#心に響く歌詞

積み上げた心の壁が

目の高さなら清算を

貴方は笑えていますか？

上がりまくる季節が来た

ヤバくなれるのは誰…　俺！俺!

俺！俺！Ole！Ole！

心に響くものが
全てじゃないから。

へーい、がんがん涙流すじゃない？
それで平気なフリは普通じゃない
言いたいことあるのに
抱え込んだもやもやはどこに

生きてるばっかじゃ

物足りない？

またには

やめてみたりしたらどう？

あなたに会いあなたに恋をして
ずっと想っているんだよ
一秒毎に変わる表情が
日々を彩る
となりあわせ オレンジの空
二人を包み込む この街で

なぜか素直でいることが
子供みたいに思えて
本当の気持ちを隠した　悪い癖でしょ
どこに隠したのかも　忘れそう
笑うなら　笑ってよ

神は僕らを試し問うのさ
罪を 過ちを 歴史は繰り返す
癒えることなく 残る傷跡
決して忘れずに 僕ら生きる

人は何故にこんなにも苦しみを抱き
全てを奪う争いは今もまだ止まない
子供たちの笑い声 未来を写す瞳
重ねた手と手を かけがえのない日々
愛しい…

“美しい嘘も汚れた真実も
これも人の在り方だと、全てを許せたら”







“僕の人生の前にあるifとlie
どこにだってない何かになりたい”

summer
we are seventeen summer
かけがえない仲間
やりたいことたくさん
出会えたことに感謝
みんながいるならば
私で居られるさ
ずっとよろしく

夕日がビルに溶けて
乗り込んだバスの音に途切れた
いつもの話の続き
また明日 聞かせて欲しい ずっと

君の声一つでこんなにも変われるって
やっぱり君なんだ君じゃなきゃダメなんだ

あなたの真っ直ぐが大嫌いなはずだった
『私のヒーローかもね』
目が合って気づいた
胸がキュンと鳴いた

高架線の上　電車が過ぎてく
あの頃の私　乗せて連れ去って
もし私が　変われるなら
今日の気がして　空を見上げた

だから泪をふいて　
くじけそうになっても
心の中にはいつも
“ぼくらのうた”
があるから

見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる

見上げてごらん夜の星を
小さな星の　小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
ささやかな幸せを祈ってる