#恋人関係

俺はさ、お前のこと
すっげぇ好きだよ

だから俺らもう、
恋人関係終わりにしよっか＿＿＿

今日から君の好きなとこ

一日一個伝えよう

365回ドキドキさせちゃうぜ

(バッキューン！)

十分すぎるくらいの

"幸せ"と"愛情"と"笑顔"を

分け与えてくれてありがとう。

僕を選んでくれてありがとう。

僕と出会ってくれてありがとう。

隣に居させてくれてありがとう。


僕は誰よりも

君の事が大好きです＿＿＿。

「友達としてはめっちゃ好き…」

私を傷つけないよう

君の優しさがこもった

告白への返事


…の続きは「だけど。ごめん。」


今までの関係が

終わってしまうかもしれない

そんな恐怖が頭を過ったけど

君は変わらずに接してくれてるね＿。

僕は貴方の事が本当に好きだった。

でも貴方は僕を騙した。

貴方は僕を恋人ごっこに利用した。

僕は本気で貴方の事が好きだった。

だから付き合えた時心の底から喜んだ。

なのにその幸せを貴方が壊した。

挙句には貴方は僕に仕打ちをした。

貴方が僕を道具のように触ってきた。

そこに恋愛感情も何も無かった。

貴方は欲を晴らす為に僕を使った。

僕は貴方のせいで男子が怖くなった。

別れる時も付き合ってる時も

貴方は僕を騙した。

そして僕はまんまと騙されていた。


ある日貴方は復縁を迫って来た。

別れた頃の僕は

復縁したいと心の底から願ってた。

でもその時の僕は違った。

貴方にされてきた事、僕は1度でも忘れてない。



"貴方は僕にした事を忘れましたか？"
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


僕にした事分かってて復縁したいんですか。

僕を騙して利用したくせに復縁なんて

易々と僕に迫ってくるな！

貴女に付けられた僕の心の傷は消えない。





だったら…あの時。

心の底から愛してくれれば良かったのに。

僕を騙さずに愛してくれたら良かったのに。

今なら本当の気持ち言えます。先輩。




【僕は心の底から貴方が好きでした。】


"僕は大好きな貴方に愛されたかったです。"
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

距離感を感じることも

熱さが冷めるのも

気持ちだけ通じ合えるって思われることも

出会った頃と変わっていくのも

何もかも不安になってくのも

もう嫌なんだ。


















恋をして


両想いになって

付き合って



全てが当たり前になってくのも怖い。













こんなに重いなら








最初から恋愛なんて知らなきゃ良かった。

僕が本当に流したい涙は


綺麗に透き通る
鮮明な"赤色"の涙ではなく


頬を伝う熱くて
少し寂しげな"無色"の涙
なんだけどなぁ

あなたはまだ他に聞きたいことある？って聞いてきた


だから私は友達に戻る時って



私からじゃなくて

あなたからは言わないの？って聞いた



そしたらあなたは俺から言い出したからって

言って誤魔化そうとする笑



だから私はからい半分で

言い出したあなたが決めてよと言い放った



そしたらあなたは真剣に考えてこう言った




高校卒業してそれぞれの道に行って

そこで会ってから…



ここからは


嬉しすぎてあんま内容覚えてないや…笑

覚えとけ！私ﾊﾞｼｯΣヾ(＞ω＜



でも、友達に完全に戻るってわけではないみたい


どちらかといえば恋人を続ける


そんな感じのことを言われた気がした٩(ˊᗜˋ*)و



だから安心しきって…

内容覚えてません…！( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )




高校卒業しても関係は続いて

会えなくなったら…


好きな人がお互いそれぞれ出来たら…

友達に戻る…そいうことなのかな、？




なんかそれを聞いた時私は安心しちゃった笑





話してくれてありがとう(*´꒳`*)





聞けてよかった～！（இ﹏இ`｡)

"片想い"

"両想い"

"恋人関係"

結局どれが1番いいんですか＿＿

朝なんか足が重かったし､何かの気配？を感じてそっと目を開けたら

その直後彼氏に首とほっぺにキスされた

足も動かない様に絡められてた

急いで目をつぶった(現実逃避)

彼氏は起きた事知らない様子で連続で続けてくる

「好き」とか「可愛い」とか起きてる時には中々言ってくれないのに､寝てたら言うんだ笑

起きるに起きれない状況だった笑

何回かキスしたり好きとか言ったりした後､優しく頭撫でてぎゅーして部屋を出ていった

なんかやけに慣れてたなぁ笑

もしかして毎朝こんな事してるの…？

自分朝弱いから気付かなかったかも笑

いつも塩対応なのに｡ツンデレかな？笑

何それなんかギャップ萌え笑

本当は別れたくないはずだったのに

君が苦しむのが嫌で

【君がそれで楽になるならいいよ。】

って言ったのは僕だから

後悔しても自分の責任だけどさ…。

［俺じゃ幸せに出来ない］とか

［復縁する気ない］とか。

ちょっと無責任な言い方だと思うよ。

だって君がいる事に僕には意味があったから。

君にとって僕は邪魔だった？

面倒に感じてしまったの？

持病あるし、遺伝体質だし、

性格が嫌だったの？

もう全て僕のせいでいいけど。



もう3か月以上未読無視だし

ブロられてるか削除されたかだけど。

僕が重荷だったなら最初から付き合わないで

ただ仲のいい幼なじみの関係で居たかった。

僕の片想いなんて叶わなくていいから

君の傍に居たかったな。

恋人じゃなくても友達のままでもいいから

連絡取っていたかった。



君が好きな気持ちに嘘は無かったし

友達と遊びに行きたいって言っても

縛り付けたくなかったからいいよって言ってた。

もし…少し違う選択してたなら

今の君と僕の関係は変わってたの？

私が今まで彼女に話さなかった
この話をした後、

この流れにのって彼女も秘密を
言おうとしてました






彼
｢ネットの世界に入ったのも、○○
(私達が出会ったゲームの名前)に
入ったのも人助けがしたかった｣
私
｢ほうほう…｣
彼
｢でも君は出会った時から何かある
っていうのは分かってた…うん()｣
私
｢oh…()｣
彼
｢それを確信なものにしたくて
お付き合いしたって言ったら､怒る？｣





嬉しかった。
例え確信なものにしたいから
といえども、助けようとしてくれた
ことは変わらない


貴女が意識していなくても
貴女の言葉に私は既に何回も
救われてる。


それなのに、
意識してまで助けようとしてくれた
貴女が、優しすぎて…


彼女にはまったく怒ってないこと、
嬉しいことを話した。
2人してとても安心した。


そして会話はまだあります。





彼女はこう言いました


彼
｢…嘘がね、2つあるんよ｣





1つ目はここでは省きます。
2つ目の嘘は、


女性ではなく男性だということ。





正直、君のもう1人の恋人様が
｢くん｣をつけて呼んでしまった
あの11月。


そして、彼女…いや、彼自身が私に
｢全部嘘だったらどうする？｣


そう聞いてきた時があった。
その2つが頭の中でくっついて、


｢あれもこれも、今は秘密なだけで、
違うところがあるのかもしれない…｣


微かにそんなことを考えていた。






だから私は、
それに関してはもう気づいてたこと
を話した。


もちろん、
あの11月に君のもう1人の恋人さんと
話していただなんて、
言えなくて隠してしまったけれど…






その後彼は


｢あー…自分消えた方がよいですね
ありがとうございましたー()｣

｢よくひかなかったね…？｣


と言ってきた。






ひいてないし、むしろ大好きは
時間をかける度に大きくなってく。


大好きだから、とにかく離れたく
なかった。離れたら絶対後悔するって
わかっていたから。


｢例え君が男性だとしてもネットじゃ
外見は分からないんや。私はゲーム
内での君の言動にひかれたんや。

…まぁ、いわゆるよくある言葉だと
中身に惹かれたってことやな｣






君にはもう1人の恋人様がいることを
知った日、あの日から別れることを
いつもいつも考えていた。


その方がきっと、2人は幸せだから。


私といるより、あの人といる方が
貴女はきっと幸せだと思ってたから。





でも、





私は彼の言葉を信じることにした。






私は貴方と別れることを
やめることした。


もう1人の恋人様からしたら
私は泥棒猫なのは分かってる。


でも今は、前より彼の言葉を信じて
いつか来るかもしれない別れ話
を私は待ち続ける。


ただ今は、嘘でもこの関係が
ずっとずっと続いて欲しい…
ただそれだけを、私は願います…

こんなにちっぽけな関係だったって

振られてから気づく今。