#彼女目線

少しでもいいから

1秒でも多く貴方の近くに

居たかったなぁ、

彼『付き合う？』

彼女『ううん、付き合わなくても幸せ』

彼『うん、俺も』

"例え、付き合わなくても＿"

"好きな人と手を繋げる幸せ"

幸せな日々をホントにありがとう


最後までホントにごめんね

君はもう私のものではなくなってしまった。
君が放った
「守る」
「大切にする」
その全てが真っ赤な嘘になった。


君はもう私のものではなくなってしまった。
君に新しく彼女が出来たら
私と一緒に行った所にも行くんだろう。


君はもう私のものではなくなってしまった。
キスをしたり
ハグをしたり
イチャイチャする相手も
私ではなくなってしまうのだ。


君はもう私のものではなくなってしまった。
2人で約束したことも
誓ったことも
全部全部なくなってしまった。


君はもう私のものではなくなってしまった。
一緒に行こう。
一緒に帰ろう。
2人の願いは一瞬にして消えた。


君はもう私のものではなくなってしまった。
だけど
君は私のものだった。
大切な宝物だった。



君はもう違う人のものになってしまった。
それでも
大好きだよ

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私よりも大きい足跡

私よりも頼もしい背中

君が好きだから全てが愛しい

君の微笑む顔をまた見たい

あの日に戻りたい､､､､

あなたの優しい笑顔

早くみたいな。

早く話したいな。

早く会いたい。

早くデートしたいな。

早く手を繋ぎたいな。

早くハグをしたいな。

早くキスしたいな。

早くプリクラ撮りたいな。

宛先なんて書かなくても

きっと貴方になら届くと信じている。

届かないなら

手渡しで想いを伝えるわ。

「褒めすぎじゃない？」


彼女目線
彼氏→慶ちゃん
彼女→◯◯（読み手）


慶「めっちゃ可愛い～！
　　何回見ても◯◯は可愛い！」

◯◯「慶ちゃん。褒めすぎじゃない？恥ずかしいよ...」

家にこもって1ヶ月。
今日は慶ちゃんと家ファッションショー

慶「はいはい。
可愛いからいーの！次の服着てきて～」

◯◯「えー...慶ちゃんも一緒にやろうよ」

慶「俺はいいよ。可愛い◯◯を見たいから早く～」

私「う、うん」

◯◯お着替え中

慶「◯◯可愛いすぎ...
　1番幸せなお休みかも笑」

◯◯「慶ちゃん。着替えたよ？」

慶「はーい♡早くきてきて」

◯◯「どう？」

慶「...」

◯◯「慶ちゃん？私には似合わないよね
　　慶ちゃん？」

慶ちゃんは無言で抱きしめてきた

慶「◯◯可愛いすぎ。自粛期間が終わったら
　外にその服着てくの？」

◯◯「うん...」

慶「着てくのか...こんなに可愛い◯◯
　　誰にも見せたくないんだけど？」

◯◯「慶ちゃん...」

慶「じゃあ今だけは独り占めさせて？」

◯◯「...」

慶「顔赤いし笑」

◯◯「恥ずかしい...」

慶「好きだよ◯◯」

いつもより甘い慶ちゃん。
こんな休みでもいいかも？
って思っちゃった私でした

今年の夏はさ

一緒に海に行って

沢山楽しもう

俺が楽しませてあげる


そう言える年にはならないね

今年も

君の温度が離れていって

｢待って｣って一言言ってくれれば待ったのに

思わず振り返ったら思ったより君が遠くて手持ち無沙汰に手を振って

結局君の手が私に届くことはなかった

君への思いが溢れる前に引き止めてよ

溜まった涙が溢れる前に抱きしめてよ

私はもう疲れたの、、、
休ませて、、、
だから、助けを求めてあなたのとこに行ったのに
「頑張れ」
って、、もう、、むりよ、、、

これまでたくさん頑張ってきたのに、、
まだ頑張れっていうの？

私が求めてるのは「頑張れ」なんかじゃない！
「お疲れ様！よく頑張ったね」
って言って欲しいのに、、、、

優里さんのかくれんぼって曲を
彼女側の目線で替え歌？にしました
良ければ読んでー





散らかったこの狭い部屋の
貴方との影が塵となる
片付けた部屋の隅っこに転がしたままの
君に渡したプレゼント 夕日の中で笑う顔も
いまはどんな顔して笑ってるの

君に嘘なんかついてないよ
じゃあまたねって言ってたでしょ？
また会えたならよろしくね
置いていったのは間違ってたかな

私はまだそこにいるよ？
分からないって焦らさないで
もういいとあの夕日に手をかざす
私はどこにも行かないよ
もういいよって伝わって
もういいか、もういいね
ばいばい

君の夢を一緒になぞる度に
大丈夫って言葉を捨てて1人また眠ってたね
部屋に残した思い出達は
もう片付けてくれたかな
早くこっちにおいで、気づいて

1人目を瞑って涙拭いて
もう何日もここで待ってたのに
君はこっち向いてそっぽ向いて
歩き出しても付いてこないの

じゃんけんで負けたみたいにさ
少しの涙に飲まれてよ
待ってるね、あなたならば分かるのでしょ？
あなたの声ききたいの、
もういいよ、もう1回 聞かせて
ここにいるの

バカだよね、分かってるよそれは
もう少し君に感じられたかった
君の頭の中は空っぽまるで夜空の星の泥棒
月が綺麗ですねなんて言わないで
手を繋ぎに来て

私はまだそこにいるよ？
分からないって焦らさないで
もういいとあの夜空に手をかざす

私はどこにも行かないよ
もういいよって伝わって
もういいか、もういいね
ばいばい

幸せだと思うほど
不安になるときがある。

夢みたいな この幸せは
いつかふと 終わってしまう のではないかと。

永遠とか ずっととか
そんな言葉が
あればいいのに。

子どもみたいな おまじないに
期待してしまう くらいには
きみとの毎日が 幸せで
仕方ないのだ。

平気だよ

いつでも待ってるよ

いつも君の隣で

君と同じ空気を吸うよ



ずっと空で、待ってるよ＿｡

君からの「愛してる」が聞きたいのに

君からの「大好き」が聞きたいのに

君から「俺のもの」って言われたいのに

君から「俺のお姫様になって」って言われたいのに

君は他の子を見てるし

仲良くしてるし

遊んでるし

モテてるし

話してくれないし

ほんとに付き合ってるのかわかんなくなっちゃった

君の好きな人は誰なの？