろう
嘆いてるだけじゃ前には進めないし
苦しいのは本当は嫌だと思っているから
“普通”に縛られるのが嫌いなくせに
“普通”を基準に考えている
もう少し自分に素直に生きてもいいのかな
否定されても僕で居ていいのかな
他人基準じゃなくて僕基準で
自分で決めて、自分でやりたい
また心はぐるぐる回って
ネガティブにポジティブに
何度も堕ちても何度も這い上がればいい
そんなふうに強くなれたら…
本当に元気だった頃に戻れるのかどうか
分からなくなってきた
高校も全然行けそうにないし勉強も
全く出来なくなってくし
体調も全然治らないし
もうどうしたらいいか分かんないや
学校の先生、病院の先生、児相の人と
復学後のことについて面談をした。
学校側、話すのもかったるそうにしてて
何もすることはありませんよって態度で
それを目の当たりにするのが辛くて、
その場にいるのが辛くて、
少しその場から離れて号泣した。
私がきちんと話せば分かり合えるかな…
と希望を持って面談に参加したけど、
無駄だったのかな…。
でも、少しでも話が伝わって
学校で配慮されたら良いな…。
By岬由依
自分のことは、自分が一番嫌いだから
他人に嫌われても、大丈夫なはず。
けど、実際そんなの無理。
自分には無理だった。
他人の目って怖いね。
そう思う自分ももっと怖い。
逃げることは悪いことじゃない
弱音を吐くのは悪いことじゃない
どうして世間は苦しい事を苦しいと伝えることを
情けないというのだろう。
弱いことを悪いことのように話すのだろう。
ただ本当のことを言っているだけなのにな…
苦しさの器は人それぞれ
どれくらいの重さでどれくらい辛いのか
みんな違うのさ
女でしょ?
って言われてどう答えればいいか
わからなくなる。
体は女だけどさ、
女でいたいわけじゃないし、
だからって男になりたいわけでもない。
わからないよね。
1番傷つくのは「女だから男だから」
その言葉を聞くたびに辛い。
何それ。性別なんて関係ないじゃん。
男の人でも苦手なことは苦手だし
女の人でも苦手なことはにがてでしょ?
変わらないじゃん。
なんでそんな変わらない性別を気にし合うの?
同じ人間じゃん。
お願いだから性別に囚われないでよ。
現実見なきゃ、現実見なきゃ
夢見てばっかじゃダメだ、いつかは目を覚まさなきゃ
でもごめんなさい今は休ませてください
今は少し落ち込んでるだけ。
そう思い込もうとしてた。
でも違った。
本当は苦しかったんだ。
それなら少し休憩。
また前みたいに話せますように。
ここの投稿が明るくて幸せいっぱいになるくらいになりたい…
仕事でいっぱいいっぱい、疲れてばっか。
かと言って休みはなんもなくてつまんない、たった1日だけなのにちょっと寝るだけであっという間
周りはみんな彼氏持ち、いいないいな。休みの日はデートなんだってー
話も合わないし辛いな
出会いないよーこれからどうなるんだろ、おひとり様嫌だ、孤独死だけは避けたいの
過去にばっか囚われるボクが嫌い
未来を気にしすぎてるキミが嫌い
今ここに存在しているこのボクを
誰も大切にしていない現実だけが
心を突き刺し膿んでいた
ボク
ねぇ、現在だけ観ててよ……
弱音を書いた手紙を渡して
少し後悔
気恥ずかしい
きっと次には
弱音はいてごめんなさい
って言ってしまう
強さと弱さの混在で
自分でもコントロールできない
身の丈以上に見せようとして背伸びをする度
よく耐えきれなくなって転んで
そしてまた立ち上がるのに心をすり減らしては
蹲って情けなくて泣いてしまう
これ以上自分を無くさずに前に進むには
どうすればいいんだろう?
何もしない時間がジリジリとぼくを追い詰める
涙を見せるのが怖い
分からないというのが怖い
変わるのが怖い
否定されるのが怖い
嫌われるのが怖い
本音を言うのが怖い
よく泣く自分が嫌い
心を強く持てない自分が嫌い
憧れとは程遠い自分が嫌いだ
1人では何も出来なくて
常に誰かの意思に沿って生き
誰かの言葉に怯えながら
自分を押し殺しているつもりでいるくせに
完全に本音を隠すことも出来なくて
嘘をつくことだけはしたくなくて
傷ついてる誰かにかける言葉は
いつも自分の方には向けられない
誰かに自分の長所を聞かれた時
何一つ浮かばなくて泣きそうになった
短所を聞かれたら
いっぱい思いついた
何でだろうね
わかんないね
ぼくはぼくでいたいのに
全人類に好かれることなんて
無理だってわかっててもやっぱり怖い
1歩を踏み出すことが出来るのは自分だけ
だけど誰かに背中を押されるのを待っている
そんな日々に疲れた今日という日
それでも生きている
生きていたいとも死にたいとも思えないまま……
『妬』
(ネタ)
声が反響する道なりを歩き
「廊下は走らない」の看板を横目に走る子ども
ルールは守るもので破るもの
人目につかない教室の角で
多数が少数を虐める定めを勝手に担っている
1ミリの違いを認めない完璧主義者
「こんなことで命を絶つとは
なんてなんて弱いやつなのでしょう?」
君は嗤いながら僕を屋上から突き落とした
君に殺された心
君が僕にした事を今でも覚えてるよ
君はもう忘れてしまったかもしれないが
僕は忘れようとしても忘れられない
どれだけ時が経っても僕は覚えてる
僕は覚えている
目と目が行き交う、息が詰まる
「自分が痛くないように」眼を閉じて歩く子ども
見ないふりすれば怖くないな
「何も出来なかっただけ
怖くて助けられなかったけどもう大丈夫」
君は笑いながら僕に手を差し出したけど
もう手遅れだよ
君が僕にした事を今でも覚えてるよ
僕の笑顔の仮面に君は気づきもしないで
関係ないと笑い、幸せそうな君たちを
どれだけ時が経っても僕は覚えてる
僕は覚えている
「誰かお願い、気づいてよ
この地獄の日々から救い出してくれよ」
悲鳴に耳を塞いで日常を壊さぬように…?
君なんて大嫌いだ!!
(間奏)
君が僕にした事を今でも覚えてるよ
君はもう忘れてしまったかもしれないが
僕は忘れたくても忘れられない
君が僕にした事を今でも覚えてるよ
僕の笑顔の仮面に君は気づきもしないで
関係ないと笑い、幸せそうな君たちを
どれだけ時が経っても僕は覚えてる
僕は覚えている
許すつもりもない
ここまで歌詞
--------キリトリ線--------
ここから説明※見たい人だけ
タイトルの意味
妬=ネタ=笑い話(皮肉)
妬み=他人が自分よりもすぐれている状態がうらやましく思って憎む、妬ましく思う/腹を立てる、恨み嘆く。
昨日別れました。
付き合った時、彼は
「何かある限り絶対別れないよね笑」
って言って付き合い始めて
1年と8ヶ月高校と中学で
あまり会えなく連絡も取れなくなってから
お互いの気持ちもだんだんと
薄れていきました。
そんな時、彼から…
「俺らって付き合ってる意味あるのかな」
って連絡がきたの。
やっぱりこんな感じで終わっちゃうんだなって
付き合う前に思ってた事がそのまま
起こるなんて思わなかったから
少し残念だったけど、あまりにも
しつこいと逆に嫌われちゃうかなって。
これからは友達として仲良くしてくれる
って言ってたからすごく嬉しかった。