#恋

月をみていたら

つい君のことを考えました

これも恋にはいりますか

愛と恋は別物
恋は叶わないものなんだって
なら僕は恋をしない
ただ誰かを愛しましょう

ドーナツみたいに　ポッカリ穴が空いて
レモネードのように　甘酸っぱくて
ミルキーみたいに　とろけちゃう

ファンファーレが　心に鳴り響き
ソーダみたいに　恋が弾け出す

ランドセル背負ってた　あの頃とは違う
シンデレラガールになりたい　君だけの
ドキドキ止められない　青い春

まだまだ未完成な　メロディに乗せて
わたしの　青春というやつが　今始まる


『青春ドレミ』

辛くても目指したゴールの先で

一番に抱き締めるのは私がいい

君と居る時間が止まればいいと思った

特別で1番で唯一になりたかった

零した涙の分だけ笑顔の未来が描かれるの

私やっぱり、まだ貴方のことが好き。

期待なんてすればするほど
辛くなる…
そんなこと最初からわかってたはずなのに

結局最後は泣くってわかってたはずなのに





　













なんで恋なんてしちゃったんだろう

君と僕の手でハイタッチ

恋が始まった音が鳴った

今日何ヶ月ぶりにちゃんと話せた。

黒髪になったんだ!
かっこいい〜黒髪のほうが好きかも〜笑笑

って言えた✨

Omochiが来る前までは黒だったんだよ!?って
話してくれて…

名前呼んでくれて嬉しかった
なんか懐かしかった…
春の頃に戻れたような瞬間だった
その後すぐ話逸らされたけど…

でも気づいたのは前みたいな感情?
はないってこと。
好きだけど今日は､
なんか違って思えた｡

なにはともあれ私頑張ったよね?

3年後の卒業式の日。

キミに告白しようとおもうんだ。

キミは頭が良いから学校が離れると思うから。

キミはかっこいいから恋人がいると思うから。

キミはかわいいから恋人ができてると思うから。

キミは頼りになるからモテると思うから。

離れてしまうその日に、

最後に私の想いを伝えようと思うんだ。

誰からも祝福されない恋愛だから
自分の気持ちも曖昧なままで

自分が思っている以上に

本気だったことに気付いて

胸が苦しい

もっとあなたの事を知りたかった
もっとあなたの側で仕事をしたかった
もっとあなたの側に居たかった
もっとちゃんと仕事でミスをしないようにしたかった
もっと沢山喋って仲良くなりたかった

そんな後悔ばかりの日々

会いたい

ただそれだけだよ

愛してる。

せっかく出会えたのに。別れてしまうのだろうか。

…キミに想いを伝えるその日まで

あと何日あるんだろう。

3年後の春、キミと同じ時を過ごせてるかな。