さぁや♪♪♪・2018-07-28
君へ
思いを込めて
伝えたいこと
「また、明日」と笑う君がいる
みなさんへ
いつも好きを
本当に有難うございます
好きをたくさんありがとう
愛をたくさんありがとう💐
優しさをたくさんありがとう😊
温もりをたくさんありがとう🔆
笑顔をたくさんありがとう😆
コトバをたくさんありがとう🌱
ココロをたくさんありがとう💓
繋がりにたくさんありがとう✋
…
そして皆さんと出会えた奇跡にありがとう
これからもよろしくね😌✨
死ぬことができたら消えることができたら
どんなに楽だろう
空っぽのココロに
アナタへの愛を
詰め込んでるよ
たった一瞬のために
長い時間をかけて
思いを込めて作られた花火のように
輝ける日を求めて
たくさん努力して
いつかあの花火のように
輝いて終わりたい
私がこんなこといってはいけない
のだろうけどこんなに苦しいならいっそ
ロボットに生まれたかった。
光ある場所から 落とされた
真っ暗闇
誰もいやしないし 何も見えやしない
ここはどこなの
※
生きてきたそれだけで 素晴らしかったのは
光のさす あの 世界だったから
誰にも負けたくない 自分にも負けずに
走り続けては 立ち止まって
ため息をついた
*
星の数よりも多く 願った願いは
叶ったのかな 叶わなかったかな
生きてきてよかった
生きていてよかった
苦しくて苦しくて 泣いて泣いて泣いて
でも それ以上に 笑えたから
※
闇の中でも
何かが聞こえた 何かが見えた
小さな光の 奥から伸ばすのは
よく 見慣れた
誰かの 手
ここにいる意味はもうないから
さぁ おいでと
*
闇の中で 眠ってた 私を連れ出してくれた
暖かい その手は
私によく似た 生きてる私
闇の中にも こんな優しい
光があったのね
*
大丈夫だよ
成し遂げることは すべてじゃない
怖いときは 叫んで
辛いときは 泣いて
寂しくなったら
お気に入りのテディベアを 抱きしめるの
※
これまで視てきた 想いでのすべては
鍵付きの ダイアリーにしるしたけど
もう誰も見ないし 私も見ないから
空に向かって なげたの
*
一番苦しいのは
一番寂しいのは
一番辛いのは
私じゃなくて 私じゃないの
ほら 見えるわ きらきら輝く 想いでたちが
生きてきてよかった
生きていてよかった
生きていたいから
生きて見せるわ
何を書けば、
どんな言葉を使えば、
何色の紙を使えば、
君に
届きますか?
言葉で気持ちを表すのが苦手な私は
音に全部込めてきた
そこにある私の深い感情が
誰かに届けばいいなと思いながら
あの日伝えられなかった
「ありがとう」の代わりに
私の愛の音を奏させて
貴方にいつか届くまで
この花ひとつひとつに
思いをこめて_
オリジナル歌詞
タイトルー夏の恋小瓶ー
夏が始まる前…
空っぽの小瓶に
恋心を詰めたくて
歌にしてみました。
貴方に届くかな?
きらめく昼間の太陽
風が靡く、まるで恋のよう
そっけない猫が日陰に隠れる
愛想の知らない人間のようだ
ほら、
変わらない日々はゴーストタウン
変わらない自分は無為無能
変わらない朝は繰り返す
ねぇ…夏が過ぎゆく…
淡い波が満ちていく…
教えてよ、教えてよ、恋心
私が私で居られるように
言葉のパズルを埋めて
夏が始まる前に
小瓶に詰めて流してみました。
LaLaLa…
時間厳守、駅のホーム
誰かがいる…まるで夢のよう
予定は未定で一旦停止作成中
空っぽなココロはロボットだ
ねぇ…
知らない日々は謎に包まれた
知らない自分は自問自答
知らない朝は日が差し込む
ほら…波が揺れる…
イルカが飛んで消えた…
聞かせてよ、聞かせてよ、恋心
私を私が好きで居るために
鏡を見つめて笑って見た
夏が来る前に
本当の自分知りたくて
LaLaLa…
さぁ…夏が始まる…
楽しい日々の幕開け
届いてよ、届いてよ、私の声
私が君と会うために
素敵な物語を小瓶に詰めて
流してみました。
そう…
夏が近づくから
大きく背伸びをして
「私の声を歌にして届けてみました。」
見てくた人へThank you!
今年の夏…思いを込めて背伸びしたい…
けど、まだ未熟な果実は育って無いから、
小さな挑戦、小瓶に言葉を込めて
未来ヘ託したのだ。
平成最後の夏...
素敵な夏をすごそうね♪
拝啓十年後の私へ
小さい頃の夢は叶いましたか?
多分叶っていないよね
夢はある?
もしも道に迷っているなら
やりたいことやってみようよ
一歩前へと踏み出して
今の私みたいに一歩前へ
踏み出せないようにならないで
素直な自分へいよう
…消えたい、けど消えたくない
死にたい…けど死にたくない
そんな矛盾の中で生きてる
否定され続けられたまま、肯定が少ないまま
自分の意思を伝えずらい中で
春が来れば夏が来よう…秋が来れば冬が来よう…
1年に1回だけのお祝いに行事
怖けりゃ怯えたままで怖くなけりゃ元気なままで
過ごす時間(とき)が短くなっていく
生まれてから何年経った?
生まれてから何年経ってしまった?
後悔しても残るものはあまりない
怖くなったら周りを頼れ
頼れないなら、自分で抱えたままにしておけ
冷たく伝えてるように聞こえてくるが
微かな明かりも灯り続けている
寂しけりゃ仲間の近くに行ってみなさい
寂しさなんて消し飛んじまうから
寒けりゃ、仲間の傍に行きなさい
寒いより暖かいから
ひとりが怖けりゃ、仲間と居なさい
ちっとも怖くないから
そんな生き方を選んで進むのは自分自身だ
選べないなら作っちまえ
選べないなら嫌なもんを少しでも消しちまえ
きっと…進む道が増えるはずだ
増えなかったら自分で増やしてしまえばいい
生き方なんて幾らでもあるから
思いつきで書いた自分の思いを伝えるための歌
不安になったら、この投稿を見て
不安にならないように…自分のリズムで声に出して
歌ってみて、きっとこの歌がいつか救ってくれる
ものになるはずだから