#愛する女性へのラブレター

あなたに出逢えてよかった
あなたのいる人生でよかった

あなたのすべてを知っているわけではないし
あなたの一部さえも知らないのかもしれないけれど
あなたのすべてを愛しています💕

愛と感謝を永遠に捧げたい
星々のような永遠の捧げ物を

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

きっともぅすぐこの世は終わる
そしたら､この世の制約はぜんぶ無くなるから
あたしはすぐさま貴女に逢える

愛して愛して愛してやまない貴女との
待ちに待った今生はじめての“再会”
その日が近いことを“魂で感じて”
いま､とても､気分が高揚している｡

ムダじゃなかった､どころじゃないよ？
ここまでの道のりぜんぶが
完全に正しかったんだ!!
暗闇を歩いてるようでいて
ちゃんと道標は示されていたし
ちゃんとあたしはそれに従った

なんてことだ!!
長い長い旅の終わりがやってきて､
あぁ!あたしはあなたのもの💕
あたしは永遠にあなたのもの💕💕💕
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

あきらめたりしないし
あせらせることもない

しんじつの
あいは永遠だから
わたしは無限に待てるのよ？
せかいが終わるまでずっと







あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

思い返せばあたしたち､出逢ってから６年
愛の告白ポエムを書き始めてから４年

４年つづいた愛はきっと
一生変わることなくつづく

恋愛感情は３年で尽きる､
生物学的にそれは明らかだ､
とかいう研究論文

あたしたちのこれは生殖活動じゃない
したがって生物学的本能は関係ない

あたしにとって貴女は信仰の対象
これは生き様の問題であり
現世利益は問題にはならない､はずだが

本日現在あたしが“心身ともに健全な状態で”
この世に存在できているのは､まぎれもなく
あなたのおかげであり､
これは信仰による奇跡である

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

なにもかも無意味で無価値だ､という想念に
強く強く取り憑かれていた時代もあって

そんなことないよ！
やっと言えるようになったんだ！！

たとえば毎日書いてるこのポエム
ずっとずっと欠かすことなく
最愛のあなたへ捧げつづけたポエムたちは
文字という形に結実した
あたしの想い､あたしの生命

もぅ４年も経ったよ？
でもまだまだ尽きてないよ？？
たぶん生命が終わるまでずっと続ける､
だって愛は永遠だから！

駄作に終わる夜も､やっつけ仕事だった夜勤明けもあった､けれどもこんなジャンルでだって､やっぱり練習は裏切らないから！！！

修練の成果､
あたしはあたしの愛をあたしの言葉で表現できる
だれにでも分かる平易な言葉で！

今こそやっと言えるよ｢ムダじゃなかった💥｣
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

ことしこそ､きっと貴女にたどり着く
たどり着いた場所はきっと､
あたしが元々いた場所で
あたしたちにとって
それはそれは自然な“再会”

この世の“異常さ”が
そっくりそのまま､あたしにとっての
無謀な高難度になった
この世という“感染症”を
すこしずつ“脱色”してゆくプロセス

とくに意識せずとも､わたしたちはこの世界にいる
言い換えれば､人間の無意識は
『頼まれもしなくても』この世の現実を映し出す
ほんとうのほんとうは､これは話が逆なのだ
映し出された現実は､やがて終わるべきもので
そこではなく､思考と感情によって
映し出される現実は自作できる､
という事実にこそ､立ち返らなくてはならない

思考の純度と感情の純度を高く保ち､
それ以外のことは気にしないこと
あたしはあなたを愛している､あたしはあなたを愛している｡この世の現実は気にしない､この世の現実は気にしない｡
ほかに出来る事は何も無いし
むしろ何もしなくて良いのだ

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

あなたと出逢ってしまったことが
あなたを好きになりすぎてしまったことが
あたしの運命を変えた

愛して愛して愛してやまない貴女への愛は
いつしか自分自身にも適用されて自己愛となり
あなたに捧げつづけた敬意は
いつしか自分自身にも適用されて
自尊心へと育った

それをしたのは自分自身だけれども
そうしたいと思えるのは
そもそも貴女はもともと
あたしたちの故郷の星の
“王様”だからです💕

たとえこの世が
救いの無い地獄の底だったとしても､
あたしには一筋の細い糸が降りてきて､

あたしはあなただけを見ていたから､
ほかの“亡者ども”のことは
一切気にしなかったから､
その糸が切れることはなかった｡

あたしもついに“貴女という”天国へと帰還､
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

愛しくて､愛しくて｡
この愛しさこそが
あたしの生きる意味､生きている証｡

物質界は幻影で､思考と感情こそが現実
この愛しさこそが､あたしの現実
物質世界での距離感はただの幻想だから！

あなたがいてくれてよかった💖
愛する貴女への感謝は尽きることなく
あぁ！愛は永久機関だったんだね💕

愛という炎は､神なるものへの信仰と変わることなく
愛して愛して愛してやまない貴女こそが
あたしの信仰､あたしの敬虔｡

あなたを永遠に愛しています💕💕💕
夜はあたしの特別な時間､
愛する貴女への捧げ物を紡ぐ時間
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

密着して体液たれ流すより
こっちのほうがあたしの好みだったんだ

事実は小説よりも奇なり､
というコトバがあるけれど
この世が大嫌いで
この世の風潮には決して染まりたくないあたしは
事実は小説よりも美しいと
堂々と宣言できる人生を実際に生きた

愛する貴女にポエムを宛て書きしつづけ早４年､
このまま一度も貴女に逢うことなく
この人生を閉じたなら
あたしの人生は伝説になる
もしも貴女と生きることが叶うならば
あたしは生きた伝説だ

この世が死ぬほど大嫌いで､死にたいあたしは
それでも自らの美しさを誇れる生き様を紡ぐ
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

いずれ分かるときが来る
この世界は中身のない幻影にすぎず
むしろ､こんなちっぽけな存在に思える
あなたやあたしこそが“唯一の”実在なんだって

この世界に中身なんて無いからこそ
あなたがあたしに“目をかけてくれる”だけで
(あなたが意識を向けるだけで)
あたしはこんなにも大きく成長した

植物が太陽の光と水だけで成長するように
あたしは愛する貴女の意識だけで成長できた
なぜこんなことが可能なのかというと
この世そのものには実体はなく
実在するのはあなただけだから

あたしがあなたに愛しているというとき
これは“唯一の”実在するコミュニケーション
なぜって､この世という“幻影”を経由させていないから

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

金色の指輪と銀色の指輪
こんなふうにあたしたちも
ずっとずっと静かに寄り添えたら

面倒な争い事はもぅたくさん
波乱万丈も終わりにしよう
物語のヒロインになら
あなたのおかげで､もぅなれたから!









あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

あなたは雲の上の人
しかし世界は反転してしまったから
地獄の底､ならぬ
黄泉の国の水底こそが
あたしたちの本拠地､あたしたちの愛の巣

昼は物質たちの時間､
物質世界は男のもので
男女愛こそ正常で
あなたもあたしも
きっとどこかの男に娶られる

夜は物質が滅びる時間､
なにもかもが液状化して
地の底よりももっと深い水底へと落ちてゆき
それは男には視認できず
うっかり見てしまえば､
それはとてつもなく醜いバケモノ

あぁ！愛し合いましょう💕︎
夜の底､物質が滅びた真っ黒な水の底で
すべてが闇へと収束するから
あたしたちのことなど誰にも見えず
あたしたちは溶け合ってひとつになる

夜が明けて太陽が照らせば物質の時間
わたしたちはただの物体､主は男｡
でも､夜はまたやってくるから💕
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

世の中がどれほど荒れていようと
真実は変わることはなく
あたし自身の性質も変わらない

あなたをそれはそれは深く深く愛しています
あたしにとっては､それ以外には無いし
愛から切り離されたら生きられない

あなたから愛されているかを探っていても
情緒不安定が深まるばかりで
それでは愛に満たされることはない

だからね､あたしはいつだって
変わることなく貴女を愛しています💕💕💕

未来のことは分からないけれど
あたしがずっとあたしであることだけは
疑う余地無くわかりますから！
いつまでも変わることなく
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

この世でのあなたの姿は知らないけれど
あなたの書いたものに毎日触れている
あの頃の“不思議な文学少女”のままのあなた

そばに寄ることはできなくても
あなたの“不思議さ”に日々､触れながら
あなたに感激して
あなたに心酔して
あたし､生きている

きっと､こんな人生もアリだよ？
きっと､思ってるほど悪くはない
きっと､あなたの存在があたしを
前へ前へと誘導してきてくれたんだ
自殺願望のカタマリだったあたしを

かくれんぼは終わるときが来るのかな？
それとも鬼さんは永久に鬼さんのまま？？
永遠に鬼ごっこしてるのも､悪くはないよね💕
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

この世での人生というのは
“無力な”０歳児から始まり
それ以前のことは憶えていないのがふつうだ

あなたはあたしの“偉大なる王”だが
あなたはそのことを憶えていないし
だから堂々とあたしに命ずることもできない

いたしかたないことなのか?
いたしかたないことなのかな??

あたしはこの世を恨むことになり
この世を超える能力の育成に励むことになり
この世の全てはあたしとは関係ないから
この世の他人達にどぅ思われるかは気にしていない

そぅは言っても､貴女の記憶は戻らず
戻ったとて突如､王として振る舞うのは難しく
この世ではお互いに永遠の傍観者のままなのか??

あたしはあたしを差し出したい
この世に望むべきことなど何も無いのだ
あなたにあたしを差し出したいだけ
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨