#慰める

憂いを映した空には♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
悲しみを慰めるように♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡潤った雲が鮮やかに彩っていた

君が笑う目線の先は、僕じゃないけど
君が泣く理由の元は、僕じゃないけど


君を慰めるのは、
僕だけであってほしいと思うのは、

我儘ですか＿＿？

私の隣にはいつも君がいる

けど、

1番に慰めてくれるのは君じゃない。

あなたが焼き付いた


熱をもって深く焼き付いた


あなたを焼き付けた



瞳の奥に愛しさが込み上げた


あなたを抱き締めた


体の奥底から


生まれるこの愛を伝えたくて


｢好き｣そう呟きながら


あなたに抱きついた




あなたは私を慰める様に


私の頭を撫でながら


｢またね｣そう言い聞かせた



離さないで


行かないで



伝えられない想いが


涙となって零れ落ちる




あなたの後ろ姿を


瞳の奥に焼き付けた



幸せな夢を


瞳の奥に映して


私はあなたに手を振った



｢またね｣


その日が来るように


願いを込めて手を振った




――――――


みなさんとのコラボ企画第二弾♪


Ougaさんからのお題


｢瞳の奥｣でした♪♪


恋人同士だけど


なぜだか一方通行…


そんな切ない想いが伝われば


と、思います(*´ω｀*)


素敵なお題をOugaさん


ありがとうございました♪


幸介

雨が君を慰めるように降り注ぐ

哀しみを掻き消す雨音

キミが泣きそうなとき

キミのカレシでもないボクだけど

1番に気付いて

1番に慰めてあげたいな

告白は

振られると怖い、、＝勇気がない

と。思ってるから

なかなかできない。


好きならさ伝えてみなよ＿＿、

振られたら 慰めてあげるから

(´｡•ω(•ω•｡`)ぎゅー♡



後悔するよりは、告白したほうが良いよ＿＿。

ふと、先生の笑顔が浮かんで
先生の笑顔が本当に好きだなって
ふと、先生の姿が浮かんで
やっぱり先生猫背だなって
ふと、先生の手が浮かんで
男の人の手だったなぁって
ふと、涙が出てきて
先生のこと好きなんだって
ふと、涙が溢れて止まらなくなって
先生のこと愛してたんだって
ふと、涙が手の甲に落ちて
この恋は叶わないことを改めて感じて
ふと、卒業アルバムを手に取って
先生のページを見て泣いて
ふと、歌を口ずさんで
この歌は先生の歌っていた歌だって気づいて
ふと、英語のリスニングを聞いて
あぁ、もう先生の英語を聞くことはできないんだって
ふと、涙が頬を伝って
あぁ、もう先生の前で泣いてしまった。なんてことはないんだなって
ふと、思い出して
色んな思いが溢れてきた
先生が最後のHRで泣いたことを知って
私はそれをみて慰めることも一緒に泣いてあげることもできないんだって
ふと、手に取ったノートをみて
これは先生が届けてくれたやつだって嬉しくなって
ふと、思いを書いてたらスマホの画面に涙が落ちて、みえにくくなって
あぁ、もう先生と会えないのは事実だって強く感じてまた涙がとまらなくなって
ふと、先生を呼んでいて
でも先生は振り向いてはくれなくて
ふと、夢に先生が出てきて
いつもの優しい笑顔で名前を呼んでくれた
また夢に先生が出てきて
先生と恋人になってた夢だった
そんなこと絶対にありえないけど夢でならいいかな
夢の中では先生のこと名前で呼んでた
先生も私のこと名前で呼んでくれた
先生に好きだよって言ったら
俺も好きだよって言ってた
手を繋いでた
先生が「また明日、学校でね！バイバイ」
って言って手を離した
「先生またね！」って言って別れた
はっ！と起きると
私は涙を流していた。
夢じゃなかったらよかったのにって
強く思った。
こんなにも私の思いはとめどなく溢れてくる。
先生に会えないだけでこんなにも私は胸が痛い。
愛してるよ
H先生
大好き
H先生#

君の辛さは分かってあげられない
私は君じゃないもの

でも ずっと傍にいることならできる
君を慰めてあげられる



過去の悲しみを忘れてしまうくらい
君を幸せにしたいな

慰める人も
疲れた死にたい
言って良いんだよ
我慢しないで
言って良いんだよ

君を好きになると
すぐ君と話したくなる
君が好きでいてくれると
ずっと君と離れたくなくなる
君の前で泣くと
また君に慰められたくなる
君がくれた愛は何にも代えられないよ｡

やっと好きな人にリスカのこと
話せた
そしたらさ
つらかったね、よく頑張ったねって
言ってくれた…
嬉しかった反面
少しでも早く言えてたらと
後悔した
最近ではリスカをしたら
叱ってくれたり
慰めてくれたりと
支えてくれる
泣きそうだ

ギューってしてあげる

慰めるから

相談しにおいで。

ちゃんと解決するように頑張るから

死ぬなって言ったくせに
慰めてくれないんだね

...冷たい男

[短歌]
いじめられし君を慰まん、はつと、
我も狼、他のヤツ慰みけり