#思春期

名前 叶希也（ときや）
年齢 16
性別 男
性的欲求不満で同い歳ぐらいの女子、もちろんそれ以外の歳の人でもお話しませんか？
見せ合いとかもしたいです
トーク無言招待OKです

夢だけで生きる様な子供じゃないけど

現実だけを見れる大人じゃないんだ

僕らの恋の、

天気予報は、

雨のち思春期だった。

～私の思春期へ～



ひとときこの世から消えたかったの

世界が真っ暗で毎晩泣いていた

いっそのこと消えれば楽なのかな

みんなの見つめる視線が怖かった

美しかった時代が辛くて

愛されていないのがすごく嫌で

パパもママもね見つめてるのに

心は裏腹に遠ざかって行く

どうして



時間が薬という言葉は合っていた

日が流れて行くたび良くなっていったの

でも幸せすぎるとまた怖くなる

手にした幸せを奪われる気がして

美しかった記憶が辛くて

どれだけ苦しんでも消えなかった

友達もみんなも見つめてるのに

本当の私から遠ざかって行く

それでもいつの日か

光にさえなれる気がして

全ての痛み超えたなら

輝ける気がしたの

諦めたくない

眠れない夜を重ねたけど

立ち上がれたなら

私を見つけてくれるかな

寂しくて…苦しくて…
でも、どこか希望があって
わかんないよ……

“悪口を言われてる”


絶対とは言いきれないし
証拠だってないけど



その

“かもしれない”

が怖いんです

将来

ちゃんと大人になれるのかな

　元ちとせさんの「縁ありて(えにしありて)」の歌詞を載せましたが

　東京など都会に出てきて、仕事が上手くいかなかったり、人間関係で悩んだり、心が打ちひしがれて、壁を乗り越えられないときに、瞼を閉じれば、ふるさとを思い浮かべるんじゃないでしょうか

　思春期に「何故わたしは生まれてきたのか」「人間って何のために生きるのか」

　思い悩んでいたあの頃を、無意識に回想し、またそんな頃を懐かしく、自分のルーツを探す旅に出る
「涙あればこそ、また明日からの笑顔に出逢う」「命あればこそ、ああ明日からのわたしに出逢う」

自分が求めた
本当の自分なんてものが
未だわからないまま
はっきりしないまま、

街のショーウィンドウ
春色のワンピース
ガラス越しに見とれるだけ

あたしがあの子のように　可愛らしい女の子なら
あたしがあの子のように　綺麗な女の子なら

街のショーウィンドウ
フリルのスカート
ガラス越しに憧れるだけ

あたしもあの子のように　髪を伸ばしてみたいし
あたしもあの子のように　リボンで飾ってみたい

大きなショッピングモール
ピンクのニット
ガラス越しにはさよなら

あたしはあの子じゃないから　あの子にはなれない
あたしはあの子じゃないから　あの子にはならない

僕らの間の、

天気予報は、

雨のち思春期だった。

ずっとずっと辛いの。
何度も何度も思い描いたよ
あなたから離れて自由で身軽な人生を。

私は自分勝手で傲慢でわがままだと思う
でも誰かを傷つかせてしまった時は
とても罪悪感を感じて引きづるし感情移入して泣いちゃう時もあるの。

あなたは私に何を与えてくたかな？
あなたは私の人生でどんな重役で
どこまでの重役なんだろうか？
私は監督じゃないからあなたを降板させられない。

物事には犠牲がつきものなの
私のために犠牲になって欲しいてっ思ってる
そして私のために罪悪感を抱かせないように
ずっと笑顔でいて欲しい
次はあなたが悲劇のヒロインになるの
涙は人を見せず、心優しく、ほほ笑むの。

どうぞ私を悪役にして
私は私の幸せだけを願える人生を手に入れるよ

愛してる。心から
人から褒められる私の人格は
あなた譲りなんだと唯一誇らしくなるし、あなたで良かったと思える。でもさようなら。

中3になって体つきが
変わってきたけど、
これって当たり前なのかな？
それとも単なる食べ過ぎ…？🐷🍚

なんで、何もかも


“思春期”　“青春”


で片付けられるんだろね

私はこんなに弱かったのかな…
きちんと真面目なフリをして
誰も見ることが出来ない心の中では
いつも妄想の住人になっている