緋彗・2024-07-26
愛しい君へ
愛してる
明日君が私を忘れても、
友達に間違えても、初対面なっても
私は誰にでもなれる、大丈夫。
私は君を変わらず愛しているよ。
帰る道がわからなくても、
私が一緒に記憶をたどって
隣を歩く。
君が、ペアリングを無くしても
大丈夫、怒らないよ
一緒に探そうね。
でも君は、探している途中でこう言う。
「ご飯食べたかな」って。
少し辛いけど、君がいてくれるなら
それだけでいい。
君に聴こえるもの見えるもの
それは、私が感じ取ることは
できないけど、信じるよ。
だからお願い、
いなくならないで、
私を覚えていなくても、
あなたには、生きてて欲しい。
あなたがそばにいない夜なんて
想像できない。
辛くて、つらくて。
君はいつも隣にいたはずなのに、
こんなに早く一人になんて
なりたくないよ。
私たちはたくさんの未来を求めてた
でも、君はどんどん、過去に戻っていく。
私との記憶でさえもなかったように
生まれた時の姿に戻っていく。
もう逢えない愛しい君へ
淋しさを少しずつ
心の引き出しから天に差し出す
応えるかのように、下弦の月
君の沼に埋まってしまってる
ほんと好きだ
このままずっと一緒がいいんだ
君となら永遠をな。
もっと君が欲しい
触れたいし声を聞いていたい
君の中の特別でいたい
もう好きすぎてやだ。
君に出会えて
心から良かったと思ってる
早く君に触れたくて
目の前で伝えたくて
君に愛を届けたいんだ
片割れの君が愛おしすぎて
鳥篭の中に入れて眺めていたい
でも君は反抗して
僕の手の中の鳥篭から逃げてしまう
そんな時、僕は愛憎の渦に飲み込まれる
愛しくて憎くて可愛い君
晴れた日は、
外に出てみないかい。
部屋に籠って夢ばかり見てないで。
せっかくの
お嬢さんがだいなしだよ。
こんなに愛しんでんだから、
今から手をひいて
連れ出してあげる。
ドアを開ければ、
空、海、花、君、僕、
これで決まりだな。
どんなにこの世界が暗くても
俺が何度でも輝かせるから
君の中までを暗闇にしたくない
その笑顔が好きだから
君が笑ってる時が1番輝いてる
この小さな光をこれから
眩しいくらいにするよ
ほんと君が愛おしい
なぁ、大袈裟かもしれねーけど
聞いてくれる?
君への好きは考えられなくなる
伝えても伝えきれない
好きって言葉が特別だから
今会えなくともこれからの事を
2人で考えて計画して
それが俺には楽しいし
君の姿を見れるだけでも嬉しい
声が聞けるのも触れることも
何をするにも俺は幸せだよ
だから、乗り越えるってすげぇんだ
会えない分、会えた時が宝物になるよ
その日を楽しみにしてる
ずっと俺に溺れて
この先も愛してるから
よく目が合うような気がして
私の近くを通る時だけ髪を整えてる気がして
どうしても期待してしまう...
「昔はあの子が好きだったんだって」って聞いて落ち込んで
占い低くて落ち込んで
全部上手くいかなくて落ち込んで...
向こうはどう思ってるんだろうって不安になって
自分の気持ちが分からなくなってしまう、
今すぐ目の前で好きって叫びたい
愛を伝えたい
私にはあなたしかいないって伝えたい
もうどうしようもなく「君が好き」
猫を、見てると、思い出す。。
愛しい、、あの笑顔を。。
最後のメッセージ
「大好きだったよ」
その言葉だけ言えなかった..
ううん 敢えて言わなかった
重いと思われたくなかったから
でももう話す事も伝える事も出来ないなら
やっぱり言った方が良かった
○○○○大好きでした!
さようなら..
くだらない雑談のなかで、
必死に生きようとしてる僕。
狂ってる毎日のニュースを見ては、
自分はどうかと襟をただす。
この世界を歩けば歩くほど、さ迷ってしまう。
叫びたくなる。
君と二人で行きたいのさ。
誰にも止められることなく、
神話の世界をね!
dreaming night、dreaming night
僕らの初のデート。
僕たちは今宵、何処へいくのだろう。
人は僕を子供とか、ガキとか言うけど。
わかんねー奴には分からなくていい。
それでも僕は、君を連れ出すよ。
何処に行くにも愛しい君を連れて。
今一度、
鏡の奥のそのままの
自分を愛してみようよ。
全てをすてて。
愛しい君よ
時を飛び越えて来てよ
世界の果てで会おうよ。