フランソワーズ・2020-07-29
懐かしい曲
フランソワ
フランソワーズ
懐かしい
古い歌を聴いてみたりしながら
過ごしています
何故かしら
聴いている歌は
皆、もの悲しいの
フランソワ
2020年7月29日 7時17分
好きって言って
好きって言って
他に何もいらないから
ねぇ好きって言って
忘れないように
君以外はいらないから
ねぇ大好きな君へ
笑わないで聞いてくれ
"愛してる"だなんてクサイけどね
だけどこの言葉以外
伝える事が出来ない
ほらまたバカにして笑ったよね
君の選んだ人生(ミチ)は
僕(ココ)で良かったのかなんて
分からないけど
ただ泣いて笑って過ごす日々に
隣に立っていれることで
僕が生きる意味になって
君に注ぐこの愛の唄
ずっとあなたがいいや~
あなたはずっとあたしでいいの?
そうYesなら最高
Noならどーしよう
まじであなたと出会えてよかったわ~
"Life" LGMonkees faet.Noa
個人的に懐かしい曲
「Calc」
いつか君に捧げた歌
今じゃ哀しいだけの愛の歌
風に吹かれ飛んでゆけ
僕らが出会えたあの夏の日まで
「心做し」
酷いよ 酷いよ
もういっそ僕の体を
壊して引き裂いて好きなようにしてよ
叫んでも藻掻いて瞼を腫らしても
まだ君は僕の事を
抱きしめて離さない
もういいよ
「それがあなたの幸せとしても」
あなたが抱えてる明日は
辛くはないか
僕にもがいてる文字に
ひとつ線を引かせて
あなたが抱えてる今日は
救えやしないか
それでもその肩に
やさしさを乗せたなら
また愛を感じられるだろうか
空が口笛吹き
遠くこだまするよ
風のうた うたってる
優しい声
夏の終りに聞く音楽がある
ラジオでは特集されてたみたいだけど
個人的に懐かしい音楽をかける
夏という季節を振り返るように
音の振動がまだ寒い季節ではないのに
季節や暦からの心理か
しんみりと切なく繊細に感じるのです
歌も染みる
何気ないことかもしれないけど
夏の終りに
好んで聴いたり
自分で選ぶ曲というものは
その時の気分に沿っているもの
懐かしいあの曲がノルタルジーを
感覚を研ぎ澄ませ
しんみりと癒やすことでしょう
“昔…耳にした曲の数々”
今日は、仕事が休み。
なので…YouTubeで懐かしい歌の数々を聴いてた。
小さい頃に良く観てた…あのアニメの曲…
好きで良く聴いていた…あのアーティストの曲…
その全てが懐かしく、聴いているだけで…その時の思い出が頭の中によみがえって来る。
ホント…不思議だ!
まるでアルバムを見てるかの様に…。
人は…曲や歌に自分の感情などを、知らず知らず重ねていたり、想いを寄せていたりするんだね!!
YouTubeで聴いていて、凄くそう思えた。
きっと…これから出会うであろう曲や歌にも、それらの感情を抱き、そして…思い出などをアルバムの様に一つ一つしまっていくのだろう。
俺の人生に、歌や曲は…なくてはならない大事なものだと実感できる。
澄空(とおあ)
『灰から少女』
唄:雪歌ユフ
作詞:ナカノは4番
作曲:ナカノは4番
voice
馳せる言葉と 幼い面影
瞳 横顔
向かう先 遥か彼方で
1 2 3 4 揺れる灰
止まらぬ愛を 消し去るように
駅前を駆け抜ける
夜のネオンに眩んだ残像
足せる 言葉と
引けない 時間を
かける 世界で
割りきれずに 余る1
やっぱ愛はここまでだ
やまない雨を消し去るように
改札を吹き抜ける
油性の青で描いた 心臓
揺られて 目を閉じた
溢れて 流れて
色づく
voice